・日時 2015 年 8 月 30 日 (個人タイムトライアル)
・会場 北海道札幌市モエレ沼公園 特設コース 1 周 1.3 ㎞)
・気温 24 度前後
・コース状況 ドライ
・距離 1.3 ㎞×1 周回=1.3 ㎞
・リザルト(順位・タイム・タイム差他) 2 分 13 秒 03 1位:4 秒 87(2 位 とのタイム差)
・前日の就寝時刻 23 時 00 分
・起床時刻 6 時 00 分
・レーススタート時刻14時47分30秒
・ウォームアップ開始時刻とその内容
レース開始 80 分前よりコース周辺(モエレ沼公園周辺公道)約 4 キロ直線信号なし道路を使用(他男子選手 2 名と一緒に)。
アップ開始~10 分 軽いギアをクルクル回し汗が出るくらいの強度。
10 分~40 分 1 往復毎に徐々にスピードを上げていく感じで(バンクで周回練習をしている感じ)出場 Rider3 名でローテーションしながら。
40 分~50 分 限界スピードの 90%位で走行。
50 分~60 分 ダウン
※ CATEYE サイクルコンピューターが壊れてしまい。。。その為サイクルコンピューター無しで「主観」的な表現となってしまいました。
・レース目標
女子優勝 男子エリート(最上級)選手とのタイム差を少しでも縮める。
・レース戦略
コースは大きな長方形のコースで、直角コーナーが 4 箇所。スタートから 1 コーナーまでが追い風、1 コーナーから 2 コーナーまでが右からの横風、2 コーナーから 3 コーナ-までが向かい風、3 コーナーをクリアすると若干の下りがあり左からの横風、4 コーナーからゴールまでは追い風となっているコースレイアウト。
1 コーナーのライントレース、スピードコントロール、向かい風区間では脚を若 干温存させその後若干の下り区間でスピードに乗せたままゴールを目指す。
・戦略上で注意すべき選手 青木選手(斑鳩アスティ)
・レース前の食事(内容と戦略) スーパーマーケットで購入した食事(パン、おにぎり等~糖質中心に)
・スタート時の覚醒水準(集中力) 前週走った IRONMANJapan の身体的ダメージ(特に内臓)が酷くレースまでの 1 週間回復走のみのメニューをこなしてきたがまだレースを走れる身体的状態ではないが前日は早めに就寝し睡眠時間も充分とれたので集中力は高いレベル。
・スタート前に使用したマッサージオイルやサプリメントなど サプリメント~CCD 250㍉㍑ ワンセコンド×1個オイル~NAQI スタートオイル
・レース中の補給内容無し
・レース後に摂取したサプリメントなど。
グリコ美味しいアミノ×1グリコ CCD250 ㍉
・レースの内容を簡潔に。
距離が短いのでスタートから全開で!1 コーナーはオーバースピードにならないようにしっかりとコーナー手前で減速し立ち上がり重視のライントレース。
DI2 だと 4 箇所(ベースバー部分、エアロハンドル部分)で変速が出来るのでハンドル持ち替えによる変速タイムロスが全くない。
1.
コーナーをクリアし横風区間に突入!右から吹く横風に対応する為、コース右端一杯を走行(コース脇に木々が多く植えられている為)。
2.
コーナーをクリアし向かい風区間・・予定通り全開ではあるがラストスパートに備えてコンスタントにペースに。身体のブレを最小限にスムーズなペダリングに集中する。
3.
コーナーをクリアしてラストスパート!そのままの勢いで 4 コーナーをクリア して 30 秒前にスタートした中崎選手を交わしゴールに飛び込んだ。
・レース後の痛み・違和感・機材などの不具合痛み、違和感~大腿部背面臀部の張りが酷くゴール後トレーナーにマッサージ、他動的ストレッチを施術して頂き少し解消したが前週からの疲労が蓄積している様なのでレース後のスイムトレをキャンセルしてゆっくりと休んだ。
機材~特にありませんでした。
・今回のレースで準備が足りなかったと思われる点(トレーニング、体調管理、機材、その他)
体調管理~IRONMANJapan より 1 週間でのレースでしたので疲労回復を最重要事項に回復走を中心にメニューをこなしてきた。9 月はツールド北海道もあるのでそれに向けてコンディションを徐々に上げていきたい。
トレーニング~週2回(休日~高強度)週1回(ペース練習)、勤務日(早朝ランニング、勤務後ローラートレ&スイム)を継続。
・上記の内容から今後のトレーニング内容を簡潔に。
またその内容をいつまでにどれだけ実行するか。
休日(週2)バイク~高強度 ラン~ペース走 スイム~イージー
休日(週1)バイク~テンポ走 ラン~インターバル走 スイム~セット練
勤務日(週3~4)ラン~テンポ走 バイク~3本ローラーピストバイク使用
10 月アメリカハワイ島コナにて開催される、ロングディスタンストライアスロン(IRONMAN Hawaii)世界選手権迄上記 Training を継続する。
距離が短いのでスタートから全開で!1 コーナーはオーバースピードにならないようにしっかりとコーナー手前で減速し立ち上がり重視のライントレース。
DI2 だと 4 箇所(ベースバー部分、エアロハンドル部分)で変速が出来るのでハンドル持ち替えによる変速タイムロスが全くない。
1.
コーナーをクリアし横風区間に突入!右から吹く横風に対応する為、コース右端一杯を走行(コース脇に木々が多く植えられている為)。
2.
コーナーをクリアし向かい風区間・・予定通り全開ではあるがラストスパートに備えてコンスタントにペースに。身体のブレを最小限にスムーズなペダリングに集中する。
3.
コーナーをクリアしてラストスパート!そのままの勢いで 4 コーナーをクリア して 30 秒前にスタートした中崎選手を交わしゴールに飛び込んだ。
・レース後の痛み・違和感・機材などの不具合痛み、違和感~大腿部背面臀部の張りが酷くゴール後トレーナーにマッサージ、他動的ストレッチを施術して頂き少し解消したが前週からの疲労が蓄積している様なのでレース後のスイムトレをキャンセルしてゆっくりと休んだ。
機材~特にありませんでした。
・今回のレースで準備が足りなかったと思われる点(トレーニング、体調管理、機材、その他)
体調管理~IRONMANJapan より 1 週間でのレースでしたので疲労回復を最重要事項に回復走を中心にメニューをこなしてきた。9 月はツールド北海道もあるのでそれに向けてコンディションを徐々に上げていきたい。
トレーニング~週2回(休日~高強度)週1回(ペース練習)、勤務日(早朝ランニング、勤務後ローラートレ&スイム)を継続。
・上記の内容から今後のトレーニング内容を簡潔に。
またその内容をいつまでにどれだけ実行するか。
休日(週2)バイク~高強度 ラン~ペース走 スイム~イージー
休日(週1)バイク~テンポ走 ラン~インターバル走 スイム~セット練
勤務日(週3~4)ラン~テンポ走 バイク~3本ローラーピストバイク使用
10 月アメリカハワイ島コナにて開催される、ロングディスタンストライアスロン(IRONMAN Hawaii)世界選手権迄上記 Training を継続する。