今朝、知らない携帯電話からの着信。

夫の叔母が転んで骨折した、と訪問介護の担当者さん。

94歳の未亡人だけれど、社交的でお洒落でお金持のとびきり素敵な人。

グルメで話しも面白いし私は結構好きで、将来こんなふうになれたらいいなと思わせてくれるような人。

...だったのだけど半年ほど前から足の具合が悪くて外出しないようになったら、急に認知症が出てきてしまって。小さいながらも綺麗にしつらえた洋風の家は(スイッチ)とか(これを消す)とか張り紙だらけになり、泥棒が入った、とか言い出したり、まあ認知症あるあるなんでしょうが...


そんなわけで本人はすぐに入院、先生のお話聞いて入院手続きして、本人の家の片付けしてゴミとか捨ててお隣に挨拶して。その後、社会福祉協議会へ。


年齢のせいもあって身内は少なくなり、我が家がご本人の成年後見人制度の申し立てをすることに。

簡単に言うと財産の管理が認知症などで管理できなくなった人に替わって、後見人を家庭裁判所に決めて下さい、とお願いする書類を作るわけです。

後見人は普通、弁護士とか司法書士で、年に一度は収支報告を提出する義務がある...介護サービスにいくら使いましたとか施設入居にいくら使いましたとか、そうやって本人の生存中に本人になりかわってやりくりしてくれる、ということのよう。

ただしこの申請書類がなかなか面倒だそうで、本人の戸籍、財産の明細、医師の所見、親族の意向、生活状況等々集めるのが大変なんだとか。

私も今日聞いたばかりの話だけど、書類を作成したり面倒なことはむしろ私の得意分野かも。脱出ゲーム好きとしては、ひとつひとつの糸口をきっかけにコンプリートを目指す作業はむしろご褒美だあッ!

(というのは代理で弁護士さん司法書士さんに作成お願いすると20万くらいかかると聞いたから。それなら何とかして自分でやってやろうと思うじゃない?)