建築部材や人件費が上昇している中で、今回のナフサ(石油製品)の問題。
特にコロナ以降で建築費用が大幅に上昇していってます。
一度上がると価格は下がらないとも言われますが、実際に原価が上昇しているので下がる可能性は低いでしょう。
こういった状況で、住宅に対しての考え方というのを見直していった方がいいのかな?っていう思いも芽生えています。
耐震・断熱・気密、そして住んでからの満足度を高めるデザインなど。これらは絶対に必要。
率直に書くと、長期優良住宅などの国の制度までただ取得する必要があるのかどうか?
もう一度見直そうと思っています。
こういう制度の存在というのは、対外的に「この家の性能はこうです」と証拠として残す意味もあって、将来売却する時に証明できる物ではありますが、果たしてお客様にとって意義がある物なのか?
こういった疑問が最近フツフツと湧いてきてるんです……
もちろんあった方がいいけんです、なんていうのかな(汗)耐震や断熱性能を上げる事はマストだけど、認定住宅等にとらわれすぎて、変にお客様が望まないコストが上がっている側面もあるんじゃないかな…
建築費用が高くなっている理由の1つとして、性能面の説明をしているみたいな(勘ぐり過ぎかな)
ともかくコストが上昇している今、認定制度ってだけで深く考えずに家を建てる事は果たして「正しい」のか?
とりとめなく書いてますが、耐震・断熱は担保しながらも、建物費用は2,000万円〜2,500万円、こだわった家だとしても3,000万円までで仕上げた方がいい気がしている、今日この頃です。
〈茨木市の不動産の事はアイ・ウィズ不動産〉