心太
今
心太→ところてんって読むのを
31年間も生きてて
初めて知った痛い子な私;
めっちゃ☆大好物な食物なのにねξ
昨日から
久々にダイエット開始!
ってかぁ
前の時みたいに
1日
1食スタイルに
ただ戻すだけなんだけどもね。
母と再び住むようになってから
マジにヤバぃ;
ここ最近
朝も夜(たまにお昼も)しっかりと
おふくろの味満載の
ボリューム満点の食事の日々に
ついに
洋服が限界ラバァーに;
お腹がダンシングベイビー(古っ)になってしまって;
何日か前に
SPAで見た女性の豊満な肉体美が良ぃ♪だなんて
言ってられないような状態;
ぽっこりお腹が
まるで小便横丁で呑んでるオッサンのようなビール腹なんだもの;
ここいらで
歯止めをしないと
えらぃこちゃになってしまうから;
母が田舎に帰省してる間にまた
いつもの私の食事のペースに戻そう!
って
すっかり母に肥えさせられて
胃がブラックホール並みに広がり過ぎてしまったみたいで
やたらめったら
お腹が空きまくり。
いつもぐぅ~
お酒呑んだ後の食事は美味しい過ぎる↑
けども
仕事終わりの寝る前の食事は
カロリーを蓄えてしまって
余計に肥えてしまうからぁ;
我慢x2ξ
お腹がど-ぅしても空き過ぎて眠れない時には
仕方ないから
私の大好きな
・よっちゃんいか
・海藻サラダ
・心太
などで
カロリー少なめのヘルシーな食事で
お腹を満たそ~っと!

って
幾らヘルシーだからって
あきらかに
量が多いって;
量を少なめには出来ないダイエット未熟者な私;
とりあえず
心太ちゃんまたね♪
ご馳走様でした♪
泳げたいやき君
田舎に帰省する母を2番目の兄と見送り
前々から気になっていた
家の近所にあるラーメン屋さんで昼食を食べて
家に帰り
Tに上手く出来ないビデオの配線を買いに行ってもらってる内に
沈没↓爆睡☆
気が付いたら夜で
既に兄はいなく;
テーブルの上に兄からのプレゼントが¨

さっき
ラーメン屋さんを食べた後に
兄が前々から気になっていた
たいやき屋さんでたいやきを買って食べてていて
兄『今まで食べたたいやきの中で一番!美味い』
と絶賛していたたいやき
私は
お腹いっぱいで食べなかったんだけども
きっと
私にも食べさせてあげよ-ぅと思った兄の気持ち*
“確かに、お兄ちゃんこのたいやき美味しいょ♪”
兄の優しさに美味しさは
何倍にも増したみたいだなぁ↑
Tご馳走様でした♪
お母さんがお母さんへ帰省≡З
Nちゃんとしこたま呑んだ後に別れて
急いで家に帰り
白髪だらけの母の髪の毛を綺麗に染めて上げて
しばしの仮眠¨
寝呆け眼で
昨日から泊まっていて
今日が急にお休みになったらしい2番目の兄と二人で
電車に乗り
大宮駅まで
岩手に帰省する母を見送ってあげたょ≡З
既に
新幹線の来るぎりぎりの時間で;
急いで
駅弁とお茶を兄と買ってあげて

笑顔で
新幹線に乗り込む母

自分の生まれ育った田舎に帰省する母の顔は
とても嬉しそ-ぅだったょ。
今まで
仕事人間だったから
用事がない限りは
なかなか田舎に帰省しなかった母。
今回は
仕事も休憩中なんだから
時間を気にせずに
ゆっくりと
お婆ちゃんのおさんどんをして来てあげて
心身共々
癒されて寛いで来てね♪
ん?!
って
またx2
一人の部屋の時間。
ここ最近ずっと
母にご飯を作ってもらってばかりだったから
さぁ~て
ご飯ど~ぅしょう?;
J子の悩み・Yの悩み
友人J子が
お店の従業員を連れてお店に遊びに来てくれたょ♪
気が付けば
愛犬ゴンを連れてYも遊びに来て
久しぶりに
一緒に働いていた元ゲイバーの同窓会みたいな雰囲気に☆

J子は
自分のお店で
二部を任せているオナベのSやその下の従業員の事で、かなり悩んでいるらしく、可哀相になるぐらい
自分自身に自問自答中…
答えなんて何通りもあるけれども
長年
共にやってきた従業員への情は分かるつもりだけども
情だけでは
飯は食えないし
何よりも
頑張っている人達同士が集まる方が良いよね?
打てば響くのでは無く
打たなくても
自ら頑張ってくれる人。
やっぱり
みんなお金をもらってお仕事をしてるんだもん。
やる気は本気。
J子自身の中では
答えは既に
出てるんだろうから…
きっと
苦肉の作
人として苦しいような決断になるだろうけども…
自分のお店の為にもね。




店後に
営業中はあまり話せなかったので
何やら悩みありげなYとそのまんまYの行きつけのお店
年配のママが一人でやっている
居酒屋『K』に食事をしがてら呑みに!

