はようございます、だーきーです。



今日は授業がなく全休なので、朝から
PCを立ち上げてこのブログを書いて
います。



あいにく天気は雨ですが、



雨の日に家でコーヒーを飲みながら
ゆっくりしたり、何か作業をしたり
するのは私はかなり好きです。



雨の音を聞きながら勉強すると
普段より集中できるので試して
みてください。



さて、今回はあなたに
お風呂についてお話したいと思います。



「受験についてブログだと思っていた
 のに間違えた。」



と思ったあなた、



間違っていないのでそのまま読み進めて
ください。




質問です。



あなたはお風呂が好きですか?
それとも嫌いですか?



わたしは好きです。
一人旅で温泉に行くこともあります。



わたし同様にお風呂が好きであったり、



逆にお風呂は入るのがめんどくさくて
好きではないという場合、



どちらの方にも役に立つ話を
お伝えしようと思います。



これを知らないままだと、



『なんか頭がボ~っとするなぁ。』



『全然ペンが進まない…。』

 

 

 





と、あなたは勉強に身が入らず
だらけた状態でただ机に向かう
ことになります。



『今日はもう寝よう。
 明日頑張ればいいだけ。』




とその日は諦めるのも一つの手かも
しれません。



しかしそれが頻繁に続くと非常に
まずいです。



時間はどんな時でも有限です。



受験は当然あなたを待ってなんて
くれません。



そもそも今日その日にできることを
明日に回す人が、



次の日に2倍頑張るなんてこと
出来るはずがありません。




やる気がないときにやる気を出し
頑張れる人が




合格を勝ち取るのです。




しかし、今日できることを明日に回す

ようでは、行きたい大学には到底行けません。

 

 

 

今回のこととは関係ありませんが、

 

 

 

できることはその日のうちにやる、

 

 

 

当たり前かもしれませんが、これが本当に

大切なのです。

 

 

 

でも、安心してください。



今からお伝えすることを行動に
移せば、あなたは志望校に
ぐんっと近づきます。




何も特別なことではありません。



しかしこれを意識するかしないかで
勉強の効率が全然違うのです。



これを知ったあなたは
これを知らない周りのライバルを
どんどん追い抜き、



先生や親からの大きな期待を
背負って受験に向かっていきます。



全力を出し切り、見事合格通知を

提げてきたあなたは、



『お前ならできると思っていた。
 よく頑張ったな!』



『こんな子どもをもてて
 親として誇りに思う。』




と先生や親から絶賛や祝福の
言葉が送られるでしょう。

 

 

 





そんな未来を迎えたいあなたが



お風呂について意識しなければ
ならないこととは…



お風呂に入るタイミング



です。



いつでもいいのでは、と思いがちですが
人によって入る重要なタイミング
あるのです。



大きく分けて3パターンあります。



①勉強をスタートする前



②集中力が切れたり、ある程度疲れたとき



③その日の勉強が終わった後




です。



簡潔に話すと、



①はお風呂が嫌いだったり、めんどくさい
人向け
です。



食事でも、嫌いな食べ物を最初に
片づけてしまうタイプの方は



同じように勉強を始める前に
面倒なお風呂を済ませておくと
楽ですよね。



②はお風呂に入った後も勉強を再開できる
人向け
です。



この場合、入るタイミングは集中力が
切れてきたり、疲れを感じてだるくなって
来たときがベストです。



お風呂は疲れを癒したり、ストレス解消に
とても効果があります。



このときに
以前お話した隙間勉強として好きな
科目の暗記系を行うといいですよ。



まだ読んでいない方はぜひそちらも
読んでみてくださいね。



最後に
③はお風呂の後は寝たりゆっくり
したい人向け
です。



わたしはこのタイプでした。




 

 

 

お風呂は好きだから最後に回したい、
入ったあとは何もしたくない、



というタイプの方はこれがおススメです。



②に当てはまる方が多いとは思いますが、



あなたはどのタイプですか?



自分がどれに当てはまるか考えて
ぜひ今日から実践してください。



では今すぐ、



今日のお風呂に入る大体の時間を
決めましょう。




②のパターンの場合は、
自分の集中力がきれる時間を
予想してみてください。



最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

んにちは、だーきーです。



今回は受験生活において
欠かせないものをお伝えしようと
思います。



受験生活は1年、浪人しているなら
少なくとも2年ととても長いです。



その長きにわたる受験生活を
乗り越えるために何が大切でしょうか?



