不動産査定の時に、「本当の相場が分かる」、営業マンへの質問
①1ヶ月位で売れそうな価格はいくらですか?
この価格の意味は、売り出されたらスピード感を持って見学・判断しないと先を越されそうなイメージ。
本当に相場ドンピシャという価格です。
②じゃあ3ヶ月位で売れそうな価格は?
こっちの方は同じく相場帯には入っているけれど、一度見学してみて判断しようという感じ。見学希望のお客様が見込めそうな価格のイメージ。
通常は査定金額をもとにして、5%前後はプラスして売り出す事が多いのですが、その絶妙な価格ラインになってきますね。相場帯には入っているけれど、これ以上高くなると動き(反響・見学)が減るかもしれないという、不動産会社としたら1番の腕の見せ所。
気を付けてほしいのは、「今ならもっと(相場より)高い価格でも期待できるかもしれません」って最近営業マンがよく言うみたいですが、その期待できる価格は、すでに先程の①②に含まれているんです(お客様はココが気付きにくい)。それが査定なんです。
さらに期待感を装わそうとしていて、こうなってくると査定でもなんでもなく、売却依頼が欲しいだけの営業トークになっています。
次に査定金額の報告の後に「じゃあいくらで売り出せばいいか」という提案を受けます。
その時にする質問
③この価格だとどれ位の期間で売れそうですか?
例えば、「4,980万円で売り出しましょう」って提案を受けた時に聞いてみてください。
価格変更なしに3ヶ月位等、具体的な期間が返ってくればその価格に期待感は持てます。
「やってみないと分からない」
→そりゃそうだけど、不動産のプロだったら(外れてもいいから)予想くらいは出来てるはず。それを確認しましょう。
「半年くらい」
3ヶ月以上の返事が返ってきた時は要注意!
営業マンは既にその価格では売れないと考えています。
質問のポイントとしては【期間】を確認する事。
価格変更せずに1ヶ月で・3ヶ月で、と具体的な期間を固定して聞きましょう。
【価格を固定して、期間を聞く】方法もあります。
4,980万円ならどれ位の期間で売れそうか?
実はコレって不動産営業マンが嫌がる(答えにくい)部分なんです。
予想なんで外れても責任ないとはいえ、営業マンは上手にはぐらかそうとするでしょう(笑)
不動産営業は査定の時は、①②③のイメージは必ず出来ています。
イメージ出来ていないなら、相場・茨木市の不動産市場が見えていない証拠。そしてウソ付いてでも売却依頼もらおうとしています。
という事で、必ず「価格」ではなく「期間」を聞いてください。
売却も購入も、茨木市の不動産の事はアイ・ウィズ不動産にご相談ください。