物件を仲介するだけではなく、リフォームやリノベーションの提案も同時にさせていただく事が多いんですけど、「どこまでリフォームをしたいのか?」というお客様の(無意識の)希望を気にするようにしています。
やっぱり予算というのがあるので、要望を言うのを遠慮されているお客様もいらっしゃるんですね。
普通にフル・リフォームすると450万円くらいかかるとします。それで内部はほぼ新築っぽくなるんですが、それで良しとするのか?また少しでもオリジナリティを出すのか?
特に設備や素材を凝りだすと価格ってすぐに上がっていきますが、少しの工夫で自分のこだわった感は出せます。
一番分かりやすいのはクロスでしょうね。
でも不動産会社のリフォーム物件みたいに柄クロスを多用したりするのは逆効果。基本的には1か所か2か所くらいでシンプルな方が内装に重みは出せます。
あと出来れば、照明はこだわって欲しいかな。LDKだけでもいいからデザイン照明や間接照明というのを検討してみてはいかがでしょうか。
言い方は悪くなりますが、普通のリフォームでも「クロスと照明」をキチンと計画すれば、良い空間を作る事が可能。
照明計画については
・照明器具を凝る
・ダウンライトやブラケット照明・スポット照明を使用する
・間接照明を取り入れる
などによって多少変わってきますが、造作工事もあわせて10万円前後の予算組みをすればかなり室内空間のグレード差が生まれてきます。
採用するかどうかは最終判断になりますが、「こんな事も検討した」という納得感は住宅打合せにおいて重要な部分。10万円で、そのあと何十年もオリジナリティある空間で過ごせるというのは価値はあると思います。
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