【リノベーションする価値ある物件か?の判断】 | 茨木市の不動産ブログ

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アイ・ウィズ不動産・・・茨木市で不動産屋をしています。不動産・住宅のことについて書いています。時には【物件情報】、時には【日々のひとりごと】。ほぼ毎日更新していますので、楽しんでくださーい。

【中古を買ってリノベーション♪】。こんな楽しそうな・気軽そうなキャッチコピーが世の中には多いですが、「いや(汗)そんな簡単じゃねぇー」っていざ探し始めると感じる事が多いと思います。

同じリノベーション(リフォーム)でも●●スタイルとか様々な空間の出し方があって、こんなんがしたい!って決まってる人はまだやり易い部分もありますが、「中古+リノベーションも良い気がする」くらいでまだ漠然とされている方はまだまだハードルが高いのも現実。

 

 

 

私は住宅建築の仕事も長く、物件探し+リノベーション提案も同時にやっているので、普通の不動産営業よりそういった取引はかなり多く手掛けています。そこで物件探しの初期の段階の見極めについて書きたいと思います。*今から書く内容は当たり前の事ですので整理する位の感覚で読んでください。

 

①物件の価格が相場である。

立地やリノベ条件とか以前に不動産って「価値」ですから、そもそもの価格が適正範囲なのか?という見極めが必要です。こうなってくるとその地域の不動産会社(信頼できる・物件をいつもチェックしている)に依頼するしかないです。ネットとかでは大阪府とか広域で不動産情報を取り扱っている会社もありますが、断言します、地域の相場・物件の事を知らないですよ。

 

②建物が担保されている。

結構いい加減な情報の出し方をしている不動産会社もありまして、どう見ても古家付き土地やんっていう物件も中古一戸建てとして売りに出されるケースもあります(逆に中古の価値ありそうなのに、土地として売りに出される事もある→ラッキー)。「リノベーション工事できるけど・・・建物がアカンですよ」っていうのをキチンと判断していく必要があります。

 

③リノベーション工事も含めた価格が新築と比較して500万円以上(できれば700万円以上)の差が出る事。

よっぽどイメージしているリノベーション空間を持っていない限り、やっぱ新築建てたら?という比較をするべきだと思います。①とリンクする部分もありますが、価値の問題ですね。

 

 

 

以上大きく3つを書きましたが、私は新着の中古・物件情報を見たら、すぐに計算して【当てはまる・当てはまらい】を自分なり解釈して頭に入れておきます。あとは個々のお客さんのご要望と照らし合わせて判断ですね。

 

 

 

 

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