2018年ツール・ド・おきなわ女子国際レース | ヨネピーのブログ 「夢は叶える為にある」(*^_^*)

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201830回ツール・ド・おきなわ女子国際レースに参加してきました🚴‍♀️🚴‍♀️🚴‍♀️

 

2017年のツール・ド・沖縄レース後から、6月全日本選手権を目標にトレーニングを行なって来た。

今シーズンの全日本選手権の成績は、タイムトライアル4位、ロードレースの結果は不完全燃焼に終わり、この日からおきなわに焦点を合わせたトレーニングが始まった。

 

全日本選手権での仕上がりでは、絶対におきなわ女子国際レースで上位に絡むことが厳しいことは自分自身が自覚していた。

社会人レーサーとして仕事をしながらトレーニングは、本当に厳しく、苦しい日々恥ずかしい話だが、この歳でトレ中に何度涙したか。

7月・8月は朝練、休日にはインターバル練をメインに行いかなり追い込んだ練習をした為、8月北海道のレース前に体調を崩し、救急搬送され点滴をうけた日もあった。

更に9月に起きた地震災害の為、北海道のレースは全てキャンセルとなり、おきなわに向けての調整レースは全て中止。

災害の為、外を走るのも厳しい日もあり、自宅でローラー練を行う日々。

果たして自分の力は全国レベルに達しているのか?

不安を、解消するには練習するしかなかった。

10月週末には出来るだけ集団走行を行うため、北海道の男子選手の皆さんの練習会に参加させていただき、体調管理も含め食事制限も始めた。

 

体重の5倍の、ワットを踏むために6月の体重から−4kgの、減量

 

体脂肪13.5%まで絞った。

11月雪が降らないことを祈って出来る限りオンロードを走り、大会2週間前に目標の5倍のパワー以上を20分踏めるまでに達成。

 

後は今のコンデションを維持しオーバートレーニングにならないように心がけた。

やれる事は全て行ってきた。

沖縄に向けての、パワーを管理しながらトレーニングの組み立ては、同チームアシスタントコーチが行ってくれた。

最後の調整練の日、今までで一番高い数値が出ていると告げられ、後は当日の展開次第と

一人では消してできない手稲山インターバルトレーニングを私のトレーニングに合わせて行ってくれたアシスタントコーチに感謝。

 

9日北海道から直行便で金曜日現地入り。

 

那覇に到着し30㎞ほど軽く汗を流し、輪行したバイクに不具合がないかを確認し、名護に移動。

10日大会前日は、チームメイトと美幌から帯同してくださいました立花さんと合流し、各ポイントで試走しながら、車でコースを一周足に刺激を入れ、車内では監督からの、アドバイスを受け、述べ50㎞ほどの距離を試走。

初参加の同チーム藤村選手が一緒の為レース展開も楽しみに、心強く感じながら試走を行えた。

 

走った感覚も、移動などの疲労感は無く、万全。

しかし3ヶ月振りのレーススタートラインを切るまで他の選手が、どれだけの準備をしてきているかは、わからない。

不安な気持ちがあったが、出来ることは全てやってきた、後は自分を信じてスタートラインにつくのみ。

受付を行い宿に戻り、翌日は430分起床の為、21時には就寝。

11日大会当日の朝を迎える。

430分に起床し、5時に朝食をとり宿を出発。

監督・チームメイトとスタート地点に向かった。

715分スタート地点に到着し、40分程コース内でアップを行い、スタートボードにサインを行う。

1年間してきたことを思い出しスタートの時間を待った。

スタート予定時刻は930分から1030分だったが、9時少し前に召集がかかる。

ツール・ド・おきなわ女子国際レースレポート。

日時 20181111

開催場所  名護市

天気 晴れ

気温 27度前後

スタート時刻 915分前後

距離 100

ローリングスタートでスタート。

思ったより緊張はしておらず、落ち着いていた。

1㎞程走りリアルスタート、スピードは上がる事は無く一定ペースで集団のまま最初の登りをクリアする。

普久川ダムの入り口迄は他選手の様子を見ながら自分のレース感覚をとり戻すよう心がけ走行した。

脚の回りも良く感覚的に調子も万全、しっかり補給をとりながら周りの選手の様子を伺いながら走行。

前日ダムの入り口で3番手くらいで入りる様監督からのアドバイスがあったため、前方に上がり3番手で上り坂に突入。

勝負が始まった。

10月に入りダムの入り口から頂上までの動画を何度も見ながらローラー練をしてきた為、コースは全て頭に入っていた。

気持ちを集中させ度々かかる登りのアタックにすぐに対応できるよう先頭のギアチェンジに俊敏に対応して走行する。

與那嶺選手が積極的にペースを上げ、集団の数は徐々に削られ810名程に絞られた。

今まで、このレースで先頭集団でダムを越える経験はなかったが、走行中に今回は行けると確信できた。

頂上500m手前で與那嶺選手が先行しCOMを超える。

周りを、確認すると先頭集団は、8名程まだもう一枚かけられても反応出来る感覚だった。

しかし難関はここからだった

ダウンヒルの速さに、数年前の全日本選手権での落車から来る怖さが抜けず先頭集団の最後尾まで下がってしまい登り返しで無駄に足を使ってしまう

補給所で與那嶺選手も合流し、下の勢いのまま、学校坂に突入し、更に與那嶺選手がペースを上げる

金子選手・ジップ ウォン テン ボス選手が被せるようにスピードを上げ先頭集団はバラバラに、学校坂の中盤、私を含む5名が残り後方を確認すると他の選手は目視できなかった。

更に與那嶺選手が攻撃を仕掛る。かなりキツい展開、ここで切れる訳にはいかず必死に足を回す。学校坂をクリア、與那嶺選手が先行し、金子選手・ジップ ウォン テン ボス選手・リォン ウィング イー選手と4人で下りを終え、ここから始まる、アップタウンの長い時間が始まる。

ローテーションのペースも速く、足を引っ張ってしまう場面も、限界に近い状態で、ここで終わるわけには行かない気持ちで足を回した。

少し長い登り返しで金子選手がアタックを仕掛け、4人の先頭集団もバラバラに、

 間隔をあけジップ ウォン テン ボスが金子選手を追走する。

リォン ウィング イー選手と私の二人でそれを追うが差は縮まらず、ここから二人追走が始まった。

 

羽地ダムを超え国道に曲がる左カーブで監督から、トップから3分と伝えられる。

残りの距離は約8㎞の平坦のコース少しでも前との差を縮めようとリォン ウィング イー選手協力しながら前方の選手を追う。

残り2㎞追前を走る女子選手の姿は視界にははいらない。

最後はリォン ウィング イー選手とのスプリントになり結果は5位。

 

 

 

自己最高順位、5位入賞を果たすことができた。

 


 

2017年のこの大会でかなり悔しい思いをして1年間この大会を目標に練習を重ねリベンジを果たすことができました。

最後に今シーズンの自転車レースを無事に終えることができましたのも、サポートしてくださっております協賛企業の皆様、高橋松吉監督をはじめとするMOPSチームメイトのお陰です。

 

 

又、レース中の声援や応援してくださる皆様に何時も背中をおしていただいております。本当にありがとうございました心から感謝いたします。

 

決して一人では果たせなかった結果です。

これから北海道は、冬に・・屋外を走ることはできなくなり、クロスカントリースキーシーズンに突入いたします。

キモチをシフトチェンジして又来シーズン新メンバーの藤村選手と精一杯結果を残せる様頑張りますので、チーム共々応援宜しくお願い致します。