ホントは3月の「三学期終わってすぐ」、優斗の持ち帰った荷物を開いてみるものですが…
今日見たら…
そして、買ってきた上履きをバッグに詰めてて思った…
小学1年生の時は、すごく小さかったのに
そして、数々の提出書類に、父親、日本に帰ってきました。単身赴任は変わらずですが的なコトを書いていて思いました
小学校1年生から、高等部3年生までの12年間、ほとんど日本にいなかった主人ですが…
その、優斗の最後の学生生活の、各行事は、見てもらえるんだなぁ…ってたぶん、保育園の時から、優斗の成長は「飛び飛び」でしか知らなかった主人だけれど、最後の年に、日本に帰ってこれて、本当に良かったと思います