【将来の事も考えるとね】 | 茨木市の不動産ブログ

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本日なんですけど、中古一戸建てでセキスイハイム(旧セキスイツーユーホーム)の木造2×4で建てた物件をご案内したんですけど、間取りはまぁなんていいますか少し特殊だったんです。

「フル・リフォームすればそのままの間取りでも住めそうだけど、間取り変更したいなぁ」みたいな感じです。そうなると壁や柱が関係してくるのですが、在来工法ならまだしも今回の物件は2×4工法で更にユニット工法という、工場で箱型に生産した物(ユニット)を現場に運んできて組み合わせて建てるといった独特な建物です。

 

ユニットのジョイント部分があるので、普通の2×4工法の壁計算では間取り変更ができないんですよ。コレは実際に販売してきたハウスメーカーしか分からないんじゃないかなー。私はセキスイハイム出身なので、ここがユニットの結合部でココは壁を残さないといけないとか、ココは4つのユニットの結合部なので絶対に解体できないとかは分かるのですが、普通の不動産担当に物件案内されて、リフォーム会社に間取り変更を伴う工事を依頼する場合はどうするんだろう?って疑問に思いました。

 

 

 

そう考えると、家を建てる時って、特にこだわりがないならある程度一般受けもしそうな間取りにしておくのも大事だし、建て方(工法)なんかはなおさらでしょうね。

 

ハウスメーカーだけではなくて、住宅フランチャイズで「ウチの住宅は●●工法で・・・」みたいなちょっと変わった建て方をアピールしている住宅会社もありますが、ぶっちゃけメリットってないですね。在来やったら在来で、将来のメンテナンスや可変性も考えて一般的な建て方を選択しておくのが大事かと思います。その中で耐震・断熱・換気性能を検討していったらいいかと思いますね。

以前に勤務していて販売もしてきた自分が書くのも無責任な感じもしますが、案内した一戸建てを見て考えました。

 

 

 

 

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