あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
年末年始は本や色んな記事を読む時間を設けました、と同時に今年はどうなっていくんだろう?っていう想像も。
業界的にも、また実感としてもまだ上げムードが続く感触があるっていうのが率直なところです。
過去からの流れを確かめてみると、私が住宅業界に入ったのが1995年。バブルは弾けていましたがまだまだ立地の良い土地を買うという雰囲気でもなく、大阪から三田市や能勢・豊能郡、川西市に広めの土地を求めて家を建てるという人が多かった。南の方面だと京都の精華町とか奈良市、名張市まで色んな場所によく行きましたね。ニュータウン人気が健在の時代。
今との違いでいうと、住宅ローンの金利も低くはなかったので、支払いと希望する土地建物のバランスを考えると必然的にそうなったのかと思います。
建物価格もその時代は、契約価格は2,000万円台が多く(もちろん商品グレードによりますが)、外構・附帯工事入れても3,000万円超えるかどうか。
今は当たり前のように3,000万円以上してますよね、外構工事とか入れたら4,000万円位はする計算。建物だけで1,000万円近く必要予算が上がってる状態です。
そうなるともっと郊外に需要があってもいいんだけれど、逆に都心近くの方が需要が高くなっています。理由としては多少は土地が買いやすくなったのと、さっきも言った金利が低いからでしょう。
それ以外では、ネットが出てきてから建物の選択肢が増えたという事も関係してるかと思います。
昔はハウスメーカーと地場の工務店の2択だったのが、今は建築会社がホームページなどで独自で集客してハウスメーカーより安い価格帯で建物を供給しているので、総額を抑える事が出来ているというのも大きいかと考えています。
今後は益々選択肢が増えていくと思いますので、お客さんにとっては良い事。逆に会社側からすると、選ばれる選ばれないがハッキリと2極化するので、上辺だけの言葉ではなく、目に見えるアピール(使命)が必須になってきます。
なんか今年は業界的な節目のタイミングが来そうな気がしてるんですよね。不動産市場という事ではなく、お客さんが不動産会社へ期待する仕事の変化という意味で。
選ばれる不動産会社である様に精進あるのみです。
〈茨木市の不動産はアイ・ウィズ不動産〉