褒める | 自閉症の息子と生きてみた(≧∇≦)

自閉症の息子と生きてみた(≧∇≦)

広汎性発達障害の息子と、八ヶ岳山麓で暮らしています。音楽を仕事にし、主人はずっと海外住みなので、ほぼシングルマザーです。嵐、ニノ、にのあいをこよなく愛しています♡2024年4月〜子宮体癌闘病中。

おはようございます晴れ
今日は土曜日、優斗はお弁当を持ってキッズクラブに行きました照れ今日の主食は、優斗の好物、焼きそばです音譜

先日、「よく噛んで食べる」に表彰された優斗ですが、あのノートを持ち帰ってきた日に、実は表彰状も頂いてきましたアップ合格
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素晴らしいラブさすが、私の息子チョキ

優斗が表彰状を頂いたのは、これと、小学校3年生の時の絵の優秀賞だけですおねがい
その絵は…
でっかく、が描かれていて、度肝を抜かれました滝汗
たぶん、恥ずかしげもなく、ありのままのウを画用紙いっぱいに描けるのは優斗だけだと思いますニヒヒ

話を元に戻しますが、今回給食をよく噛んで食べることを表彰されたこと、凄く嬉しく思います音譜

きっと、みなさんの子供さんや親戚が表彰されて嬉しいのは、勉強、作文、絵画、音楽、スポーツ…などでしょうおねがい
でも、それと同じくらい嬉しい、今回の表彰でしたアップ
だから、優斗を凄く褒めてあげました合格

また、昨日は私の仕事中、教室と住居スペースの間の扉を開けて、wiiをしていた優斗ですが…
ダウン症の生徒さんが来る時間にも、wiiを止めませんでした滝汗
私は考えました。そのダウン症の生徒さんが、「隣の部屋で優斗くんがゲームをしていても、気を取られずにピアノのレッスンが出来るか」試してみたくもあったし、逆に、
「明らかにゲームに集中してしまうだろうから、そんなリスクを負わずに、先に優斗のwiiを止めさせとこうか」とも思いました照れ

そこで、5分間だけ、そのダウン症の生徒さんの様子を見てみよう…と思っていたら、優斗が自分から察知して、スッとwiiを止めたのですびっくり
素晴らしいクラッカー
優斗は、その子のお母さんに、感謝していただき、さらに褒めて頂きました合格
そしたら…誇らしげに、満面の笑顔を見せてくれたそうです虹

…相変わらず私は、「褒めて伸ばすタイプ」の人間なんだなぁ~と思いましたチョキ