同棲している彼が
今日をお休みだから
一緒にディズニーランドに行こうと言われているらしくて行きたくないんだと;
(ここで、今、呑んでいる時点で気乗りはしてないよね;
)
Y『長い時間一緒にいるから、今日がきっと別れ目ね』
と
好きではない人と暮らす自分に苦悩;
良い人だし暮らしたら好きになるだろう
な~んて思っていたら間違いだと気付いたみたい。
自業自得とはいえ;
自分の気持ちには嘘をつけないし正直にね。
と
友人二人の悩みを見て思わされた一日だったなぁ~
こ一時間ぐらいでYは帰り
お店に来てくれょ-ぅと思ってたんだけども
営業が終わってしまったので
お客さんで友人のNちゃんが来て
またまた呑みっ派。
早めに帰って
今日から田舎に帰省する母の髪の毛を染めてあげないといけないのにも関わらず
Nちゃんが痛風になり
週に一回しか呑めないと聞き
帰りづらくなり
お仕事の悩みや彼女と別れた話を聞きがてら
結局
朝の9時過ぎまで呑んでいたょ;
みんな
様々な悩みを抱えて生きているんだね;
悩みが解決する日を
晴れやかな日が来る事を
心から願っているょ♪
今更ながらに…
Kと二人で
居酒屋を探して歩くも日曜日なので早閉まいをしてたり
めぼしいお店がないままに
気が付いたら
Kに着いてくままに

百金版のローソンがあるなんて知らなかった;
何やら
しこたま買い込む姿に
?
ど-ぅやら家呑みするらしく
食べたい物や欲しい物を聞かれて
愛『お酒さえあれば何もいらないょ』
と言う私に
K『ど-せぇ、お前の事だから腹減るだろ』
と
さらりと籠に入れるにくい優しい奴。
女には出させないのか?
さっきから
私にお金を出させよ-ぅとしない姿は
昔気質な男前はん。
コンビニ近くにある
Kのオートロックのマンション13階に
高所恐怖症な私も
今日ばかりは
あまり恐がらずにエレベーターに乗れたょ。
玄関先で
愛『変なビデオや何やらあるだろうし、ど-ぅせぇ掃除するんでしょ~』
と待っているも
K『終始がつかないから入って良いょ』
Kのしっかりした性格にしては
以外や以外で
男の子特有の散らかった部屋にびっくりしつつも;
逆に気負いせずに
自然にいられるなにげに居心地の良いお部屋。
K『この部屋に女が入るの初めてだょ~』
と
嘘か本当か照れながら言う姿は
やっぱり26歳。
ふと
乱列したDVDの中に
既にブームはされど
前々から気になっていたあ奴めが¨
『ビリーザキャンプ』
何げにキッいから出来ないょ。と言うKに
やっぱり
負けず嫌いな私;

今更ながらに入隊↑

直ぐに除隊↓
諦めも大事;
酔っているのもあるのか?かなりキッィビリーザワールド。
愛『これ
ダイエットとか云々ではなく
ボディビルダー目指す人用の道具だょ』
と
悔しまぎれの言い訳をしつつ
久しぶりのデート?
楽しい宴☆をしたょ♪
まぁ
そのまま
次の日の昼過ぎまで泊まりはしたけども…
まったくもって
☆大人同士の夜の会話☆
は何~にもなかったけどもね;
って
あれれ?
愛美~
何かを期待してたの?!
アホかぁ;
懐かしい宴☆
すっかり温泉で癒された私達は
やっぱ風呂上がりはビールでしょ~
と満場一致☆
この辺では安くて美味しいと評判の焼肉屋さんに

評判通り
道端まで人が並んでいる状態に
泣く泣く諦めて;
ラーメンが食べたいとと言う私の気持ちを考慮してくれて
Kが美味しいと言う中華料理屋『陳麻屋』さんに

早速
ガッつくようにあ奴を注文!

う~ん
何にも勝る至福の時*
Kが言うとおり
お料理も美味しいし
お風呂上がりの私達は
くいくいビールが進む君↑


お互いの近況を報告しあいながら
一時期好きでフラれた人との酒盛り☆
嫌でも盛り上がるし
良い気分に酔うわさぁ~
何とな~く帰るような流れに
『も-ぅ一杯だけ』
と呑んだ生ビールのせいで0:15分の最終電車を0:17分に練馬駅に着いて
すっかり終電を乗り過ごした私;
最後の生ビールを注文した私を白い目で見るKに
愛『わざとじゃないし、計算ではないかんねぇ~』
と怒りながら言う私に
笑顔で
K『分かってるょ』
と笑う人。
最終の電車をトイレに立った際に調べておいてくれたKのさりげない優しさ
(ただ単に帰したかっただけかもね;)
千鳥足で歩く
バカ笑いをする二人
“笑う角に福来たる?”
p.s...
本当にお値段も手ごろで安いので
近くに行った際には食べに行ってみてね♪
ちなみに
来週、このお店一周年でサービス始まるみたいょ!