答えは人それぞれだと思います。



自制心、根性、目標、etc…



私の場合はアニメと答えたでしょう。



あまりお話してきませんでしたが、
わたしは根っからオタクで受験生
のときもお構いなくアニメを
見ていました。







趣味の時間が自分の癒しであり、
それがあるからこそ頑張れていたのも
確かです。



もしこのブログを読んでいるあなたが
アニメなどの趣味があれば、



いつでもメールしてきてくださいね。



まあ
私の受験時の支えの一つであるアニメの
話はここまでにして、



本題に戻りましょう。



受験を乗り越えるうえでの
大切なものは人それぞれだと
いいましたが、



それは言い換えると受験生にとっての
支えになるものです。



『あの存在があるからしんどくても、
辛くても頑張れる!』




と思える存在が何より受験生の
味方になるのです。



その存在がいたり、いることを
しっかり意識できるようになれば



『今日、どうしてもやる気でないなぁ…』



『勉強だるいししんどい…やめたい。』




と思ってしまうような時があっても
思い直し、机に向かっていけます。



成績が上がらず落ち込んできても、
もう少し頑張ってみようと
思うことができます。



逆に成績が上がれば、もっと
勉強しようとやる気がUPする
でしょう。








しかし、
もしあなたがこれを知らずに
受験生活をこのまま送ると



やる気もないまま、勉強がただ辛い
ものと感じ、



『勉強って意味あるんかなぁ…?』



『どっかテキトーな大学に入れれば
 いっか。』




と考えるようになり、周りが勉強
している中一人遊んでいるように
なるかもしれません。



親や教師からは呆れられ、
周囲からは蔑まれるように
なる可能性もあります。



結果
大学には進学できたものの、
自分の行きたかった大学とかけ離れた
環境であることに落胆し、



周りの雰囲気に流されてろくに
授業に出ることもなく遊びほうけて
単位を落としまくり、



留年して最終的に大学を辞め、



フリーターとしてアルバイトを
掛け持ちして、なんとか生活して
いくだけのお金を稼いで、







『何の刺激もなく時間を浪費していく
 だけの人生に意味なんてあるんかな?』



『このまま結婚もしないまま年を
 とっていってしまうんか…』




と思って、



あのとき腐らずちゃんと勉強しておけば
と後悔してもしきれなくなるでしょう。
 

 

 

こんな後悔しか残らない人生
送りたいですか?



それとも、こんな未来ですか?



勉強面では周りから賢いと尊敬され、



サークルでは友達と活動に精を
出しながら、異性とも仲のいい関係で
恋人も出来て羨ましがられます。



バイトも時給がいいだけでなく、
楽しく仲良くすることができます。



就職活動ではたくさん得た内定先から
どこに行こうかと悩むことができ、




無事就職してからも、仕事にやりがいを
感じながら十分な給料ももらえる
という最高の社会人生活

送れます。



30までには結婚もしてこどもも生まれ、
公私ともにとても充実しています。



あなたの望む未来はどちらですか?



一瞬の迷いもなく後者なはずです。



ならば必ずこれを知って、決して
忘れないでください。




あなたを光に満ちた将来に導く、
受験生活に欠かせない存在とは…



「受験仲間」



です。



受験生活をたったひとりで乗り越える
ことは困難
を極めます。



多くの悩みや不安にどこかで
押しつぶされるから
です。


しかし
同じ受験の苦しみを知っている仲間
がいるだけで、



その苦しみに共感してもらえるだけで
結構楽になるのです。



仲間が頑張っている姿を見れば
自分も頑張ろうと思える、



成績が上がれば一緒になって
喜んでくれる、



何かに悩んでいるなら共に悩み
力になってくれる。





 

 

 

