こんばんは
Rumiです
このブログには
私自身が実際に体験した
ツインレイのお相手とのストーリーや
そこから得た学びや気づき
時に3次元での脳内処理が困難な
ぶっ飛んだ事など
書いてしまうかもしれませんが
そんな時はどうぞ
このノンフィクションを
SF感覚でお楽しみ下さい☆☆
ツインレイは
現実世界で営まれる
パートナーシップです
けれども
本当に不思議な事が起こります
それは二人が宇宙の采配だからです
私は自分の
このストーリーを
楽しんでます♡
ツインレイのお相手と
現実世界で
何もなくても
何もしなくても
心に
体中に
愛がみなぎっている
感覚があります
現実世界で
たくさん交流があった時も
私はいつも宇宙に
思いを放ってました
出会わせてくれてありがとう
長い旅路の果てに
私を見つけてくれた彼
当時の私は
まるで色眼鏡の上から
サングラスでもかけたような状態でした
だからすぐに気づけなかった
彼は出会った時
明らかにサインを持ってました
二人が見せ合っていたのは
同じ番号
それはあるマスターナンバーでした
この地球で使っている言語は違いますが
言葉でもたくさん愛を伝えてきてくれた彼
けれど
3次元のツールが無くても
テレパシーというものが
よく分からなくても
私と彼の間には
気味が悪いほどのシンクロと
数字によるメッセージがたくさんあって
私達が宇宙の采配によって
出会えた事を知らせてくれます
でも
やはりこの地球の【言葉】には
数字にはない温かさがありますよね
特に【母国語】が
深い安心感を与えてくれる事を
私は彼との交流で
改めて実感する事が出来ました
普段は英語で交流していますが
以前激しく喧嘩した時
色んな事に疲れてやけになり
日本語でメッセージを送りつけ
そのまま眠った事がありました
朝起きて見てみると
英語でしかメッセージしてこない彼が
日本語で
愛してくれてありがとう
と返してくれてました
その活字を見た時の
胸の温かさを今でも覚えています
ここに表したみたいに
文字がピンク色に見えました
愛してるという言葉より
嬉しかった
私こそ
私を見つけてくれて
愛してくれてありがとう
こんなささやかな出来事を
たくさん積み上げてきたから
激しく揉めても
拒絶されても
彼の愛を感じる事が出来ます
恋愛のトキメキや
ドキドキではない
大きくて深い
私の内側から生まれ
体の外側まで
温かさが広がっていくような
宇宙を感じる
神聖な感覚
だけどきっと
3次元で近づいた時
二人はまた
他愛もない
普通の恋人同士のように
この地球での旅路を
楽しんでいくんだろうな
物理的距離は辛いけど
肉体を持って
言葉を話す
そしてまた
痛みや
困難を感じる
そんな地球で
彼と出会えて良かったと思えた
大切なエピソードです
今回もお読み下さり
ありがとうございました