やっぱり必要⁉︎ | 自閉症の息子と生きてみた(≧∇≦)

自閉症の息子と生きてみた(≧∇≦)

広汎性発達障害の息子と、八ヶ岳山麓で暮らしています。音楽を仕事にし、主人はずっと海外住みなので、ほぼシングルマザーです。嵐、ニノ、にのあいをこよなく愛しています♡2024年4月〜子宮体癌闘病中。

おはようございます晴れ
いい天気です照れ…あとで果てない空プロジェクトに参加出来れば嬉しいのですが…時間と気力があるかどうかあせる

昨日の夜の記事への、コメント返信で、私は「障害か、障害じゃないかの区別」は、全く必要ない。と書きましたが…やっぱり福祉の面では必要ですクローバー(必要ない、と書かなければ《障害という言葉が苦手な人達》にダメ出しされる、とまだ思ってしまう私は、精神的に病んでますねチーン)

だって、もし優斗に「発達障害の診断」がおりていなければ、優斗は「今日のようにキッズクラブに行くこと」も出来ないですし、特別支援学校に通うことも出来なかったと思いますし、送迎サービスも使えません。将来いろんなサービスを使えなければ生きていくことすら不可能ですショボーン

だから、コメントに対して、前言撤回して申し訳ありませんが…やっぱり福祉に対しては、区別は必要でしたあせる

そして、心の面でも…もしかしたら、優斗に発達障害の診断がつかなかったら、私達は生きていなかったかもしれません。その理由が「昨日 優斗が持ち帰ってきた文集の、私の文章」に書かれていますクローバー
ここに載せますが、小さい文字なので、拡大して読んで下さい汗

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