「売れていきそうな物件が売れている」っていう当たり前の話なんですけど、これって結構重要です。
・売り出される価格が合っている
・価格変更をして相場帯に入ってきた
・多少高めでも(高かったらダメです、高めというレベル)、立地など価値がある
こういった物件は順調に成約になっていますね。
でね、たまーに「えっ、こんな価格で売れたの?」っていう物件もチェックしてるとあるんです。
そういった物件は、リフォーム済み物件が多い。見栄えが良いので、相場との比較がウヤムヤになったり、リフォーム工事って高いというイメージがあるから買ってしまうんだと思います。
不動産会社しか得してない買い方です。
私としたら【キチンと説明をして、キチンと相場帯で買ってほしい】。多少相場帯の高めだったとしても納得感のある買い方をして欲しいんです。
売主さん・買主さん双方にとって健全な取引をしていくのが使命だと考えています。
〈茨木市の不動産はアイ・ウィズ不動産〉