【ハウスメーカー時代に一番嫌だったことは?】 | 茨木市の不動産ブログ

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昨日のハウスメーカー時代の続き。

「住宅の営業をやっていて、一番嫌だった事はなにか?」

これは経験していないと絶対に出てこないので、答えを書きます。

 

【棟上げ(着工)を早くしてもらう事】

 

今はどんな感じなのか知りませんが、私がいてた頃は結構会社から言われるんですよ・・・。

 

 

 

上期・下期に分かれていて、その数字(成績)は契約・棟上げ・引渡しの3種類があります。引渡しは棟上げをしたら、おのずと決まってくるので「契約」と「棟上げ」の数字を営業は意識するんですね。

 

 

 

で、ここから嫌な事になるのですが、例えば5月の棟上げという事でお客さんと打合せをしていたところ、会社から下期の棟上げの数字が足りないから3月に出来ないか?と言われる訳なんですね。

これが一番いや(汗)。

 

 

 

説明すると、建物契約するお客様のほとんどは建替え。

 

5月に棟を上げるとすると、4月中には基礎着工しないといけない。どんどん逆算していくと、基礎着工までに建物の解体工事が終わってないといけない(地鎮祭もするし)。3月下旬には解体着工です。

もういっちょ、解体までに仮住まい先に引っ越ししてもらわないといけない。

と同時に建物の打合せを全て終わらせて、建築確認申請の許可出しておかないといけません。

 

これをイッキに2ヵ月早くしろと言われる訳。

 

 

 

今ご説明した流れを2ヵ月前倒ししていかないといけない。物理的には可能でも、お客さんの都合もあるし、打合せ期間も少なくなるしで、本当にお客さんに聞いてみる(お願いしてみる)のが嫌でした。

 

ホームページの方のブログで書きましたが、やっぱ楽しく打合せしていきたいんですね。お客さんが全然OKならいいんですけど、会社都合の話って大体がどっか無理をさせるんです。

 

 

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