【建てた時期や住宅会社によって変わる、中古建物の価値判断】 | 茨木市の不動産ブログ

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ホームページ内のブログの方で、一戸建ての計算方法という記事を書きました。

【中古一戸建て4,980万円。その価格は妥当ですか? ~土地と建物を分けて考える~】

 

 

ここで注意するのは【基となる建物坪単価によって、建物残存価値をどうとでも計算できる】ところ……

 

営業マンに「建物は坪単価100万円の価値がある」って言われると、土地の坪単価計算まで狂ってきますので、相場より高い価格で判断せざるおえなくなってしまいます。

 

 

厳密にいうと、建築時期や住宅会社によって中古一戸建ての価値を判断する基準を変えないといけないんですね。

 

私がいてた30年位前のセキスイの建物でしたら、建物本体の坪単価平均は60万円位でした。そこから付帯工事や外構工事も入れると、おおよそ全ての価格を含んだ坪単価合計は80万円ほど。

それが今は坪単価130万円くらいが平均となっていますからね・・・

 

 

一方ローコスト系住宅会社だと、建物坪単価60万円、なんだかんだ合計しても坪単価70万円~80万円くらいで、現在でも新築が建てられます。

ですのでハウスメーカー以外の建物で「坪単価100万円位しますから」っていうのは無理がある(汗)

 

という事で、大手ハウスメーカー施工とかではない限りは建物坪単価70万円(2階建て)で計算しておいば問題ないと思います。

 

もしもっと高い建物価値を営業マンが言ってくるなら、その根拠(建物性能など)を教えてもらいましょう。

 

てか、そこまで詳しく物件価格の根拠を説明してくれる不動産営業マンって非常に稀か………

 

 

 

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