お今日は午前中仕事だったのだけど、午後は認知症の叔母が骨折して救急で運ばれた病院から、今度は手術を受ける病院に転院、ということで。
まず今入院の病院の転院手続き。病院を出る時の洋服を持って来て下さい、と前日の夕方に電話があり、足の骨が折れているから浴衣がいい、と。
私は仕事中にその電話を受けて、さあ困った!
一人暮らしのおばあさんの家で入院に使えそうな浴衣を探す?なかなかの無理ゲーじゃない?今まで病気したことない人だし。探す時間もない...。
そこで義母に電話して相談したら、それらしい浴衣があるから持って来てくれる、転院手続きも付きあってもらうことに。
そして当日は夫も一緒に行ってくれることに。
そもそも義母は叔母さんの弟の妻。(もう夫は故人。私から見ると義父。)
甥の妻である私よりずっと叔母とは付き合いは長いし、関係性も深い。本来は義母がこういう場合は手続きや付き添いをする立場なのでは?とも思う。
まあ80代になってややこしいことは可哀想でもあるけど、まだまだ元気でお友達と海外旅行に行くような人だしね。
でも義母は基本的に自分中心の人だから、転院する歳に乗る介護タクシーに乗るのも少しシブり、転院先の病院についたとたんに「もう帰りたい」とゴネるので、「お母さんは入院の手続きとか詳しいじゃないですか、私わからないんで一緒にいてくださいよ~」と一生懸命引き留めて。
なぜ今回は私が夫の叔母の身内として雑事を引き受けてしまったのか。
2、3カ月に一度、何かおいしいものを買って届けるくらいのお付き合いだった私だけど、4ヶ月ほど前、家から外出しなくなった叔母に認知症状が現れ始め、あわてて訪問介護サービスのケアマネージャーさんに「私が車イスを借りて外に連れ出したり、ヘルパーさん達と連携して生活の質を上げていけるように協力したい」と申し出たら、本人ははじめはありがとうって言っていたのに、しばらくしたら考え直したのか、まだまだ自分はしっかりしている、お友達もいるし、とキッパリ断られたんだよね。
で、私はしつこくしちゃいけないと思って、しばらく連絡しないでいて。
子供もいない人で高齢だから兄弟も二人は亡くなってて一人は高齢者施設に入ってる。
他に面倒見る人がいないなら私が、となったのよね。
今まで幸運なのか、親族の介護もなく暮らしてこれたし、今は仕事もそんなに忙しくないし。
これからどうなるか不安もあるけど、私にやれることがあるならやってみようか。