【毎日ブログ更新月間-27日目-】
『僕の音楽遍歴』
皆さん、こんばんは!
初めましての皆様、はじめまして!
都内を中心に音楽活動をしております。
ハートフルシンガーのTakuと申します◎
是非読んで頂けたら嬉しいです!
10月は毎日更新しておりますので
気になってくださったら
他のブログも覗いてみてくださいね|ω^)
▽Music Video
基本的に邦楽POPSを雑食気味に。
思えば小さい頃から唄ってました。
B'zさんの「今夜月の見える丘に」
森山直太朗さんの「さくら(独唱)」
ゴスペラーズさんの「ひとり」
が、記憶のあるかぎりでは
1番唄っていたような気がします。
椎名林檎さんの「本能」のMVには
幼ながらに衝撃を受けていました。
(ナース姿の人がガラスを割るやつ)
始まりは、SMAPです。
母親の影響でコンサートにもしばしば。
みんなを笑顔にするあの人たちが
戦隊モノをほとんど見なかった僕にとっては
常にヒーローで、なりたい存在でした。
そんな僕の小さい頃の夢は
『ブラウン管のなかに入りたい』でした。
どの曲も本当に素敵で
ライブに出演するようになってからも
何度もカバーさせていただきました。
解散であったり退所であったり
色々なことがあったけれど
ヒーローを無くして音楽遍歴は話せません。
THE BLUE HEARTS でした。
「チェインギャング」がグッときて聴き始めた。
アルバムを借りたりしてMDに移したりして。
仮面をつけて生きるのは
息苦しくてしょうがない
ひとりぼっちが怖いから
半端に成長してきた
心にガツンと来ちゃって
というか、来つづけてくれています。
変わってるねと言われるけれど
この2組が僕のある意味スタートラインです。
そこから
コブクロさんであったり
サザンオールスターズさんとか
宇多田ヒカルさんもそうだし
様々なアーティストさんを聴きました。
そのなかで衝撃だったのは
玉置浩二さん(安全地帯)でした。
身体の中を衝撃が走るとはこのことかと。
「しあわせのランプ」なんて
何回聴いて何回噛み締めてきたか。
少しずつ歳を重ねるたびに
少しずつ深みを増して
少しずつ自分に沁みてくる
しあわせの考え方。
やさしくて心強くて
でもどこか不安な風を感じて
それを強い声でわからないようにしてくれる。
いつまでも憧れの人です。
高校生の頃には
ある方の影響で、UVERworldを知りました。
そこからJ-ROCKに触れるようになりました。
ここで出会ったのは
ONE OK ROCK でした。
とにかくカッコよかった。
とにかく声がガツンときた。
歌詞の選び方にはセンスが溢れていて
ライブ映像の中には努力が詰まっていた。
1番好きなのは「光芒」という曲。
もう一度やろうと立ち上がれば
そこには少なからず
自分を認めてくれる人がいた
たとえこの世の終わりが来ても
自分を信ずる気持ちはどうか
僕の胸ポケット一番端にあってよ
まっすぐで、わかりやすくて
泥臭いけど、僕にはとても届いた。
自分を信じてあげることが大切で
認めてくれる人たちが現れたら
もっともっと大切にできるように。
そのためには
その人たちが信じてくれた
自分自身の熱い気持ちを忘れないこと。
そのあとにも
本当にさまざまな影響を受けてきました。
ハナレグミさん
秦基博さん
高橋優さん
かりゆし58さん
小田和正さん
星野源さん
森山直太朗さん
渋谷すばるさん
清水翔太さん
キリがなさすぎるくらいに。
それから活動を始めてからも
近い人たちに刺激を受け続けてきました。
斬波
cahoちゃん
和田みづほ
キチマモトハル
笹山太陽
キノシタユイ
織田智朗
エリトユカリ
尼丁隆吉くん
立花綾香さん
コハクノアカリさん
これだって挙げたらキリがない。
そうして進んできたのが
ちなみに最近ライブを拝見して
Superfly さんが爆発的に素敵でした。
たまらん空間でした…。
それでは今日はこのへんで。
まったね。
誰よりも、自分になろう。
Taku