わたしも受験仲間(友達)が3人いて
休憩時間には一緒に小テストの勉強
で問題を出し合ったり、



放課後に学校に残って勉強する日には
それぞれの得意分野を、わからない
人に教えるなどしていました。



自宅にいるときには、くだらないことを
メールで送り合うこともしていました。



それが勉強の息抜きになっていたのです。



目指す大学はみな違えど、励まし合い
高め合っていけたあの関係は本当に
私にとって今でも受験時代の宝物です。



彼らとは現在も長期休暇などには
予定を合わせて遊んでいます。



そんな仲間をあなたにも
作ってほしいと思います。



すでにいるならもっと大切に
していきましょう。



まだいなければ、友達と一度
放課後残って一緒に勉強して、



帰りには受験勉強の愚痴でもなんでも
語り合いましょう。



そんな友達作れない…
という方は、



私でよければあなたの仲間に友達に
なります。




どんな悩みでも相談でも聞いて、
アドバイスします。



ただ受験勉強の息抜きにだべりたい
のであればいくらでも付き合います。



いつでもこのブログで連絡をください。



さあ、それでは今すぐ



「受験仲間は最高の宝物」



と10回唱えましょう。




あなたの受験生活が最高の仲間と
ともにあることを心から祈っています。




最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

はようございます、だーきーです。



前回、究極の暗記術についてお話しした
と思いますが、



今回はその第2弾です。



前回と今回お伝えすることを合わせれば
あなたは暗記マスターになれます。



今まで覚えてるそばから忘れてしまい、
暗記に自信を失っていたとしても、



これを知れば暗記に自信をもてるようになり
得意だといえるようにすらなれます。



単語テストは毎回のように満点合格で、
数学の公式などもすらすら出るように
なります。



そもそも暗記にそこまで時間をかける
ことなく、短時間でたくさんの量を
効率的に覚えることができます。




すると、
必然的に各教科の基礎を固めることや
問題集を演習して応用力を養うことに



より多くの時間を割くことができるように
もなります。



効率的な暗記による知識量の増大、
基礎がしっかり定着している、
応用力がかなり身についてきた、



これらにより、
間違いなくあなたの成績は
驚くべきほどに上がっていく
でしょう。



自分の努力が結果として表れることで
あなたは、



『努力はうそをつかないんだ。』



『もっともっと頑張っていこう!』




とやる気と自信に満ち溢れていきます。



決して天狗にはならず、ひたむきに努力
していったあなたは、最終的にA判定を
たたき出し、



満を持して本番に臨むことができます。




受験会場で周囲がピリピリしていたり
ぎりぎりまで参考書など見ている中、



落ち着いた状態で、音楽を聴いたり
本を読んでいたり出来るでしょう。




そして見事第一志望に合格したあなたを
待っているのは、



華のキャンパスライフです。







自分のやりたい勉強を友達たちと
教え合ったりしながらやる、



息抜きでカラオケに行ったり、
ご飯を食べに行く。



大学の空きコマや授業が終わった後に
サークル活動で仲間と汗を流したり、
仲を深めていく。



バイトに行けばやりがいを感じながら
楽しくバイト仲間と働くことができる。



バイトで稼いだお金で、旅行に行ったり
彼女に何かプレゼントをあげ喜ばれます。



これだけ聞いただけでも
あなたは大学生活を今すぐ
送りたくなったはずです。



しかし、
今からお伝えすることを
知らなかったり



知っても実践しなければ

明るい未来を迎えることができなく
なってしまいます。



しんどい受験勉強をもう1年やりたい
なんて人いないですよね?



高校の時の友達が楽しい大学生活を
送っている中、自分は毎日予備校
に通い詰め……

 

 


勉強ばっかりでただただしんどい日々に、




 

 


『自分何やってるんだろう…』



と思ってしまいやる気もないまま
最悪、
二浪する羽目にまでなりかねません。



そうなりたくないのであれば
今からお教えすることをすぐに
行動に移してくださいね。




前回より引き続いた
究極の暗記術とは…



エビングハウスの
忘却曲線利用法




です。







上図のようなものですね。



聞いたことはあるかもしれません。



人は忘れっぽい生き物で、覚えたことも
1時間後には半分以上忘れているのです。



1日経つと、英単語を50個覚えたはず
なのに12,13個しか記憶に残って
いないのです。




もちろん前回お伝えした方法ならば
そこまで多くのことを忘れることは
ありません。



しかし、それでも忘れるものはやはり
忘れます。



そこで重要なのが復習なのです。



しかし毎日同じ内容を復習しては効率が
悪すぎます。



なので復習のタイミングとその勉強時間
をお話ししていきます。



グラフにもあると思いますが、復習すると
記憶の定着率は100%に戻ります。




タイミングとしては最初に暗記してから
1時間後、1日後、1週間後、1か月後
です。



でも学校があるときに1時間後の復習
なんてなかなかできないと思うので、
基本は1日後から復習するのが
いいでしょう。



次に復習に充てる時間なのですが、



毎回初めて内容を覚えたときと同じ
時間をかける必要はありません。



そもそもそんなことをしては
効率がいいとは言えません。



目安としては、
1日後は10分
1週間後は6、7分
1か月後は4,5分




です。



たったこれだけ?



と思ったかもしれませんが、
これだけで記憶は戻るのです。



これならば暗記に時間を取られる
心配もなく、安心してほかの勉強を
進められるはずです。


ただ、
1週間後や1か月後は復習するのを
忘れがちなので、



ノートに日付と次回の復習日を書く



単語帳などであれば
付箋に書いて貼り付ける




と忘れないですよ。



では今すぐ



1日、1週間、1か月で復習



と紙やスマホにメモしましょう。




日付の付け忘れだけ注意してくださいね。



最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

んばんは、だーきーです。



今回から2回にわたってあなたに
究極の暗記方法についてお伝えして
いきたいと思います。



暗記って学生、特に受験生にとって
重要でそして悩みの種の一つ
ですよね? 



暗記ができれば文系科目はかなり
有利になりますし、理系科目に
おいても公式などを覚えられれば
基本問題は解けます。



もちろん大学受験が暗記だけで
乗り切れるわけはないですし、
あくまで必要なものの一つです。



しかし暗記がしっかり出来れば
間違いなく受験において最強の
武器
になるでしょう。



よく応用力を身につけることの
方が大事だという人もいますが、



それは一朝一夕では
とても身につくものではありません。



そして応用力を身につける方法に
ついてはまたいずれ詳しくお話
しようと思っているので、
今回は深くは掘り下げません。



話を戻しますが、応用力と違い
暗記はごく短期間でできます。



ただ、それが短期記憶で終わって
しまってはとても受験では使い物
になりません。



受験に使えるようにするには
長期記憶にすることが必要なのです。



ではどうすればいいか?



