まっこりはヤバぃッス;
昨日の真っ白い酒にすっかりやられた私は
ベッドからこ一時間ぐらい動けずに
いつもの荒治療で
今日は休みなのに;向かい酒☆
缶ビールで二日酔いを治してます;
とゆうのも
昨日
お店に一番上の兄が友人を連れて来てくれて
そのままNママのお客さんも交えてみんなで居酒屋『H』へアフター
そこで
韓国の地酒
もっこり
あっ〃嫌〃わざと間違えてみました;
まっこり

これ
甘くてヨーグルトみたいな味で
カクテルぽい?からくいくい呑めちゃうの↑
ヤバぃ;と思ったら既に遅いし
すっかり泥酔;
『まっこり呑もうぜ~』
と言い出しっぺの兄なんてあまりの泥酔度に酒乱とかしたみたいで
看板や町中をガチで蹴っ飛ばしたり殴ったりして止めるのにやっとだったかんね;
同じDNA;

かなり目座ってかんね;
久々に地球が回ってるのを実感したし
むしろ私が回ってたし;
まっこりに戦いを挑む時はそれを相当の覚悟がいるよね;
恐るべし!
まりもっこり?!
これ
デートの時は絶対に呑んではいけないお酒だね;
あぁ〃
さっきからビールが進む君。
酒の勢いも相まって楽しくなってきちゃった↑
既に二日酔いを治すとゆう名目は消えたみたい;
さぁ
何しょっかなぁ~
(贅沢な時間;)
やっぱり
心の中で思う事はたった一つ。。。
酒の力を借りて・・・
間違いなく酒に逃げてます;
昨夜
営業後
酔った私は
Nママや後輩Yを無理くり誘って
知人のホスト『S』へ泥酔度を更に上げに行った↑

Nママに言われた;
『愛美は男と何かあると…分かりやすいよね~』
確かに
奴と上手くいかない事への悲しさが
酒に逃げる悪い癖;
昨日も
ありえないぐらい酔わさせてもらいました。
知人のホストなんて
汗かきながら私達の席を接客してたもん;
いつも思う…
次の日に二日酔いで起きて写メを見た瞬間に
あまりの現状に
まぢで
“酒をやめよう”
と;
※放送事故になるようなアップできない写メなんて数知れず;


我ながら飽きれます;
幾つになってもきれいな飲み方が出来ない私;
気が付いたら
Nママなんて私達を残して消えてたからね;
後輩Yも私に乗せられてか楽しんでくれたみたいで↑
あまりのイッキに記憶がない・・・

何で?
この人パンツ一丁で裸なの?
聞いたら
私が
『顔が良いからって気取ってんじゃないわょ~』
人無理くり脱がしてたみたい;
この人店長だかんね;
やる事既にエロ親父なみのオッサンだね;
こんなやり方で自分の気持ちを誤魔化しまやかす事。
淋しさを酒で紛らわす悪循環な性;
朝日に向かって
昨夜の営業後
Nママから
『愛美、今日、時間ある?話したいからご飯食べに行かない?』
と誘われて
私もちょうど退店の話をしたかったなので
店近くのトルコ料理屋へ≡З

真面目な話をしてるのに割り込んでくる店の従業員;
話の内容は思ったと通りやっぱりの事柄だった。
今月いっぱいで辞めると言ってたけども辞めないでほしいと。
時給は今のままで良いから週何日かでも出てくれないかと。
私をチィママにしょうかと思ってたこと。
私に助けてもらいたいと。。。
私も正直に話た。
自分で店をやりたい事。
半年間働かせてもらって
やはり女の子のお店で盛り上げ役に撤するのが疲れた事。
このお店は私がいなくても回るし
何よりもNママがいるからのお店だと。
私の真剣な眼差しに気持ちを察してくれた。
私をかってくれた事を嬉しく思うが
涙をのんで
今年いっぱい
せめて後何ヵ月かだけでもとお願いされたけども…
来月中
八月いっぱいで退店させてもらう事をお願いした。
その時のNママの顔を見るのが辛かった…
話してすっきりしてホッ〃したのか
その後の酒はかなりきき酔っぱらった;

