不動産ニュースでこんな記事を見ました。
【今回の新型ウィルスの影響の中、首都圏近郊の沿岸部に建つ中古住宅に目を向ける動きが現れている】。ニーズとしては、人口の少ない地域の物件が見直されている・在宅勤務の広がりで海を望みながら仕事スペースを確保できるという見立てがあるみたい。首都圏なら千葉県南部の問合せが増えているという内容でした。
正直、人口が少ない地域・オーシャンビュー(千葉県南部って言ったら関西では梅田を中心に考えると和歌山くらいかな)っていうのは不動産価値・災害などを考慮すると私のイメージとは反対なんですが、郊外・仕事スペースへの需要拡大というのは感じていました。
続けてその記事では【物件に求められる条件は3つ。「オーシャンビュー」「広い敷地」「安定した再販価格」だ。】と書いています。
自分なりに解釈してみると
①リラックスできる環境を求めている・・・都心ではなく、ほどほどの街が住みやすいという事かな。自然を感じてリラックスできる住環境の需要が多いんでしょう。茨木市は大阪市内みたいにビルが建ち並んでいることもなく、でも買い物・病院など生活施設はほぼ近くに揃っているので当てはまる市なんじゃないかと思いますね。
とはいえ広い敷地っていうのは価格的に難しいですが、ココは建物の間取りや素材などでカバーできる要素かと。リラックスできる空間作りを設計していく需要が高くなると予想しています。「はい、4LDKです」みたいな時代じゃないという事ですね。
②とはいえ安定した再販価格も大事・・・これは将来売却する時に価格があまり下がらない様な不動産価値という意味。
地域によって多少の差はでるでしょうが、駅距離・周辺の商業施設・病院の有無などが変わらず重要になる。このあたりはバランス感覚でしょうね、当社のメインエリアである茨木市南部で言えば、なんだかんだ言っても阪急茨木市駅・南茨木駅へは行ける範囲。徒歩あるいは自転車でも10分以内で駅へは行けます。
当たり前の事を書いてしまいますが、「電車に乗る事ないし」「駅まで行く事ないし」って方も含めて、将来土地価格が下がっても損の幅が大きく出ない買い方(価格面)を意識して購入を検討するべきですね。