本場中国のお味を召し上がれぇ♪
焼けぼっくりに火?
昔
フラれたKと久しぶりに待ち合わせをして
練馬の方のKが住んでいる街にありよく行くSPAに一緒に行く事に!
ちょうど
2番目の兄の誕生日プレゼントを買い終え
2番目の兄が一旦
自分の家に荷物を置きに帰っている間
母と喫茶店でお茶をして待っていたら
駅で待ち合わせをしていたKが来て
昔フッたニューハーフの母とご対面☆
K『年齢の割りには、おばさん若いなぁ~』
愛『そ-ぅでしょ~私と一緒でしょ~』
と
練馬に迎う電車で
またたわいのない話。
“お母さんに後で伝えたあげよぅ”
な~んて母が喜ぶ姿を想像して嬉しくなる私。
池袋の駅から
Kが住む街にタクシーで向かい
たどり着いた街。
“此処がKの住む街かぁ…”
練馬駅

豊島園駅近くにある大きいのにお客さんが入らないお洒落な映画館;


懐かしい話に花を咲かせて辿り着きました!
豊島園遊園地近くにある

豊島園『庭の湯』

ちなみに
昨日
母と兄と彩花の湯に行ったばっかりな2連ちゃんな私;
どんだけぇ~
二人で
一時間後に待ち合わせをして
天然温泉に≡З
“極楽♪”
身体の芯から心まで暖まるような温泉の雰囲気。
“私、お風呂に浸かるの大嫌いだったのなぁ…”
此処のSPAは庭園が有名らしく
試さなぬは損!
早速
まだx2
夜には寒い(ましてや裸では;)庭園に出てゆき
急いで
湯に浸かる事に…
顔は寒いけども
身体はポッカポッカ*
“この感覚が露天風呂ならではで良いねぇ~”
ふと
夜空を見上げていると
妙にもの悲しいような切ない気持ちになってしまったょ…
また奴が現れちゃった;
この光景は何処かで似たよな感じを見たような事があると思っていたら?
2年前ぐらいに
元彼Gの誕生日お祝いをを予て行った栃木の温泉の時の記憶が…
二人でお部屋に備え付けてある露天風呂に浸かりながら冬の夜空を見上げていたなぁ。。。
空気が澄み渡り☆がとても綺麗だった。
贅沢な自然の贈り物。
あの頃は
今のこんな気持ちになる私がいるとは
思わずに
ほんに“幸せ”に包まれていたね・・・
ってぇ
いっけねぇ~
また思い出旅行しちゃって自分の世界にどっぷり浸かっちゃったわぁ;
恐るべし!露天風呂マジック★
気分を切り替える為に
初めて見る
アロマの香スチームサウナに入ってみたんだけども
めっちゃ☆気持ちee♪
スチームだからか?
めっさ汗が溢れ出てきて
普通のサウナよりも汗が流れているみたい。
アロマ効果で
とても爽やかな香りに包まれたサウナ内は
さしずめ香水の瓶に直に浸かってるみたいな感覚で
ばっぐんな心地良さ*
心なしか
スチームのお陰で
お肌も潤い身体中からアロマのお陰で香♀になれたような感じ↑
休日のゆったりとした時を思う存分に満喫しちゃったょん。
垢擦りを終えて
出てきたKと顔を見合わせてニッコリ*
こんな時間って
とっても大切だね!
ふと
Kが
おもむろに鍵の番号を見せて

1107
『イイオンナ』
愛『これって私の事?』
K『違うょ。』
その語呂を発見したのが嬉しいらしく
得意げに見せる姿に
私の負けん気が
ない頭を振り絞り
自分の数字を見つめて¨

