土地を探していると必ず【建築条件】というのが出てきます。建築条件がアリかナシか。
もう1つ突っ込んだ話をすると、「建築条件無しは一般の人が売主で、建築条件有りは不動産会社(建築会社)が売主である」というのは必ずしもそうではないという事。一般の方が売主の場合は建築条件無しというのは間違いありませんが、不動産会社が売主になっていても有りと無しの両方が存在します。
どういった部分でその判断を分けているのか?様々なケースがあるんですが、主な判断基準と対策を書いてみたいと思います。
ケース① 高額な価格帯やエリアの時
いやらしい書き方になりますが、高額になってくると建物にコダワリを持たれるお客様の割合が高くなるんですね。そうなると建築条件有りにしちゃうと「お客さんを納得させるだけの打合せ・提案をする自信がない(もしくは面倒になる)」という発想の不動産会社が多く、建築条件無しにして売っちゃえという事になります。
ケース② 土地が大きい時
①と多少かぶってきますが、土地面積が大きくなる分、価格が上がってしまうので、建築条件付けると売りにくくなります。この場合も無しにして売ろうかとなりますね。
結論、高額になればなる程建築条件付きにすると売れなくなるリスクがあるので(ハウスメーカーは除外)、条件無しになっているケースが増えてきます。
不動産会社って、基本的に建物での利益も見込んで土地を仕入れますので、建築条件無しの場合はその分も土地価格に含めて販売される傾向があるんですね。なので、価格の見極めがココでも非常に重要!
建築条件無し土地を見つけて、売主が不動産会社って判明したら、【相場から見てどうよ?】っていう探りを入れた方が判断をしやすくなります。
〈茨木市の不動産はアイ・ウィズ不動産〉