買い取りが減っていくであろう話
①買い取り業者が増えて、競争で買い取り価格が上がっている。
②リフォームや新築の建築費も上がり、販売価格も上がってしまう
③事業融資も厳しくなってきている
こういう状況でこれから買い取りが減ってくると予想しています。
物件を探しているお客様にとったら良い方向。
本来お客様が検討出来ていた物件が、先に買い取られて無くなっていただけですからね。
東京の都心部では買い取り再販売物件が減っていると聞いています。通常なら同じ流れが大阪にも広がってくるはず。
無理して高値で買い取ってリフォームして再販売する。以前なら相場上昇もあって売れていた物件も、さすがに上がり過ぎたのか……一般のお客様としては「もう資金計画的に買えないよ」というラインを超えてしまい、大幅な値下げをする物件が増えている様です。
そりゃ高値で買い取って、業者の利益も乗せれば、許容できる相場帯を大きく超えるでしょ(汗)
こういった流れは大阪でも見受けられる気配はありますね。
どっちかというと実需(一般のお客様が居住用で買う)の場合だけ。投資用はまだ立地次第では取引が強気な状況。
なんにしても「リフォームしたら何だかんだ売れる」って調子乗って買っている業者はそろそろ・・・という感じがします。あと仲介する不動産会社も高値で業者が買い取ってくれるからラクして調子乗ってた部分もあるでしょうね。
不動産相場が落ち着けば、この買い取りの流れは一旦落ち着くはず。
そして、立地やエリア需要の見極めがさらに重要になってきます。
お客様にとっては良い事ですので、この流れになってくれれば大歓迎。