以前にあった実例です。
変形敷地って、みなさんどーでしょう?
敬遠される方もいるんじゃないですかね。
まぁ キレイな長方形の整形地と比べれば
当然 坪単価も安く設定される事も多く
資産価値としてみれば 分かる様な気もします。
でも 逆にいえば『安く買える』。
先に、結論からいうと 間取り次第じゃないでしょうか。
お客さんが、その変形地をどう判断するか
間取りや総額も含めて ご提案しないといけない。
普通の不動産営業じゃ、無理な部分ですね。
自分で間取りが書けないから
お客さんに提案なんか出来るわけがない。
って事で 以前に私が経験した事例をご紹介 ↓
道路との接道間口が狭くて、奥に三角形の敷地。
で 斜線の部分が、私で考えてご提案した家の形。
お客さんは それは悩んでられました。
ちなみに 間取りをゾーニングで見ると、こんな感じ↓
で完成したら、かなりいい感じの家になりました。
庭もいい感じの広さで、明るさも確保できたし
アプローチ横の自転車置き場や
キッチン横・浴室の横の外部に
ゴミ出しや物置のスペースも確保できて
無駄なく敷地全体を使ってる間取り。
斜めの敷地じゃないと、不可能な外部空間です。
私としては 変形敷地は嫌いではない。
そんな相談を受けたら、楽しんで間取りを考えます(笑)。
家が建ってしまえば、敷地の形なんて
意識する事はほとんどなくなりますしね。
変形地だけじゃなくて 整形地でも
建物の間取りはしっかりと考えて
土地は決めてくださいね。
自分の希望する家は建つのか?
法的にも 問題ないのか?
で 大事な総額はおさまりそうなのか?
これを 軽く説明するだけで
申込や契約を話してくる営業は
バッサリと切ってもらってOKです。
これから何十年も住み続ける家です。
何十年もローンを払う家です。
その重みを理解しない担当では
本当に納得できる家作りはできませんよ。