家路に向かうタクシーの中から見た朝日はとても鮮やかで光輝いていた。
目にも鮮やかなオレンジ色に染まる町並み
黄金の国ジパング
まるで
私の門出を祝福してくれてるかのような朝日の力
この日の朝日を
Nママと見上げた朝日を私は忘れない…

旅立ちの時は間近
私へのカウントダウン↑
夕空け雲に誘われて
母と二人
昼間よりも
幾分涼しくなって
心地よい風が吹き抜けるこの穏やかな瞬間
母に誘われ
二人で夕暮れに染まる空を見上げた…

赤、青、白、
綺麗にポップな淡いグラデーションがかっている夕空
いつもの暁色の夕焼け空ではない
何とも不思議な夏の夕空
母がふと一言。
『綺麗だね…日本の空ではないみたいだね…何処かの外国の空みたいだねぇ…』
その夕空を見上げる母の横顔をぼんやりと眺めていたら
何故だかは分からないけども…
むしょうに涙が溢れそうになってきちゃった;
お母ちゃん…
余裕がなくて
前々から一度は行ってみたい!
と願っている海外旅行に連れてってあげられなくって…
ごめんね。
私
お仕事いっぱい頑張って
いっぱいお金貯めて
こんな空よりももっと綺麗な本当の海外の夕焼け空をお母ちゃんが飽きるほど見させてあげっかんね!
私を頑張らなくちゃぁ。
裸の心
明日は
待ちに待った休日を
二人で初めて
ただまったりとした時を過ごすような
ある意味かなり贅沢な時間になるはずだった…
明日のご飯の買い出しにスーパーに出向いた際に
虫の知らせがして
奴にメールで
『今、買い出し中!明日、何食べたい?』
と聞いてみた。
『やっぱ明日は午後から出かけるかもやねん。ないかもしれへんし。まぁ、連絡するわ』
案の定ね;
毎度の事ながら
友情を大事にする人。
それで良いし
むしろ
自分の女をとるよりも男友達との付き合いを大事にするような男が好き。
女にうつつをぬかすような男ではなく
仕事や男友達を大切にする人が。
けども…ね。
楽しみにしていた予定が流れるのは
やっぱり
ちょっぴり残念なもの。
ましてや
休日を二人で過ごす事が少ない二人。
でも
実は
予定は入ってたんだけども流れて
それでまた入ったみたいなの。
不貞腐れた態度をとってしまった。
頭では分かっているけどもうらはらな態度
心の中に
?があるからだろうね。
その態度に奴に怒られた。
男の前では泣かないし。
女が泣いて物事を男に伝える行為が大嫌いな私。
なのに
こないだもそう。
今日も感情が溢れて泣いてしまった。
も-ぅ二度と奴の前では泣かないと決めたのに…
素直になれと言われた。
ある意味
感情や気持ちを上手く表現出来ずに
伝わらないもどかしさに
きっと
せつなくなり泣いているんだと思う。
私の気持ちがわがままなのかなぁ…
うん。
口では
女≦友情を選ぶ男
だなんて
物分かりの良い女を気取っているけども
仏頂面をしてイラっとちょっと思った時点で
私は可愛くないし思ってる事が良い子ぶってるだけなんだろうね;
奴に諭されたりすると
自分がバカな女なんだと
つくづく思えてくる…
奴の俺様的な考え方
かなり自分の世界感があるし
一行一句はっする言葉の一つ一つが胸に強く響く。
その
人として出来た姿が
私を何故だか分からないけども
戸惑わすのは何故なのかしらぁ?!
私の
頑固や強情ぷりな性格を解してくれているのに
上手く私がついていけてないだけなのかなぁ?
私もも-ぅ自分の考え方をもったいい大人;
感情的になって涙を流して相手に伝えるのだけはしたくない。
奴が言う。
『普通なんて分かんない。素直で良いんだょ。』
素直の意味が分からなくなってきちゃったょ・・・
こんな基本的な事で
戸惑い迷って悩むなんて…
まだまだ
恋愛にお子ちゃま;
恋愛偏差値低ぅ〃
も-ぅ三十路過ぎなのにね;
『もっと素直になれゃ』
自分ではなってるつもりなんだけども…
奴から言わせたらつもりなんだろうね;
裸の心を見せて!
と
私が望んでいたのに
今は真逆;
やっぱり
根強いたトラウマが怖いんだ。。。
『トラウマってお前だけではないねんで。ましてや、俺はお前の過去の男とは違うんし、比べるもんでもねぇへんやろ』
だって
むき出しになったら
自分が壊れてしまいそうなんだ。。。
臆病者は私;
この気持ちの見せあいやぶっかりあった先に
二人が
穏やかな空気に包まれていられればそれだけで良い。
まずは
私が鎧を脱ぎ捨てて
裸にならなくちゃぁ。
浴衣祭り
一年ぶりに袖を通す浴衣
不思議と胸が弾んできて楽しい気持ちになってくるよねぇ~
やっぱり和心¨
夏の暑さに清涼感を感じさせる装い
心が和む¨
まぁ
今日を着ているのは
あまり気に入ってない浴衣なんだけどもね;
とゆうのも
母が此処に引っ越しする際に
私が気に入って実家にしまっておいた
総絞りの浴衣や黒地に赤のとんぼが艶やかに舞ってる浴衣や大輪の花がちりばめられてる艶やかな浴衣etc…
お気に入り4、5枚を私が引っ越しするのに片付けに来ないからと
勝手に捨ててしまったからぁ;