毎日のように同じ内容を復習し
続ける?



確かにそれなら長期記憶に
なるでしょう。



ですが受験に必要な膨大な知識量を
毎日復習するのは絶対に不可能です。

 

 

 




1日が48時間あっても恐らく
できません。



そこで今回、暗記にもしあなたが
苦労しているなら、私が今から
お伝えすることをぜひ実践して
もらいたいのです。




これを知ったあなたは
暗記力が格段に上がります。



今まで英単語を10個覚えていた
ところを20個、30個と
覚えられるようになります。



元々暗記が苦手でないならば
それ以上覚えることができるように
なるはずです。



どんどん多くの知識が脳に蓄積されて
いき、暗記がかなり重要視される
文系科目だけでなく、



数学の解法なども蓄積できるので
解答に行きつくための引き出しも
多くなります。



また、
暗記にかける労力をほかの勉強に
回すことも全然可能になります。




これらによって
あなたの成績はみるみるうちに
上がっていき、



覚えることも楽しくなっていく

でしょう。







『暗記のコツって何かあるの?』



『暗記力すごくて羨ましい……』




と友達に聞かれたり憧れたりも
するかもしれません。



もし知らずにいれば
あなたはずっと暗記に苦労し続ける
羽目になります。



受験本番では1点に泣くことは
大いにあります。



『あの単語の意味さえ分かっていれば
受かっていたのに……』



『あの公式を忘れてしまって大問一個
 丸々落としてしまった……』




こんな後悔したくないはずです。

 

 

 





ほんのひとつ覚えていなかっただけで
志望校に落ちて、もう一年受験勉強なんて
絶対嫌に決まってます。



であるなら
必ず今からお教えすることを覚えて
実践してください。



あなたが1点に笑い合格という栄冠を
手にできる究極の暗記術



それは、



夜寝る前と朝に声を出して覚える



です。



既存の研究により、
人は眠っている間に記憶の整理を
行っています。



そしてその整理すべき情報が新しいもの
であるほど、




つまり、寝る直前の情報はしっかりと
記憶に定着させてくれるのです。




そして朝起きたとき再び同じ内容を
復習して、どこを忘れているか
確認し、



すぐ覚え直せばかなりの量を
簡単に暗記できます。



また、
人は五感のうち一つだけを使うよりも
複数の感覚を同時に使うことで
より物事を効果的に記憶できます。




これは感覚記憶と呼ばれるもので、
特に視覚と聴覚が記憶に大きな
影響を与えます。



つまり、
ただ目で文字を追って覚えるよりも
声に出して耳で聞くことでより
暗記しやすくなるのです。

 

 

 





プラスで、書くことは触覚を使うので
書いて覚えるのもいいでしょう。



これを知ったあなたは



もう暗記が嫌になることなく、
どんどん多くのことを覚えて
いけるはずです。



さあ今すぐ、



『声に出して朝と夜暗記する』



と3回声に出して唱えましょう。




周りに人がいるなら心の中で構いません。



いざ、暗記を征して受験を征しようじゃ
ありませんか。




次回も究極の暗記術についてお話するので
そちらもぜひ読んでくださいね。



最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

んにちは、だーきーです。



突然ですが、あなたに質問です。



模試と定期試験どっちの方が重要だと
思いますか?




聞いておいてこの解答はアレな気も
しますが、答えはどちらも大事です。



推薦で大学に行こうと考えている場合は
学校の内申のために定期試験は切っても
切り離せないものとなります。



一方で一般入試で大学に行こうと
考えている場合はその大学の合格率
などを予想してくれる模試は、



受験生にとって進路を決める大きな指針
にもなるため重要です。



しかし私は一般受験組なので
今回は同じく一般受験される方対象に
お話をしていきたいと思います。



推薦組の方はすみませんが他の記事を
読んで勉強を進めていただきたいと
思います。



さて本題に戻りますが、
今回は模試の重要性についてお話を
していきます。



今まで模試を受けるだけ受けてあとは
放置していた場合は必ずこの記事を
読み進めてください。




これを知ればあなたは模試のプリントに
埃まみれにすることは絶対になくなります。



定期試験勉強のように
模試を受ける前にしっかり勉強して
臨むようになるでしょう。



それによってあなたの模試の判定は
必然的に上がっていきます。



これからお伝えすることを知れば
成績の上がり方はより顕著なものと
なること間違いなしです。



模試の判定が上がることであなたは



『よし、次の模試はもう一つ上の判定
 を取ってみせる!』




とモチベーションも上がりより意欲的に
勉強に取り組むことができます。







先生たちからは



『模試の判定かなり上がってきたし、
 もう少し上の大学を目指してみないか?』




と言ってもらえるはずです。



今まで見せるのが億劫だった
模試の結果を自慢げに友達や両親に
見せることができるようにもなります。



本番までにはA判定をたたき出し、
程よい緊張感と自信をもって受験会場に
行き入試を受けられるでしょう。



あなたはこれを知らずに、
受験が近づいてきてもなかなか判定が
上がらず、



志望校を当初より落としたところにして
受験したり、



DやE判定で自信のないまま入試を受けて
浪人生活を確定させたいですか?



