本日のホームページ内のブログで書いた記事ですが、「こういうの知りたい」という声があるので、アメブロの方でも転写します。
昨今の建築費の高騰で、以前より土地や中古物件探しの全体予算を考える難易度が上がってきています。
お客様自身で住宅会社を探すのはさらに難しいかと思いますので、弊社がご提案する場合の建物予算組みをご説明します。ご参考にご覧ください
↓ホームページ内ブログ記事【最新の建築費用(新築一戸建て・リフォーム)を書いてみた~2026.6~】
住宅価格が上がっていると言われる現在。
コロナ、ウッドショック、インフレ、人件費上昇、そして今回のナフサ問題と「建築費用が下がっていく要素がない」と言われているのは、現場にいてる身としては実感しています。
色々言われていますが【住宅会社の受注減】というのが一番大きいんじゃないかと・・・・・。実際先程の要素も多分にあると思いますが、若い現役世代の人口減で受注が減っていますので、売上が下がる分は利益率を上げて補っていこうという動きもあると思います。
価格が下がるという事は利益が減るという事ですからね。
とここまで前置きでして、こういった状況で【弊社が2026年6月現在、お客様にご提案している建築費の金額(予算額)】を書いてみようと思います。
これから家を建てようとされている方は資金計画の参考にしてください。
●新築一戸建て
*前提:延床面積30坪~33坪くらいの4LDK・ZEH住宅もしくは長期優良住宅・土地は道路との高低差はあまり無い
・建物費用:1,900万円~2,000万円
・オプション予備費:100万円~200万円(キッチンや建具などの追加オプション費用を想定)
・外構費用:120万円~200万円
・その他予備費:100万円(土地に付随する費用など、オプション以外の予備費用)
これは2階建てを建てる時の費用になりますので、概ね2,200万円~2,400万円くらいを建物の資金計画としていつもご提案しています。
3階建てだと建築坪単価が上がりますので、ざっと+200万円程をイメージしておいてください。
あとは、どこまで建物を凝りたいか?ですね。
上記の資金計画でも、オプション予備費を取っていますのである程度は成り立つはずですが、色々と仕様・性能をふんだんに取り入れたい!と希望されるなら、総額で2,800万円前後をイメージしていただく感じになりますね。
●リフォーム
こちらは、一戸建て・マンションによって変わってきます。
あとは間取りはそのままでリフォーム(普通リフォーム)するのか、間取り変更までするのか、によっても変わります。
・マンション
普通リフォーム:600万円くらい
間取り変更リフォーム:800万円くらい
・一戸建て
普通リフォーム:700万円くらい
間取り変更リフォーム:800万円~1,000万円くらい
ザクっとですが、これ位の予算組みをしていれば普通に打合せできる感じかな。設備にそんなコダワラないって方だと、もう少し安くなると思います。
詳しくはもっとご説明していかないといけませんが、それは個別にご相談ください。
「大手ハウスメーカーって高い・・・」
「住宅価格って、なんでそんな差が出るの?」
色んな疑問がわくかと思いますが、頑張っていきましょう!