こんばんは
Rumiですニコニコ




このブログには

私自身が実際に体験した

ツインレイのお相手とのストーリーや

そこから得た学びや気づき


時に3次元での脳内処理が困難な

ぶっ飛んだ事など

書いてしまうかもしれませんが


そんな時はどうぞ

このノンフィクションを

SF感覚でお楽しみ下さい☆☆


ツインレイは

現実世界で営まれる

パートナーシップです


けれども

本当に不思議な事が起こります


それは二人が宇宙の采配だからです


私は自分の

このストーリーを

楽しんでます♡ 








手放しって
何段階か踏みながら
少しずつ進んでいくもの

そう言われてますが
本当にそんな感じで流れてます

昨年の夏の終わりに
彼を手放す流れが来ました

数ヶ月のこの期間の中で
自分の内側がゆっくり変化していくのを
とても感じています

やっぱり最初の頃は
自分から吹っ切りならがも

お相手が気になって
チラチラと顔を出してみたり|• •⑉)"

思い切って行動はしてみたものの
気持ちは彼でいっぱいおねがい

今思えば

そんな風に手放しのステージ
せっせと移行しようとしていた自分がいて

何だか可愛らしいなと歩く

でも振り返ってみると
私が段階を経てきた
ツインレイプログラムの
ステージのどれもが

自分の頑張りなどで
動いてきたわけではなく

全ては絶妙なタイミングで
あくまで自然な流れだった

そこに大いなる何かの力を
感じずにはいられないのですスター

けれども
以前記事に書いたように

その流れは
次に行くための準備が
ちゃんと整ってから来ているのです


これまでもそうでした
      ⇊          ⇊


今回の彼と離れている期間が
これまでのサイレントではなく
何故手放しだと思えるか

それは
自分の内側が教えてくれます

不安や恐れ
孤独感や悲壮感がなく

何より
私の魂には
もう傷がほとんど残ってないかも

とさえ思える程
クリアで居られている雪の結晶

サイレント中
深い海の底に沈められていたような
寒くて怖かったあの感覚


音信不通だった頃の事を書いてます
       ⇊             ⇊

現実的な状況は
ほとんど変わらないのに

今私がいる場所は

たんぽぽが咲いた春の草原で
待ち合わせをしている彼を
待っているような

そんな温かな場所なんです




もちろん
寂しいし会いたいな
という気持ちは感じますよおねだり

だって
愛する人に会いたい気持ちは
自然な事でしょう?

けれどこうして
海底から春の野原まで
上がって来れたのは

私は他ならぬ彼のおかげだと
思っています

もどかしく時間をかけて
短気な性格を時に私にぶつけたりしながらも

手強い私の執着固定概念を取り払う為に
一生懸命になってくれたのは彼でした

もちろん私も
彼と進むために

彼が得るべきもの
棄てるべきものを

無意識に与え剥がす作業を
繰り返しやってきたと感じます


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前に一度私のふとした言葉が
猛烈に彼を怒らせた事があります
そこまで怒る事なんだと意外でした

頭の血管切れるかもよと
心配するくらいの怒りが
文面からでもバンバン伝わってきました




その時私は
彼の心の奥にあるものを
たくさん見せつけられました

その一件で
彼に何が必要で
何が要らないかを知る事が出来

私達は共にステージを上がり
二人の仲が更に深まったのを思い出します

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
 

かつて二人の魂が

このツインレイプログラムを
共に決行しようと決めた

二人はそんな強い意志を
持っているのだと思います

このような気持ちになれるまでには
もちろん時間がかかりました

もしかしたら
一生会うことが出来ないかもしれない
思うように連絡も取れない

こんな状況で不安じゃないって
本当はもうどうでも良くなったんじゃないの?

そんな考えが
ふと頭によぎる事もありました

でもこんなにも彼を愛していて
変わらずとても大切な存在

それは全く変わらないのです





そんな私に足りないのは
愛ではなく意志でした

彼は愛も意志も
ブレずに持ち合わせています

だから
私はよく窘(たしな)められていました


君は自分が何をしたいのか分かってない

自分が今何をしているのか分かってない

自分の望みを明確にしろ


言ってる事とやってる事が
噛み合ってない
そう指摘され続けてきました

そうなんですよね

私の意図があって
初めて流れが来るのです

意図がなければ流れなんか来ない

サイレントにしろ
手放しにしろ
試練や障害にぶち当たった時

ツインレイが苦しむ全ての
要素に彼は明確に意見を突きつけてきます

一体今君がやってる事は
何なんだ?


そうだった
私がやっているのは

ツインレイプログラム

自分で決めて
選んだ道だったはず







サイレントや試練で悩んでる方
辛くて見えなくなっているかもしれないけど

思い出して下さいおねだり

自分は今
ツインレイプログラム
歩んでいるんだ
という事を

そこに全てを乗り越える為の
が埋め込まれていると思いませんか?

自分の意志でツインレイを認め
そのプログラムをやると決めたなら

今二人に起きている事は
ツインレイプログラムである以外
何ものでもない

ただそれだけ

現実的に
どのような困難があったとしても

到底信じられなくなるような
事象が起きたとしても

ただ真っ直ぐに
統合への道を歩むだけ

それが
彼が私に伝えてくれた

シンプルで潔い
最強のアファメーション

ツイン男性の
愛と意志の強さには敵いません

そして私も
本来の愛が持つ強さ

自分の中でもっともっと
高めたいと思うばかりです









今回もお読み下さり
ありがとうございました赤薔薇