物件を案内する時・提案する時の本気度について説明したいと思います。
色んなお客様に色んな物件をご案内していますが、(本気で)私としては営業という意識はなく、【その物件をご提案するのに問題がないかどうか】を真剣に考えています。
①まず行うのはご案内する物件の売り出し価格が適正か?
お客様が検討してもいい相場価格帯に入っているのかを事前に調べます。
茨木市の物件なら事例を調べなくても大体は分かりますが、それでも案内前に過去の成約事例をチェックして、確認しています。
②次は中古物件ならリフォームの必要はあるか?お客様の希望に合うリノベーション等は可能か?土地だとお客様の希望の間取りは可能かを検討していきます
③それ以外は道路状況など物件の懸念点がないかも、出ている行政資料などでチェック
④最後に実際に見学した時は、特に中古なら、傾きや雨漏りなど状態のチェック。内装・設備・外装のグレード確認もしています。
価格が適正か?を事前に調べると書きましたが、その見立てが合っているかの確認ですね。
見学前は「ちょっと高いなぁ」と考えていた物件が、いざ見ると「こだわっている建物やな」「築年数では判断出来ない程、状態はいいな」ってなる事もありますからね。
最後は実際に見てみないと不動産っていうのは最終判断出来ないんですよ。
これを物件毎に行なって【私の見立て】としてお客様に説明する事を心がけています。
不動産仲介業は営業でもありますが、専門的なアドバイザーの要素が強くないとやっていけない時代。
逆に売却を依頼された立場(売主様側)になれば、査定をシッカリして、売主であるお客様にも相場を理解してもらえる様にご説明。
その上で、【見学をしに来たお客様に対して根拠を説明できる価格】をご提案しています。
もちろん売主様の最大の利益も考慮して。
住宅・建築の仕事って無いものを作り上げていくのでイメージの打合せも多くなりますが、不動産は実際にある物だし、過去の事例という資料もあるので、【説明の根拠を出せる】というのが大事だと思うんです。
最近の新着物件を見ていると「どう転んでも根拠を説明できへんやん……」っていう物件が多いので、いい加減というか(汗)、お客様を舐めている不動産会社が増えたなぁと感じます。
〈茨木市の不動産の事はアイ・ウィズ不動産〉