2107
『ニイオウナ』
まったくもって無理くりなお粗末な結果に;
ましてや
またもや気分の悪くなるような
どスッピンですみません;
まぁ
くだらさ加減がちょうど良い塩梅♪
愛の告白
2番目の兄へ誕生日プレゼントをあげて
実家で
誕生日お祝い☆ではないけども
一緒に時間を気にせずに
兄弟でお酒を酌み交わし誕生日を祝ってあげたかったんだけども
既に
約束をしてしまって;
変な女心が芽生えてしまった私…;
とゅうのも
お店に遊びに来てるお客さんから
席にヘルプについてる時に
『○○知ってる?』
と聞かれて
懐かしい名前に
体中の穴ととゆう穴から
めっちゃ☆汗を吹いた事が最近あったんだけども…
実は
その○○って男は・・・
私が
生まれてからこのかた~今の今まで一回だけ自分から初めて
付き合って下さいと告白した最初で最後の男Kなの;
3、4年前に
当時
よく一緒に遊んでいて
とても仲の良かった二人。
あまりの仲の良さに
周りからも付き合ってると思われちゃうぐらいの二人。
私自身も
『きっと、私がニューハーフだから、勇気がでなくって告白出来ずにいるのね』
だなんて
勘違いして
ここは人肌脱ぐか!で
告った人。
自分を可愛いがり傷つきたくないタイプ
ましてや変なところでプライドが高く素直になれないい私。
そんな私が
自分から告白してフラれたら…と思う質だから
普段は
好きになっても
自ら絶対に告白なんかしないの;
そんな弱虫な私が
友人のY家まで
呑んだ帰りにKに送ってもらった際に
意を決して
自ら
愛『ねぇ~私達、そろそろ良いんじゃないかなぁ~付き合おうょ』
と告白。
K『ごめん。俺、そ-ゅうつもりではないから』
と
あっさりフラれてしまい;
『も-ぅ二度と顔も見たくないから、今直ぐ出てってぇー-』
な~んて
絶対に『うん。』と言われてお付き合いすると思い描いていた自分が
思惑とは違いフラれてしまって
逆ギレして別れた苦い記憶がある人;
ちなみに
余談だけども¨
傍で見ていた友人のY曰く
Kが玄関を閉めた瞬間に
ワァーと泣き崩れたんだけども
ふと自分の携帯がないと我に帰り
『二度と会わないから』と言ったばっかりなのに
直ぐにYの携帯でKに電話をして
愛『あんたー私の携帯何処に持ってたのょー-』
と怒鳴り
Kの教えてくれた通りに
見て見ると
布団の脇に自分の携帯が
ちゃんとあった事を
今でも忘れない;
思いっきり
おバカ丸出しだった私;
そんな
Kとそれ以来の再会☆
そのお客さんが
Kと仕事関係で知り合いらしくお店に連れて来てくれたんだ;
久しぶりに会ぅKは
色々あったのか?
5個下とは思えないぐらいにかなり老けて見えて
初めこそ
たどたどしかった二人だけども
しばらく話してく内に
あの頃と何ら変わらないKの乗りに
自然と昔通りに戻り
Kの当時つけていた香りと変わらない香水に懐かしさを覚えて
愛『香水変えてないんだね』
K『何で?分かるの?』
愛『好きだった奴の香りなんだから、忘れる訳ないでしょ~』
だなんて話をして
愛『私、変わった?』
K『化粧変えただろ?』
愛『うん。何で?変?』
K『前の方が良いなぁ』
愛『何よぉ~久しぶりに会ったのに(お前綺麗になったね)とか、そんな嘘でも浮いたお盛事とか言えないわけぇ~』
K『余計に目が小さくなったなぁ』
愛『ちょっとぉー-』
と
また自分から聞いときながらも
逆ギレする変わらない私を相変わらず茶化すK。
↑こんなあの頃と変わらないような二人の会話に
会わなかった時間なんて何処へやら。
心の片隅に残しておいたあの頃のKとの思い出。。。
とりあえず
また一緒に笑いあえて良かった♪
2番目の兄T③③歳Happy†Birthday
2番目の兄Tが
今日で33歳の誕生日だったので
夕方に起きて
母と兄と三人で
隣町にあるショッピングモール
『アリオ』に
Tの誕生日プレゼントを買いに行って来たょ≡З

妹『何でも欲しい物買って良いょ♪』
窓ガラスやビルの清掃を仕事っしている兄は
普段から
大量の荷物を持って職場に迎う兄。
重くてバックが小さいからと
大きな肩からしょえるリュクサックが欲しいと言って
真剣にバックを選ぶ33歳の哀愁漂う背中…

ブルーやオレンジなどパステル色を選ぶ兄。
私が選ばないような色。
私だったら
間違いなくシンプルに黒を選ぶから
同じ兄弟でも
やはり感性は違うもんなんだね~
姿見にリュクサックをしょい合わせながら
悩んだ末に選んだ色は
オレンジ色のラインが入った大きな登山用みたいなリュクサック
『L.L.Bean』
めったゃ☆喜んでくれたから
妹としても嬉しいなぁ♪

兎年生まれの兄らしく
とっても繊細で優しい2番目のお兄ちゃん。
人にたいして
優し過ぎるぐらいの人だから
良いように使われたり騙されたりしないか心配…
けども
“そんな優しい人柄のTが大好き♪変に擦れないで、いつまでも変わらないでいてほしいなぁ†Tお兄ちゃんお誕生日おめでとぅ”