毎日のように予備校に通い、勉強詰めで

毎日疲れ果てているような日々を一年

送りたいですか?







そんなわけないですよね。



何としても現役合格し、晴れて春から
大学生になってより一層学生生活を
謳歌したいはずです。



ならば今からお伝えすることを必ず
覚えて次の模試に向けて動き始めて
ください。



模試がなぜそれほどに重要なのか、



それは……



自分の弱点が書かれている



からです。



どういうことか?



模試の結果の紙には当然各科目の点数や
偏差値、全体順位や各大学の判定などが
載っていますよね。



しかしそれだけではなく、成績欄の下や
裏面に大問ごとの得点率や平均も
載っていませんか?



多くの受験生は結局自分の点数や偏差値、
判定、どの科目が良かったか、
それくらいしか確認していません。




これは正直言って私からすればナンセンス
です。



確かに偏差値や判定もとても重要で、それを
もとにどこを受験するかを決める人が
ほとんどです。



ですが、それ以上に自分がどこをよく解けて
いるのか、逆にどこをよく間違え、
どう間違えたのかを分析すること

大事です。



模試は自分の実力を確かめると同時に
自分の得意分野そして弱点を確認、把握
するためのもの
なのです。



それを理解したうえで



じゃあ自分はどこを重点的に
復習すればいいのか、



どこを強みにしていけばいいのか



を考えて今後勉強していくのです。



なのでもしこれまでの模試結果を
ろくに見ていなかったり、
捨てたりなどしていたのなら
次からは絶対にしないでください。



模試の問題や結果はあなたの財産、宝
です。








宝物を大切にしない人なんて
いないですよね?



では今すぐ



『模試は自分の宝物』



と10回唱えてください。



これであなたは周りの受験生より
一歩前に出られます。



最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

はようございます、だーきーです。



突然ですが、今眠たいですか?



私はアニメを夜通し見た後にこの
ブログを書いているのでとても
眠いです。



横になれば秒で寝られる自信があります。



まあそんな私の話は置いておくとして



受験生の永遠のライバルとして
恐らく挙げられるもので一番は
睡魔だと思います。



睡魔に私自身、受験生時代に幾度となく
襲われました。



私だけでなくあなたを含めたほぼ
すべての受験生は睡魔に必ず
襲われているはずです。



しかし睡魔に打ち勝たねば合格という
栄冠を手に入れることはできません。



そこであなたには
今回そんな受験生の大敵である
睡魔に打ち勝つ方法を伝授したいと
思います。



これを知ればあなたは
睡魔におびえることなく
受験勉強に専念することが
できるでしょう。



授業中周りのクラスメイトが
うとうとしている中あなただけは
すっきりした頭で授業を受けています。




 

 

 

