卒業式・謝恩会、そして次へ…

こんばんは

予想どおり、号泣でした

卒業式

優斗の「卒業証書を頂きに行く姿」に

あっちこっち行っちゃわないで、お辞儀から受け取り方、歩き方まで完璧だったんですもの

私の「お祝いのことば」

たぶん…良かったんじゃないかな〜と、思います←

謝恩会

これも、楽しかった〜

豪華な場所を貸し切って、ビュッフェスタイルで 「特別支援学校の謝恩会」という、おそらく難しいであろう事を、承諾して下さった、会場に感謝です

優斗とのピアノ連弾も、まあまあ良かったと思うし、私が選曲した、各BGMも成功だと思います←

でも…ひとつ失敗したことがあります

謝恩会の最後の、校歌斉唱の伴奏です。

疲れもあったとは思いますが…

想定外のことに対処できませんでした

…私が前奏を弾き始めたら、「誰か…生徒さん」が指揮を始めたのです

以下、私のココロの中↓ピアノを弾きながら。

「ん誰、あれ。え〜と、普段、校歌の指揮をしている子が、“僕の出番だ”と出てきたならば、それに合わせなければ  んでも合唱と全然合ってないもしや、別の子かでも、私は“初めて弾く曲”だから楽譜を見なきゃ弾けないし、楽譜を見ると“あの子が誰なのか”確認出来ないもし、“ただ出てきたかっただけの子”だったとしたら、彼ではなくて、合唱のほうに合わせなければならないし。どっちだ」

と…テンパったままでしたので、ボロボロ、ミスをしてしまいました

夜のグループLINEで、「その子」は「ただ前に出て指揮をしてみたかったダケの子」だと判明しました

特別支援学校の行事…想定外のことも、もちろん多いんだなと学習しました

…ここまで、今日の流れだけ書いてしまいましたが、また後日、ゆったりと「卒業に対する思い」を書くかもしれません

そして、もう今週の日曜は、ウチの教室の発表会一晩寝たら、そっちに全力で取り組みます

昨日、今日と「お祝いのコメント、LINE」を下さった方々、ありがとうございました

そして、心の中でお祝いして下さった方々、ありがとうございました