ランチはペルー家庭料理 | 観劇のためのプチ備忘録

観劇のためのプチ備忘録

観劇やダンスが趣味です。
ロシアバレエから舞台芸術の世界へ。
團十郎襲名公演中は歌舞伎を集中して観ます。
舞台鑑賞で学んだことや感じたことを書きつづります。
劇場の施設管理や設備管理、アートマネジメントに興味があります。

友人がシェアキッチンでペルー料理を出店していたので、ランチをいただきました。
在住ペルー人の方が調理していました。

ペルーの家庭料理のようで、他にもペルーのコロッケやトマト煮込み🍅など、優しいお味でした。

サラダはパクチーのソースでサッパリしていました。

肉厚なチキンは、ニンニクやスパイス、ハーブに漬け込んだものを焼いたようです。
様々な味がバランスよく調和した複雑なお味✨
お好みでブラックミントアンチョビのソースにつけて、いただきました。

ブラックミントのソースが気に入りました。
ポテトにつけても美味しかったです🍟
凝ったものではないけれど、技あり!という感じです。

昔、ポットラックパーティー(持ち寄りパーティー)で、ペルーの方が作った「セビチェ」という海鮮サラダが美味しくて美味しくて。
ペルー料理レストランのセビチェとは違うので多分、家庭料理なのか、
レシピを聞けば良かったです。。

家庭料理は、ホッとする味で、何度でも食べたくなるのは、各国共通かもしれません。