UBで浄化(水)♪

こんにちは

コンサート本番が終わり、すぐに優斗の元へ

で、これから仕事

…というコトはぁ〜…嵐の「untitled」ちょっと聴けました

でも、一応、昨日のクイズ？の答えを書いておかなければ「嵐ファンではないsmileちゃん」しかコメント来なかったのでなんなんですが…

smileちゃん…ブッブ〜

私が「唯一 聴いた 一曲」は、通常盤の2枚目の3曲目(CDを持っていない人に答えている不思議)の、UBという曲で、ニノちゃんと相葉ちゃんの2人で歌っています

では、私の勝手な解釈を書きましょう

いや、違うかもしれないけれど、「私は、こう思った」ってヤツねニノは「みなさんに自由に解釈してもらいたい」と、いつも言ってるから

…この曲、本当に「2人が歌詞を書いたんじゃないか」というくらい、2人のコトが書かれています ニノちゃんと相葉ちゃんのファンの方々なら、この曲が、2人の関係性を表しているコトくらいは分かりますが…

私も、やっぱり「UB」は「ユニットバス」だと思いますそして、そう考えると、全てがトイレとお風呂に思える不思議

そう、みなさんと同じように「ガッツリの、にのあいソング」にしてしまうと照れくさいので、あえて「ユニットバス」としても通じるように歌詞を書いたら、ものすげ〜ハマった、と捉えています

歌詞上での「離れても 肝心なとこで 一緒」というのは、下水←なのか、いきついたトコロの海なのか…それとも…「肝心なとこで 一緒」なのは、
どちらも(トイレもお風呂も)汚れを落とすトコロ。だから、このUBを聴いた方々の「ココロの汚れ(みんな ないか〜)」を落として、スッキリさせてくれる曲だと捉えました

考えすぎかな

あくまでも、「私の勝手な解釈」ですよ

ともかく、この曲だけは、もうしっかり聴けたので、私もココロが浄化され、浄化水として、綺麗になって生活できそうです

ひとつ、過去記事からリブログつけておきます