【住宅営業マンに、自分の建物予算をどう言う?】 | 茨木市の不動産ブログ

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1995年ハウスメーカーに入社し、住宅営業を経て、現在も住宅設計や提案をしています。
 

今でも悩ましい事がありまして【お客様は建物予算を正直に伝えるべきかどうか?】

 

 

 

まぁ私は逆に教えてもらえるかどうかの立場ですので、こんな書き方も変ですけど……私個人的な思いは「正味の考えている予算は教えてほしい」

 

別に予算ギリギリまで使おうなんか考えていないし、むしろ出来るだけムダをなくしたり、工夫して下げられる部分がないかをチェックしています。

 

 

教えて欲しい一番大きな理由は、その予算内でどれだけのご提案が出来るかを考えたいから。

 

予算を2,000万円位でと言われているが、本当は2,500万円位まではいけそうだったとします。

私としては「2,500万円あれば●●の提案が出来ていたのになぁ」という事をなくしたいかな。

 

 

 

やっぱ営業の心理として、確実に予算オーバーする提案は思い付いたとしても言いにくい部分はある・・・

 

なので、やるかやらないかはお客様が判断する事だけれど、「こんな選択肢がありますよ」というのを伝えられたらという希望があります。

 

 

 

じゃあ一般的にはどうか?

予算枠ギリギリを伝えるのは怖い(汗)

 

 

ハウスメーカー営業経験者として、やっぱり初期段階として競合他社の存在があるんですよ。

聞いた予算枠の中でその競合他社に勝つ提案をしていかないといけない。そうすると、予算枠ギリギリの提案をする事が多くなるし……予算枠をあまらせて安さ勝負とはあまりならなかった経験です。

 

そうなるといざ建てる会社を決めてから追加打合せをする余白が少なくなってしまいます。

 

 

 

という事でハウスメーカーには、自分が考えている予算より少なめに言うというのが正解になってしまいますね(自分の希望と逆の結論になってますが・・・)

 

 

 

まぁ結局は担当の営業マン次第という事か。

初期の段階でそこを見極めるのは難しいと思うので、最初は少なめに伝えるのがベター。

 

 

建てる住宅会社を決めて担当者の人間性が分かってから、「予算はココまでいけそうですが、その中で提案してもらえますか。するかしないは別になりますが」って感じで言ってみましょう。

*これも経験的に、ハウスメーカーだと予算余るどころか普通に超えてくる事が多いですけど(汗)

 

 

営業マンの心理とお客様の予算枠の微妙な関係は、初期段階では特に永遠のテーマかもしれない。

 

 

 

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