また随分と間が空いてしまった
この数ヶ月、日々現状は変わり、自分では予期せぬ事も多々起こっている

一番大きいのは、去年の今日、いきなり別れを告げられ、それから悲しみのどん底にいた私が、なんとか上を向いて歩こうと夏以降気持ちを持ち上げ、ようやく心が放たれた状態になり、気持ちも楽にこれから心穏やかに過ごしていけるかも…と思っていた矢先、彼からメールが来た

そして、今の私は、去年とは違う苦しみを抱えた

彼からの連絡は、友達に戻ると言う選択だった
私が少しでも恋愛感情を出すと、ピシャリと拒絶され、私の思い出にさえ容赦ない
写真も削除するように言われた

このやりとりが嬉しいのか悲しいのかさえわからない

なんだかとても一方的で乱暴で、あんなに優しく、私の事をたくさん想ってくれた彼が、今は遠くに感じる

それでも、突き放せない
やっぱり友達でも繋がっていたい

お互い、メールのやりとりの中で、食い違い、さよならを切り出してしまう
そうすると、またそれに対して、本当にいいの?ってお互い聞いてる

そんなことがあるから、彼も気持ちを押し殺してるって感じてしまう

夏からの私のモチベーションを上げてくれているもう一人の彼

付き合っているわけでもないし、私の気持ちに恋愛感情はまだない

それを言っても、毎日メールや電話をくれる
ストーカーのように一日中私を想ってくれる

恋愛は、どちらかが上位に立ち、関係が築かれる
この彼については、間違いなく私が権利を握ってる

最初は元彼もそうだった
でも、私に恋愛感情が生まれてからは、立場が逆転した
そこから辛い気持ちになった

年を重ねた今
苦しい恋はもうしない
元彼にもまた立場逆転するつもり

もう一度友達ではイヤだと言わせたい

今年もあと僅か、来年はどんな年になるのかわからない
明日のことも、これか数分先のことも…

だから、考えても仕方ない
流れに身を任せ、一番良い方向に進むまで

それが人生
わからないのが面白い
母が亡くなり、父と話すことが自然に増え、昔は仕事人間で、ほとんど家にいなかった父と色んな話をするようになった
母がいる時は、どうしても母とばかり話して、それでも親子三人仲良く旅行も食事もよく行った

当然だが、父は年をとり、鋭い眼球で睨むこともなくなり、時々は持ち前のワガママが出るし、人の話を聞かないのは変わらないが、二人で相談して決めることや、お互い補いあって生活することが出来る関係になった

離れてそれぞれ一人暮らしをしているが、それでも、私はずっと気にしているし、何でもやるつもりでいる

今日も父に聞いてみた

私が家に戻った方が良いんじゃない?

父は今まで即答で、帰って来て仕事はどうするんだ?と言っていた
それが今日は一瞬間があった
そして、

そうだけど、戻って来てくれと言っても仕事のこととかあるし…
と、珍しく本音らしき言葉を言った

体が不自由になったら戻って来てもらうから、今はまだ大丈夫

と言うので、

体じゃなく、心が寂しかったりしてない?
そんな時も遠慮しないで言ってよ

と言うと、

わかった

と…

今までのように、即答はなく、ちゃんと気持ちが伝わった気がした

これから私が何を父に出来るか
自分のことだけ考えていた頃を懐かしく思い、これまでに感謝し、自分なりに考えていかなければいけない年頃

こんなちゃらんぽらんじゃダメだな~
しっかりしろ、私!
毎日仕事して、ご飯食べて、寝て…
当たり前の毎日を、当たり前のように過ごしてる

特に世の中の為になるでもなく、家族の支えになるでもなく
なんの為に生きて、何の役に立っているのか

私が何かをすることで喜んでくれる人もいない
人は誰かに頼られてこそ、持ってる力以上のパワーを発揮出来る

私のその部分は全て母だった
私のすることに、母は一喜一憂してくれた

母を喜ばせたい一心でいろいろな事にチャレンジも出来た

その母がいなくなり、根無し草になった今、自分の進むべき道が定まらない
このまま年を取り、死んで行くのか
それなら生まれてきたのは何故だろう
意味があるんだろうか

体がだるく、まだベッドから起きあがれずにいる
外は秋晴れの良い天気
ボーッとした頭を心地よい風が吹いていく

自分の為ではなく、誰かの為に生きれたら、きっと幸せになれるんだろうな
誰かはわかってる
その誰かが、いつか迎えに来てくれる事を多分一生願いながら生きるのが、私の人生なんだろう
それを寂しいととるか、幸せととるかは
私の気持ち次第
最期に幸せだったと思いたい