家に帰っても寝落ちすることなく
集中して勉強に取り組むことが
できるはずです。



だからって別に夜中まで勉強する
必要はありません。



以前書いた記事にもある通り
(詳しくは3つ目の記事を読んでください)
早寝早起きに勝るものはありません。



夜中まで勉強すれば確かに勉強時間は
増えます。



しかしそれに反比例して勉強の質は
落ちます。



なぜなら
どうしても眠気を感じながら
勉強する羽目になるからです。



そんな状態で勉強しても
ろくに頭に入ってこず
朝になればすっかり忘れて
しまっています。



『昨日遅くまで勉強してたから
 すごい眠いわ~』




と友達に自慢しても何の意味も
ありません。



むしろ



『なんであいつ毎日遅くまで勉強
 してんのに成績よくないんやろ。』



『夜中まで勉強してるなんてどうせ
 ウソやろ。』




と言われるのがオチです。







だから言うように夜はしっかり
寝てください。



その分寝るまで
集中力の高い状態で勉強すれば
いいだけです。



まあ
私の過去の記事を読んでくれているなら
きっと夜型生活はもうしていないと
思いますが。



ではそろそろお伝えしたいと思います。



あなたが受験生活を乗り越え、
合格をつかみ取るために



睡魔に打ち勝つ方法とは、



仮眠をとる



です。



『えっ、寝ちゃうの!?』



『それ知ってるし…』




など様々な反応があることかと
思います。



知ってるという場合でも最後まで
読んでください。



もしかすると
あなたの知っているものとはどこか
違う点があるかもしれません。



それでは続きをお話ししますね。



仮眠といっても1、2時間がっつり
寝てはいけません。



それでは脳が完全にスリープモードに
入ってしまうからです。



目安として10~20分がいいと思います。



これくらいでも
かなりスッキリと目覚めることができ、
すぐにまた勉強に取り掛かれます。



なので
学校でもし睡魔に襲われたら
休憩時間の10分は寝てください。



ここで一つ注意していただきたいのが
寝る場所です。



寝るときは必ず机に突っ伏して
寝てください。








理由は
すぐに起きられる
すぐに勉強を再開できる

からです。


家で仮眠を取るときに
ベッドで寝てしまうと
どうしても10~20分で
済まないからです。



たとえ起きれたとしても
勉強机に向かうための大きな
エネルギーが必要となる
でしょう。



そのため二度寝の確率がとても
高い
です。



結果
あなたは数十分の仮眠のはずが
何時間も寝てしまい、
自己嫌悪に陥ることになります。



もちろん
ベッドで寝ても起きられる自信が
あれば私は特に止めるつもりは
ありませんし、



できるならそのほうがいいと
思います。



さて睡魔に打ち勝つ方法、というよりも
受け入れ方をお伝えしましたが、



実践していくために
まず、今すぐ



スマホのタイマーを10分に
設定しましょう。




スマホが手元になければ、(記事を
読んでいる時点であるとは思いますが)



タイマー10分と心の中で
唱えて覚えてください。




さあ
睡魔をも味方につけて
受験戦争に打ち勝ちましょう!



最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

んばんは、だーきーです。



前回参考書の選び方について
お伝えしたかと思います。



まだそのブログ記事を読んでない場合は
ぜひそちらも読んでください。



そこで今回は参考書や問題集の使い方
についてお話ししようと思います。



これを知り実践すればあなたは
参考書をほかの人より2倍、3倍
使いこなすことができるように
なります。



参考書を色々買い込んで勉強した気に
なっている周りの受験生とは一線を
画した存在になれます。



成績もぐんぐん上がり、今まで自分より
上だった同級生たちに追いつき、
ついには追い抜くことも
たやすいでしょう。







彼らに、



『あいつなんかいい参考書使ってんのかなぁ。』



『いつの間にあんなに成績上げたんだよ。』




とクラスで噂されるかもしれません。



受験が近づくにつれて
志望校を落とす人も増える中



着々と成績を上げたあなたは
当初よりも志望校を上げることを
検討していることでしょう。



模試や受験本番では
周りの受験生が不安でいっぱいな中



『あの参考書をしっかりやり込んだから
 絶対に大丈夫!』



『名前の書き忘れと解答欄ずれることだけ
 注意しよう。』




と落ち着いて受験し、しっかりと
実力を発揮することができます。 



逆にこれを知らなければ…



もうわかりますよね。



なのでこのブログを読んでいる
あなたには知っている側の人間
なってもらい、



今まで自分より成績が上であなたを
下に見ていた人たちをギャフンと
言わせてほしいのです。



ではお教えします。



その方法とは



問題に対する疑問を書き出す



です。



参考書の問題を解く中で一周目は
間違った問題に対しての自分の感じた
疑問をメモするのです。




このときノートに書くよりも
付箋(なければ小さなメモ)に書いて
その問題のそばに貼ってください。








そして2週目で再び問題を解くときに
自分がどこに疑問を感じたのか
すぐにわかるようにしておくのです。



そうすることで問題を解く上で
どこを意識して解けばいいのか、
解説を読めばいいのかがわかり
効率もよくなります。



解決した付箋からはがしていき、
代わりにその問題のポイントを
再び付箋に書いて貼れば
復習がよりはかどります。




疑問を書いた付箋とポイントを書いた
付箋は色分けしておくとわかりやすいと
思います。



わたしはこれを実践していくなかで
疑問の書いた付箋が少しずつ
なくなっていくことに快感を覚え



『もっと付箋を減らしていくぞ!』



とモチベーションも上がりました。



人は自分の努力が目に見える結果
として現れれば現れるほど
よりやる気が湧いてきて
もっと頑張ろう
と思えるのです。



さあ
「問題集を使いこなしてやる」という
心の準備はできましたか?



できたら今すぐ
「問題集に付箋を貼る」
と3回唱えて覚えてください。




付箋を持っていなければ
「付箋を買いに行く」
と3回唱えて覚えましょう。



今日からあなたの問題集は
本当の意味であなただけの
もの
になります。



最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

んばんは、だーきーです。



今回はあなたに
参考書の選び方についてお話ししたいと
思います。



こんなこと思ったことはありませんか?



『本屋さんに行ったら参考書いろいろ
 ありすぎてどれがいいかわからない』



『いろんな参考書に手を付けてみたけど
 どれもイマイチ…』




もしあるなら
ぜひ今回のブログを読んでください。



これを読めば
あなたは参考書選びに迷うことは
ありません。



いろんな参考書を買い込んで
お金を浪費することもなくなります。



あなたに最適な参考書を選ぶことができ
その参考書をやり込むことで
成績はどんどん上がっていくでしょう。



友達の参考書選びを手伝い、



『おかげでいい参考書を見つけられたよ。
 ありがとう!』




と感謝されることもあるでしょう。



最終的に行きたい大学に合格した
あなたは、



大学で多くの友達に巡り合い、
同じ学部の友達と勉強に励んだり
大学終わりに遊びに行ったり
します。



あるいはバイトに行き、バイト仲間と
忙しながらも楽しく働きます。



サークルに行くこともあるでしょう。



サークルで積極的に活動しつつ
興味のある異性とおしゃべりしたり
ご飯を食べに行けたりもするかも
しれません。



こんな充実した大学生活を
送りたいですよね?



