最後のキッズクラブ | 自閉症の息子と生きてみた(≧∇≦)

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広汎性発達障害の息子と、八ヶ岳山麓で暮らしています。音楽を仕事にし、主人はずっと海外住みなので、ほぼシングルマザーです。嵐、ニノ、にのあいをこよなく愛しています♡2024年4月〜子宮体癌闘病中。

こんにちは〜晴れ
やっとブログを書く時間がとれました照れ
今日は、朝の1人目と2人目の生徒さん達が、曜日や時間の移動があったので、母を「父の病院」に連れて行くことが出来ました車
ただ…帰りは、迎えに行く時間がありません汗
ど〜するんでしょうね〜滝汗

そして、今日の優斗は最後のキッズクラブ音譜
*キッズクラブ…発達障がいのある、「高等部を卒業するまでの子供達」を預かってくれるトコロです。我が市と隣市が対象です。

今朝は、なんか、お弁当を作っている時に、
「ああ、お弁当作りも、これで最後なんだなぁ」と思い、連絡ノートを書いている時には、感謝の思いが込み上げてきて、ちょっとウルっときました

小学校低学年(1年生だったか、2年生だったかはてなマーク)から、ずっと土曜日…小学生の時は平日も週に2回ほど…優斗を預かって下さいましたヒマワリ

「学童には入れなかった優斗」ですが、キッズクラブがあったから、お友達の存在を知り、いろんな「季節の行事」にも参加出来ましたサンタ雛人形ハロウィン浮き輪焼き芋

そして、私のほうも、キッズクラブがあったおかげで仕事を続けることが出来ました音譜
現在、キッズクラブの子達が、うちの教室で音楽を楽しんでいるのを見て、相互に良かったな〜虹と感じていますおねがい

優斗は、4月から、キッズクラブと同系列の作業所に就労するので、スタッフさんとはまだ会えると思いますが、ひとまず…
キッズクラブ、長い間、本当にありがとうございましたクローバー虹