先週そして本日から、マンションと新築の現場がスタートしました。ちょこちょこ顔を出して、チェックしていきたいと思います。楽しみですね。
・基礎の掘方がスタート
・浴室解体
・無事、床暖房パネル上のフローリング撤去
先週の会員様向けメルマガでも書きましたが、この3月新規の売出し物件が少ない状況になっています。そんな中で、いわゆる【物件の囲い込み】(売出し物件を隠す・他社に売らさない様にする事)が目立ってきていますね。ストレートにレインズに登録しない不動産会社や、登録したとしても物件資料(図面)をわざと出さない不動産会社など、手口は色々です・・・。
以前からネットでも検索すれば物件の囲い込みの話は出てくるのですが、それでもまだ横行しているって事は世の中に認知されていないって事なんだと思います。
ただでさえ不動産仲介のシステムってどうやってるの?ってあまり知られていない状況ですので、囲い込みと言われてもよく分からないって方がほとんどなんでしょう。
でも不動産業界内部からの変革は恥ずかしながら難しい(大手さんが率先して囲い込んでますからね)ので、やはり改革の近道は【お客様がシステムを理解する】って事になります。
住宅で例えると分かりやすいかな。耐震だけではなく、断熱・気密・換気性能の目標基準ってあるんですね、住宅を建てようとされている方で興味がある方は調べると出てきます。こういった目標基準がもっと世の中に知られるようになれば、よく見かける建売住宅や多くの建築条件付き土地なんかは選ばれなくなんですよ。だから多くの建売業者や不動産会社はこういった住宅知識をお客様が身に着けない事を望んでいる。
お客様が住宅のこういった基準を当たり前のように比較しだしたら、住宅はかなり良くなると思います。付いてこれない(もしくは住宅に興味のない)会社は無くなり、さらに緊張感も生まれて、かなり性能が向上すると思います。
これと同じような事が不動産売却でも起こっていくべき。不動産の売却システムをお客様が理解すると、囲い込みなんかやっている不動産会社はすぐに切られるだろし、そもそも売却を依頼されない状況になるはず。かなり健全な不動産流通になっていきます。
今の状況を憂いてばかりいても仕方ないので、「売却を依頼される努力」「不動産流通システムも知ってもらう努力」を続けていきます。
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