この間の遠征で 娘たち2年生が【顧問の先生】に熱い想いをぶつけて来た様だ
東北選抜に行けなかったのは 自分たち2年生の力不足だったと 胸に刻み冬の間 必死に頑張って来たのに 中学の実績だけで 団体メンバーに数名1年生を入れた事に対して 何の説明も無かった事への不満をぶつけた
努力だけで 認められるとは 娘たち2年生だって思ってはいないし
実力が全てな事は 分かっている
でも…
新入部員としての いろはを いくら教えても なかなか理解出来ず
部則を軽くみて守らない1年生
そんな1年生を団体メンバーとして認めたくない 娘たちの気持ちは理解出来る
OGのコーチの話では 娘たち2年生は全員良く出来た珍しい世代だったらしい
確かに娘たち2年生は全員が 最初から
「当たり前の事を普通に出来る」子達だった
私に言わせれば 「それって当たり前の事でしょ?」
だが 今の時代 当たり前の事が出来れば褒められる…
挨拶や謙虚さ なぜ無いの?!
可愛げの無い1年生たちだな…
そう思う私が変なの⁉
あの子達は 躾・教育・指導を受ける機会に恵まれなかった
可愛そうな子達なんだな…
卓球は強くても そんな子達を認めたくない気持ちは 私も同じ
でも 勝たない事には…
勝つためだけに その子達を選んだ【顧問の先生】に 想いをぶつけた娘たち2年生は ただ試合だけするのではなく 互いの想いを確認するジカンになってくれた事は 頻繁に遠征に行かせている親として やっと「意味の有る遠征」だったと思えた
県総体で優位に進む為にも 上位入賞は必須条件
親はただ 健闘を祈るのみ
『シガラミ』卓球物語31ヘ つづく