先程ホームページのブログの方で【建築条件付き土地への考え方】という記事を書きましたが
2023年03月の記事一覧|茨木市【不動産・住宅の舞台裏】ブログ|アイ・ウィズ不動産株式会社 (i-with.co.jp)
土地を買い取った住宅会社や不動産会社だけではなくて、仲介した不動産会社の問題もあるんですね。
その問題とは私なりには3点あります。
①再度売却される時に、もう一度販売できる。
ややこしいかと思いますが、買取り時に仲介手数料が入って、買取業者が再度販売する時にもう一度仲介できる可能性があるんですね。そこで再度仲介手数料が発生するんです。
簡単に言うと、より多くの仲介手数料が貰えるから、仲介不動産会社は買取を優先する傾向があるという事。
②営業力が必要ないから
買い取るのは住宅会社や不動産会社なんですね、いわゆる本業。という事は、一般のお客様に説明する・提案していくみたいな営業力は必要ない。ハッキリ言うと比較的簡単なんです。
買い取られて、建築条件付きや建売になった場合でも、もう商品としてパッケージになっているのでお客様に説明する営業力(提案力)はそれほど必要とされません。
仲介会社もラクな方に流れているという訳です。
③一般のお客様に普通に土地を流通させようとする理念がない
根本の話として、これが一番重要なんじゃないかと思っています。新築マンションや大型分譲地の販売してるんじゃなく、仕事をしているエリア内のお客様を対象に仕事を続けていく商売なんです。不動産仲介会社って。
その商圏のお客様が満足する住まい探しを出来るように考えるのが仕事。
その理念があるなら、まずはお客様に土地情報を流通させる事が一番大事となるはず。
この理念がないのが一番の問題だと考えています。
かなり厳しい内容になりましたが、現状の不動産業界の問題点を把握できていると、土地を探されている方にとって判断がしやすくなるかなと思っています。
頑張っていきましょう!
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