実にシンプルな浴衣ですね;
けども
羽織ってしまえば
既に浴衣マジック☆
気持ちは
夏祭りに迎う浮かれた町娘に嫌でもなっちゃう↑
髪を結う時の喜び
前から横から後ろから見られてもぬかるみない計算しっかされたアップ
わざとの後れ毛
《♂は♀のうなじに弱い》
これって
今時は古い考えかしらぁ;?

浴衣は
着物同様に日本人の体系を最大限に生かせる物
結った髪は♀の武器
だから夏は好き♪
せっかくだから
このまま
お仕事ではなく
大好きな人と手をつないで夏祭りにでも出かけたいなぁ~
みんな悩みながら生きている
昨日は
店後にお店の後輩Yから
『愛美さん今日ちょっと良いですか…』
と
相談があるからと言われて
話を聴きながら歩いていたら
『生Bをご馳走するから』
と
店近くのオープン飲み屋トルコ料理『G』のEに声をかけられて
素直に甘える事に!
(ある意味サクラです;)


こんがり焼けた焼きたてのお肉が何とも香ばしく
美味しい♪
また生Bに合うx2☆
Yの若い時ならではの悩み?
友人とのあやうい友情や恋の悩みに
私なりにアドバイスをしたり聴いてあげたりしていたら
Yが涙;
私とは違う初々しい涙に思わず私も泣きそうになっちゃったょ↓
気分を切り替える為に相席していた人と席の垣根を越えてみんなで乾杯☆

何よりも
明るい気持ちが大事↑
やっと落ち着いたY
その後
みんなで
くだらないたわいのない話をしながら呑んでいたら
友人のキャバ嬢Mからメールがあり
かなり落ち込んでるご様子;
それもそのはず
何日か前にお仕事の事で色々とあり
そのまま家に引きこもって泣いて暮らしてたみたいで;
外に出るのもはばかれる程に億劫な空気に包まれてるみたいなんだよね…
まぁ
そんな時だからこそ↑
外に出てストレス発散しないとと
はんば無理くり呼び出して合流↑
(この時点で、かなり、私酔ってたけどもね;)
Mの話を聴いていたら
気が付けばアフターに行ってたお店の従業員Yさんも加わり
流れでそのままYと呑みに行く事になったみたいなので
二人と別れて
Mと二人で
改めて
場所を変えて本腰を入れて語る事に
近くの居酒屋『H』に二人で移動≡З

