四国最南端 絶景リゾートホテル 足摺テルメ へ  | 群馬の食いしん坊くまさん ごろの日記

群馬の食いしん坊くまさん ごろの日記

僕、くまのごろちゃん。
食いしん坊の男の子だよ(n*´ω`*n)



大好き❤な食べ物中心の日記です!!

ごろちゃんかー

ぶ~んぶん

車DASH!

チェックイン 予定時刻 かなり過ぎちゃったけれど

ある 用事の ため

”ジョン万次郎資料館” に よった ごろちゃん キョロキョロ

土佐清水市中浜の貧しい漁師の家に生まれた ジョン万次郎

 14才の時 出漁中に漂流し アメリカの捕鯨船に救助され

やがて船長にその才能を認められた万次郎は

船長の故郷マサチューセッツ州フェアヘーブンで英語、数学、測量、航海術、造船技術などを学んだんだって

やがて日本に帰国し それらの貴重な知識や技術 体験は幕末から明治にかけての日本の夜明けに

日米の友好をはじめとする国際交流の礎に多大の影響を与えたと言われているんだって

 

そんな 万次郎の生涯を様々な演出で体感することがでる資料館らしいビックリけれど

ごろちゃんの目的地は 敷地内の 土佐清水観光協会 えへへ…

これについては 後で説明するので あせる

 

その後 今回のお宿

四国最南端 絶景リゾートホテル 足摺テルメ へ おねがい

足摺一の高台から眺める太平洋のパノラマ

建築家 團紀彦氏が大自然との融合を図った純白のモダンデザインって言うことで

とっても 変わった 入り口 お、かわいい

 

施設も とってもおしゃれで

元国民宿舎だったから 昔は。。。なんて話してた人もいたけれど

白で統一された館内 は 癒し処 も 多く ステキなリゾートホテルって感じだよ きゃー

 

部屋は シンプルな和室 だけれど 清潔感ただよう感じでOK

和室はエレベーターがないので

年配の方 や 大きなトランクで 来たら ちょっと大変かなぁえへへ…

残念ながら 部屋からの 景色 は イマイチだけれどアセアセ

そうは言っても  は 見えるしねぇ♪おんぷ

ちなみに 

屋上テラス からの 景色は こんな感じで

恋人の聖地 展望台アネモネ

太平洋のパノラマを楽しめる絶景スポット”展望台アネモネ”は

恋人の聖地にも選定されたロマンチックな場所なんだってぐぅ

まぁ。。。。。。

ロマンチック には 無縁なビックリごろちゃん家だけれど汗2

ごろちゃん

羽根パープル上反レインボー  エンジェル 羽根パープル上反レインボー  に !★顔文字★!

 

そうは言っても

ホテルに着いたらまず。。。

 

お風呂へ ♪おんぷ

目の前に広がる 太平洋 を 眺めながら気分をリフレッシュ と あるけれど

 着いた日は あいにくの 雨 ザンネン…。

 

ちなみに お湯 は 単純弱放射能冷鉱泉 で

ここが あしずり温泉郷の元湯となっていて 

弘法大師も愛した 希少な天然ラドン温泉

だって やっちゃったー

 

まぁ。。。少し塩素臭も気になるしお湯的には。。。だけれど

 

弱アルカリ性のお湯 は 癖が少ないので ゆったりお湯につかれるし

みんな 絶景目的で 露天風呂に向かうので

内湯は 貸し切り状態

ゆっくり温まれて良かったよニヤリ

 

 

特に良かったのは 湯上りの休憩する場所が 豊富な所!!

逆に ちょっと×××なのが

プール併用 の ロッカールーム を 通って行くんだけれど

無駄に広く 薄暗くて(夏期のみなので)ちょっと 女性は怖いかも (;^ω^)

しかもコインランドリーはさらにその先なので もっと怖い!

他に まったり ポイント は 

たくさんあって 人も少ないので 嬉しい~

さらに 無料の マッサージチェア も あったり

フロント 下 には 

高知に関する 書籍 など 読書スペース も あって

ソファで まったり

ワイン!!!チュー

そう!!宿泊者 は コーヒー は もちろん

赤 ・ 白 ・ 柚子 ワイン も  フリードリンク なの ハート

普段あんまり 読書しないけれど

僕 の 好き な 深夜食堂 の 作家 安倍 夜郎 も

高知県四万十市出身なんだって知って きゃー

ついつい 長居しちゃった tehe*

あぁ。。。読んだのは マンガだけれどねぇ てへぺろ

 夢中になって読んでいたら

 

そろそろ夕飯の時間 

パパ に 怒られちゃうから お部屋に 帰らないと アセアセ