でも
もしあなたがこれを知らなければ



あなたはむやみやたらに色んな参考書に
手を付け、どれもやりきることなく
お金と時間を無駄使いしてしまう
でしょう。



買うだけ買ってそれで満足してしまい
全くやらないこともあるやもしれません。



もちろん成績はろくに上がることなく
受験本番を迎えることになります。



結果は不合格……浪人確定



残ったものといえば家に積みあがった
参考書の山…




むなしさのあまり
自然と涙が溢れ出し止まらなく
なります。







そんなの嫌ですよね?



わたしもあなたにそんな目に
あってほしくはないのです。



だからあなたには今から
お伝えすることを絶対に忘れず
参考書を選んでいただきたいです。



参考書を選ぶうえでの大事なこと
それは、



自分に合ったもの
自分のレベルに合ったもの




を選ぶということです。



当たり前かもしれませんが
これがすべてです。



その判断方法を今からお伝えしますね。



ポイントは3つです。



①前書き



どんな参考書にも、最初に著者のまえがき
が書いてありますよね?



でも
それをしっかり読んだことがない人が
ほとんどだと思います。



実はあれって参考書選びに重要なんです。



まえがきが自分にとって
わかりやすかったか
読みやすかったか




あなたにはこれを確認してほしいのです。



これがあなたにとって読みやすく
わかりやすければ実際中身の内容も
読みやすくわかりやすいことが
多いからです。



②中身のレイアウト



まえがきと合わせて確認してほしいのは
中身の配色、イラストの量、レイアウト
などです。







きっちり何ページも読んでみる必要は
ありません。パラパラ読みで構いません。
(この後伝える③ではある程度読むことが
必要になりますが)



要は直感的に読みやすいかどうか
わかればいいのです。



③難易度



これは最も重要なポイントといっても
いいでしょう。



なぜなら自分のレベルに合わない参考書
に取り組んでも理解しきれず消化不良を
起こすからです。




でも逆にほぼ完璧に理解できる参考書に
取り組んでもあまり得られるものは
ありません。



そこで、どの内容でもいいので
一単元、数ページほど実際に読んで
みてほしいのです。



それで書かれている内容の70パーセント
ほどを理解できる参考書
であれば
ベストです。



以上、この3点さえ意識して選べば
あなたにとっての最適な参考書が
絶対に手に入ります。




その参考書があなたを合格に
必ず導いてくれるはずです。



さあそれでは今すぐ



「明日は本屋に行く」と
手帳やスマホのカレンダーに
書きましょう。




本屋であなたに合う参考書がきっと
待っています。



最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

んにちは、だーきーです。



今回はあなたが



勉強マスター



と呼ばれる一端となるような方法を
お伝えしたいと思います。



これは
学校の成績上位者ならまず
間違いなく行っている方法です。



この方法を知り実践することで
あなたも成績上位者の仲間入りを
果たすことができるでしょう。



どんどんやる気に満ち溢れていき
自然と勉強机に向かうようにもなります。



これを習慣化できれば
あなたは今までより次元の高い、
意識の高い(いい意味で)
人になれます。



あなたは京大にだって現役で
合格することができます。



この方法は
受験以外のことにも実践できるので
必ずあなたの生活をより豊かな
ものにするでしょう。



そう、
あなたのこれから先の大学生活も
きっとこの方法でより充実したもの
となること間違いありません。







これを知らずに
この先の受験生活を過ごすのは
とても大変です。



様々な不安に押しつぶされながら
一年にも渡る受験生活を生き抜くのは
正直言ってただの地獄です。



勉強していく中できっと



『なんでこんな毎日アホみたいに
 勉強してるんだろう。』




と思い、辛くもなり
受験勉強を投げ出したくなるかもしれません。



でも今からお伝えする方法を知った
あなたは違います。



むしろ意識せずとも勉強のことを
考えられるようになります。



『受験勉強って楽しい!』



そう思えるようになれば
あなたの合格は約束されたような
ものです。



さて、
その魔法のような方法とは



すきま時間を使う



ということです。



『そんなこと?
 魔法でも何でもないじゃん。』




と思われましたか?



実はこれがとても大事なことなんです。



例えば、どういうことかというと



通学中の電車内で英単語を勉強する
リスニング教材を聴く
数学の公式を覚える
地理の頻出単語の暗記







お風呂に入っているとき
その日に覚えたことや重要な内容を
声に出して再度復習する



こんな感じですね。



ほかにも人によって
様々なちょっとしたすきま時間が
あると思います。



自分の普段の生活を振り返って
みてください。



何もせずぼーっとしていたり
スマホを時間つぶしにいじっている
時間がどこかにありませんでしたか?



