キッズ携帯とスマホ | 自閉症の息子と生きてみた(≧∇≦)

自閉症の息子と生きてみた(≧∇≦)

広汎性発達障害の息子と、八ヶ岳山麓で暮らしています。音楽を仕事にし、主人はずっと海外住みなので、ほぼシングルマザーです。嵐、ニノ、にのあいをこよなく愛しています♡2024年4月〜子宮体癌闘病中。

おはよ~ございます晴れ
今日も元気に、仕事とW婆さんのお世話です爆笑
ちなみに、もう妹も来ています爆笑

優斗は、キッズクラブで芋ほりです音譜
…がビックリマーク優斗は、現在、現場実習中で、農業を仕事としてやっているので、そういう時は芋ほりも、仕事を連想させるので、嫌がりますあせる
だから、たぶん、芋畑で見学していると思います照れ…ちなみに、春の実習中の、「キッズクラブでの田植え」も嫌がりましたあせる

で、タイトルの「キッズ携帯とスマホ」のお話ですが、ウチの生徒さん達は、当たり前ながら、みんな(中学生は少し、高校生以上は全員)スマホを持っていて、使いこなしていますスマホその姿を見て、カッコいいなぁキラキラと思いました照れ

ちなみに、優斗は、まだキッズ携帯です。17歳ですが「キッズ」です
もともと、今の学校に入学する前の、中学3年生の時に、「高等部に入学したら、電車通学アップだから、優斗がどこにいるか分からないと困るから」という理由で、GPS機能がついてるキッズ携帯を買ってあげました音譜…電話練習の第1歩にもなると思っておねがい
しかし、優斗が電車通学したのは、わずか3日はてなマーク4日はてなマークで、それ以後は私の送迎になりましたので(パニックを起こしたら、世間に多大な迷惑をかけてしまうので滝汗)、キッズ携帯は必要なくなりましたあせる…が、まぁ、たま~に、電話練習をしたりして使っていますチョキ

… …GPS機能…そろそろ、W婆さんが必要ですねニヒヒ