新築一戸建て(建売)の販売戸数がかなり減ってますね。
2024年3月6日現在のレインズ登録件数を見ると、茨木市で36物件の登録しかありません。
*新築一戸建てという事は業者が売主でレインズ登録義務はないから、実際はもう少し多くなります。
数年前だと100物件位はあったので半数以下の数字。
原因は、価格の高騰でしょう。
土地や建築費が上がってきた事と、買取業者間の仕入れ競争も激しくなって高値を提示しないと買えない。
でも価格が上がった分給与が増えている訳ではないので、現在の新築建売の相場にお客様が付いていってないのが1番の原因だと考えています。
なので一次取得者だけでなく、住み替えも減っているという訳ですね。
現在建売で売れているのは価格を下げて購入相場帯に入ってきた物件。
結果、業者が仕入れを控えているというのがここ1年くらいの流れになっています。
でも私としたら悪い事でもないかなぁと。
販売する物件が欲しいからと高値で買い取る業者も多いし、業者間の仕入れ合戦にお客様が巻き込まれるのは防ぎたいですからね。
買い取りがなかったら、普通に土地として買えていた訳だから、そっちの方が健全。
今買い取ってもなかなか売れないから土地の仕入れを控えようという動きはしばらく続きそうです。
茨木市の物件情報チェックは
突っ込んだ内容のコアな不動産ブログは