第30回ツール・ド・北海道レースレポート
日時 平成28年9月2日
場所 蘭越〜倶知安町
気温 26度前後
距離 44㎞
路面状況 ドライ
スタート時刻 8時30分
私の参加したCコースは蘭越町名駒をスタートし、ニセコ町を経て倶知安町までのアップダウンが続く、 44㎞のコース。
5時に起床しスタート3時間前にあわせて食事をすませ、6時30分いつもお世話になっておりますサイクルズワカサチームカーにてスタート地点となる蘭越町に移動(^^)
到着後…アップを兼ねて40分ほど走りに行くが…体調が悪く何度か嘔吐してしまい…そんな状態でスタートラインについた。
リアルスタートと同時にペースは上がり、かなりきつい状況…
10キロ地点から始まる登りで先頭集団の男子についていけず…第二集団で登りをクリア…これから続くアップダウンで先頭集団を追うがなかなかその差は縮まらない
一般女子では、先頭を走って居たが少しでも同時スタートのCクラス上位を目指し、追走集団10名で、先頭集団を追う。
しかし、北海道とは思えない高温多湿と登りと下りONLYのコースレイアウトで気づけば10名ほどいた集団も4名に
苦手な登りで一定ペースで引いてくださる選手の後ろに着かせて頂いて、得意の平坦、下りでは必死に集団の先頭に出てペースを上げ前を追った。
先頭集団からこぼれた選手を、一人また一人と吸収しながらゴール前の上り坂に差し掛かり、ラストスパート 全力で通称ひらふ坂(勾配7% 500m)を登り切りゴール
万全な体調ではなかったが、暑さの中ニセコのアップダウンのコースを脱水にならず走れ切れたのは、ピンクイオンの補給があったからだと思います❗️
http://www.pink-ion.jp/lineup.html
中学女子チャンプカスガちゃん(^^)上りの速さ凄かったです(^^)
マウンテンレース応援しています❣️
次回のレースはモエレ沼で開催される札幌市民大会に参加予定です。
30周年を迎えたツール・ド・北海道❣️
ツールド北海道第一回大会優勝者高橋松吉氏(cherryJapan 代表、監督)が、ゲストとして同レースに招聘されており、高橋松吉監督へ、「優勝」と言う最高のプレゼントができ本当に嬉しかったです
大会主催者皆様、ボランティアの皆様、沿道で沢山応援をしてくださいました皆様、過酷な環境の中全力で走られた全てのライダーに心から感謝したいと思います。
ありがとうございました
次回のレースも笑顔で精一杯頑張ります❗
アイウエアは金栄堂様にサポートして頂いております。
汗に強く汗で崩れない化粧品アスリートエックスを使わせて頂いております。
トライアスロン、デュアスロン、クロスカントリースキー、TrainingWear、RaceWearはChampionSystem様を使わせて頂いております。
スキーワックスはハヤシワックス様を使わせて頂いております。
ボディーコンディションは健美創様(リハーニングケア接骨院)様にお世話になっております。
ランニング、バイク、ノルディッククロスカントリースキーインソールはTOMCOMPANY様にお世話になっております。(BMZインソール)
遠征(国内外)にはBTB輪行箱を使わせて頂いております。
BIKE用ヘルメットはOKG様を使わせて頂いております。
BIKE用training、racewearは、パールイズミ様を使わせて頂いております。
レース、トレーニングのサプリメントはPINKION(株)を使わせて頂いております。