ここ数か月は愛馬たちがいいペースで出走
わがホーム新潟開催が終わり一息つきどころなのか
キャロット愛馬は申し合わせたかのようにリフレッシュへ
18日にキングサーガが帰厩してくれたおかげで
全頭放牧状態はギリギリ回避できましたが
このぶんだと6月は出走が少なくなりそうですね
ところでこうやって放牧状態を確認すると
わがキャロット愛馬の東西の偏りが際立ちます
10頭中8頭が美浦預託馬、2頭が栗東預託馬
ここ数年のキャロットクラシック馬はというと
エフフォーリア、タスティエーラ、ドゥレッツァ
天栄調教馬の活躍が目立っている状況なので
このまま関東馬を狙っていくのがベターだろうと思ってるので
この偏重傾向はさらに進んでいくかもしれません
その気になれば会いに行けるというメリットもありますし
ちなみにここからはどーでもいい話
愛馬の性別と年齢をボーっとながめてたら
騙5、騙6、騙7って…こんな順子はなかなかできません
そして現状しっかりテンパイの形(ひとメンツ足りないけど)
牝2と牡3のシャンポン待ちですね