今回お伝えしたことは
ただその時間を単語の暗記の時間に
変えるだけです。



そうすれば
あなたの成績は右肩上がり
間違いなしです。



実際、私は
電車通学中に古文単語や英単語の
参考書を使って暗記していました。




歯磨き中に数学の公式を頭の中で
描いたりもしていました。




すきま時間がたかだか数分の時も
あるかもしれません。



しかし
それを上手く使えるかどうかで
合格かどうかは決まるのです。



1分を笑うものは
きっと1分に泣きます。




私はあなたに合格して嬉し涙を
流してもらいです。



だから今から始めましょう。



まず手始めに、今すぐ



自分が通学中に英単語を覚えている
様子をイメージしてください。




自転車通学などであっても構いません。
あくまでイメージですから。



できたなら
明日から早速実践してくださいね。



最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

んばんは、だーきーです!

 


突然ですが、
あなたはいつ勉強していますか?

 


もちろん、

 

『毎日受験勉強してるにきまってるやん。』

 

とお答えなられると思います。

 


質問を変えますね。

 


毎日何時ごろから何時ごろまで
勉強していますか?

 

 

これに対しては様々な答えがあるかと
思います。

 


部活をしているかしていないか、
夜遅くまで起きられるかそうでないか

 


そういったことが大きく答えに影響
しているでしょう。

 


『毎日何時間勉強すれば大学に
合格できるか』

 


これに関していえば、
誰も正確な答えを言うことはできません。

 


受験する大学も違えば、科目も違う
そもそも一人ひとりのポテンシャル
が違うからです。

 


しかし
ある習慣を身につければ
あなたの受験生活は以前とは
見違えたものになり、

 


成績はどんどん伸びていき
志望校に確実に合格できる

でしょう。

 


想像してみてください。

 


あなたは朝は気持ちよく、特に
眠気を感じることなく起き、

 

 

 

 

ゆったりと朝食を食べながら
朝のニュースなどを見ます。

 


学校にも遅刻することなく
余裕をもって登校することができ、

 


授業も全く寝ずに内職をすることなく
集中して受けています。

 


放課後は図書館に残るか、自宅に帰って
宿題を終わらせ、復習や予習にも
しっかり手を付けます。

 


夕食中はゆっくりテレビを見たり、
家族と談笑します。

 


勉強に区切りがつくと、お風呂に
入ってその日のことを振り返って
充実感に満たされます。

 

 

風呂から出て、寝るまで時間があれば
もう少し勉強を進めます。

 


そしてやりきった感を感じながら
ベッドで布団に包まれてぐっすり
と眠ります。

 


また朝気持ちよく起きて、昨日と
同じように充実した一日を送ります。

 


どうですか?

 


こんな生活を送りたいと思いませんか?

 


もしそうなら今からお伝えすることを
明日から、いえ今日から実践して
みてください。

 


もしこれを実践せずに
勉強に身が入らない生活を今まで通り
送ってしまうと、

 


朝起きると体はだるく、
授業もあまり頭に入って来ず、
あまつさえ居眠りをしてしまう
かもしれません。

 


学校や自宅での自習も集中しきれずに
だらだらとやってしまい、
ただ宿題をこなすだけの時間に
なってしまうでしょう。

 


成績も伸び悩み、
志望校の模試の判定を上げることが
できず、

 


受験が迫ってくるにつれて
焦りと恐怖ばかりが募っていきます。

 


結局
志望校のランクを下げて受験したり、
受験に失敗して浪人生活を送る
ことになるかもしれません。

 


こんなことにはなりたくないはずです。

 


ならば
何度も言うように、
今からお伝えすることをぜひ
実践してください。

 


わたしがあなたにおすすめする
ある習慣とは、

 


『朝型の生活スタイル』です!

 


聞いたことが必ずあるといっても
過言ではないはずです。

 


このスタイル何がいいかというと、

 


まず、
規則正しい生活を送れることで
身体に負担がかからず健康で
いられること
です。

 


まあ当たり前のことですよね。

 


次が大事です。

 


それは、
早寝早起きは睡眠の質がとても
いい
のです。

 


寝る子はよく育つといいますが、
あれは正確には人間が本来休む
べき時間にちゃんと寝ているから
でもあるのです。

 


具体的には22時~2時までですね。

 


これを含んでかつ6時間以上の睡眠が
取れればいい
ので、理想は
就寝:22時
起床:4時
(私は5時でした)ですかね。

 


最初は大変かもしれませんが、
すぐに慣れます。

 


なぜなら
元『夜型の生活スタイル』だった私が
実践できた
のですから。

 


さあ、
今すぐ家にある目覚まし時計か

スマホのアラームを4時(5時)に
設定しましょう!

 

 

 

あとは早めに寝るだけです。

 


これを習慣づけられれば、

 


あなたに先ほど想像してもらった
素晴らしい受験生活を送ること
ができ、

 


最終的には志望校に合格し、
晴れやかな春を迎えることが
できるでしょう

 


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!