建物の高断熱は必要か?っていうのが、ネットで色んな意見が出て盛り上がっているみたい。
結論【高断熱はいる】でしょ。
細かく言うと、予算もあるからどこまでやるのか?だと思いますね。
あと断熱だけの議論をしても仕方ない。断熱・気密・換気をセットで予算配分を考える必要があります。
ハウスメーカーなんか特に「当社は最高の断熱・気密・換気性能が標準で、耐震性能も最高クラスです。」っていう営業してますが、正直それでも価格バランスは取れていない……
住宅展示場をいくつも出展して、カタログも作成して、営業所も別にあり人件費もかかる。
さらに着工件数(受注数)が減ってきているときてるので、そりゃ高くして利益率を上げようって事(勤務してたからある程度分かる)。
住宅性能が良いから高いんですというのは理由にはなっていないかな……
たとえば、標準的な家(要は確認申請がOKになる)に対して、耐震評価を3にする。
さらに断熱・気密性能を上げていく。換気は第1種換気を採用する。
窓に関しては特別に性能の良い窓にランクUPさせる。
これをやっても200万円〜250万円位かなぁ。
延床面積が35坪の家なら、坪単価にしたら7万円強のUP(250万円÷35坪)になります。
標準で坪単価70万円の家が77万円になる位の差ですね。なので、「住宅性能がいいので坪単価100万円程するんです」という説明は全く腑に落ちないんです(汗)
お客様が満足してもらえる為の提案や資料提供などに経費がかかっているし、アフターサービスにも力を入れているからって言われた方が納得(笑)。
営業としてはアカンのかもしれませんが・・・
という事で、高断熱は必要。でも予算に応じてどこまで可能か?お客様にも認識してもらいながらお互いに打合せする事が重要だと考えています。
〈茨木市の不動産の事はアイ・ウィズ不動産〉