禁断の素っぴんのM;
そんなMから
あるお店で発見!
『愛美んがいたから思わず買っちゃった』
なんて
笑われながら
おもむろに渡されたこの某有名人がプリントされたTシャツ;

あきらかに
一反もめんさんです;
すかさず
『やっぱり似てるよね~』
と
間髪入れずの一言;
この人
前にもブログで書いたけども
私に目が似てるからってだけで
一反もめんの姿のまんまのバスタオルをプレゼントしてくれた人;
ありがたい反面≦限りなく複雑な気持ちで私いっぱいです;
なので
この欝憤を憂さ晴らしする為にも
お店の従業員にもらった桃に八つ当りして
激しくかぶりついてやりました;

こんなに酔ってます;
その後も
友人Mの愚痴を聴きつつ
二人でふざけて
結局
朝
九時過ぎまで二人で呑み語りあかしてたょ↑
今宵は
みんなの恋や仕事の悩みや友情etc…
みんなの悩みを聴いて
私のない頭ん中は既にパンク★状態
気が付けば…

こんな見るも無残なあられもないお姿に;
そりゃぁ
あちきも沈没しますわぁ;
完全な撃沈↓
不動産屋さんと打ち合せ
昨日
私が気になって目をつけている物件の事で不動産屋から電話があり
当初
提示されていた家賃や保証金よりも大幅に金額がアップしてしまうとの事…
担当してくれたおばあちゃんが早とちりして間違えたみたいで;
今日
借りの申込書を書いて出向いた際
社長じきじき謝罪して頂き軽くカウンターの工事費やクロスの張り替えetc…金額やライトの位置などを相談して。
ちと
値段の値上がりに足元を見られたのかな?と思って妙にふに落ちない気持ちだったんだけども
それを察したのか?
初めから決まっていてこの料金でテナント募集の貼り紙を出す前のおおよその段階の料金をおばあちゃんが私に説明してしまった事みたいで
丁重に頭を下げて頂いたので¨
ましてや
確かに家賃が駅から徒歩二分ぐらいにしたら安すぎるなぁ~とは思っていたので仕方ないかと。
私なりに
『ここだ!』
と感じた場所なので
良い場所には変わりないし場所的な位置を考慮したらこの家賃は妥当かなぁ~と思って
このまま
再度
店内をゆっくりと見させて頂いて
見積もりを出してもらい
決めてみたいとゆう話をしてきたょ。
まだまだだけども
ほんの少しだけ一歩前進出来た気がして↑
夢に近づけたかなぁ♪
しかし
内装工事費だけでもかなりかかるね;
つくづく
これは
気合いを入れてやらなくてはいけないなぁ~と
改めて姿勢を正してみたりしたょ!
ちと
気が早いけども;
お店オープン日に呑む酒は今までのどんなお酒の中でも
一番に美味しいお酒なんだろうなぁ~
めっちゃ☆楽しみ♪
愛美2008夏’初☆プール写真展
とりあえず
送られてきた写真もUPして思い出を絵日記風に回想してみちゃいました♪
たっぷり
たらこキューピー姉妹を発見!

そのたらこキューピー姉妹と戯れる
一回り歳の差違いの姉妹;

ふと横を見ると
ゴミ箱と戯れる三十路過ぎホストさん;

負けず嫌いな愛美
そのホストの脇にあったピンクの日除けを手に持ち
競泳用のプールのど真ん中まで行き
おもむろに寝そべって見ました;

更に
笑いを求める愛美
知らない♂の人の隣に並んで日除けを置き
おもむろに寝そべったりもしてみました;

あっ〃
気付けば
あまりにも動きが激し過ぎて
水着が切れてしまった愛美;

赤面しつつも
諦めが肝心と思い直し
プールを楽しむ三姉妹なのでありました*

めっちゃ☆楽しかったです。
終わり
