あなたが自分で閉じた扉は あなたがじぶんで開ければいいのだ | 声を伝える 小百合のブログ

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日常の気づきなどを書いています

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こんばんは🌙
小百合です🍀*゜

今日のお月様、ちょうどこんな形だったよ🌙






私ね、
まだまだ自分を信じるの足りなかったって
さっき、気づいたの。。

さっきね、仁さんのDVDを少し観てて


気づいたら、泣けてきて…。。



私はね
すっごいポンコツで。
でも、それと同じくらいすっごい魅力が…
あるらしいです(*´˘`*)✨笑



心の底から
信じてなかったのが
私自身だったなんて、衝撃的で。
衝撃的すぎる。。



仁さんに出会って、
ゆるくゆるく生きられるようになってきてて、
それでもまだ握りしめてたんだね。

わたしなんか…
じゃねーし!!! ちげーし!!!
(魔法のことば)


私を大切にしてくれてる人たちに
なんて失礼なことを握りしめていたんだなぁと
やっと気づきました。。



*☼*―――――*☼*―――――

私、ボロボロだった高校時代、
宗教倫理の授業で(キリスト教の学校で)

私はお花になりたい。。

て、そんな文章を書いたことがあってね。


お花は、ただそこにいるだけで
みんなを笑顔にしてくれたり
優しい気持ちにしてくれる。
だから、そんなお花になりたい。。



 って、そんな内容で。


たしか… 「お花のような人」ではなくて
 お花になりたい。
て書いてたの。。


当時は本当に苦しくて苦しくて。
ただただ、綺麗で癒される お花になれたら
どんなにいいだろうって。。

みんなに迷惑ばかりかける人じゃなくて、
お花になれたらどんなにいいだろうって。。


そう、思ってました。



*☼*―――――*☼*―――――

そんなことを
まだぎゅっと握りしめていたんだなぁって。
気づきました。


お花はとっても素敵だけれど、

握りしめているものが

私なんか… 
のお花だったら、

せっかく綺麗に咲いて褒められたとしても、
たいしたことないからって、
受け取り拒否してしまうね。。

自分がどんなに望んでいるものでもね。


*☼*―――――*☼*

昔、飲食店でアルバイトしていた時に、
初対面のおばあちゃんが
『あなたの笑顔はステキね✨』
って言ってくれたの。
とーーっても嬉しくて、今でも覚えています。


この前、田宮陽子さん西田普さんたちのコンサートで隣に座った方にも
『素敵な笑顔ね✨』
って言われて、とっても嬉しかった。

とっても嬉しくて
覚えているのに、、
そんな嬉しい言葉も、
ちゃんと受け止めきれてなかったと
気づきました。


*☼*―――――*☼*―――――


私なんか…
のお花じゃなくて

私だから…
素敵なお花が咲くんだって

そう思ってて、いいんだよね 🌸 


ポンコツだけど
ポンコツで可愛くて
笑顔になれちゃう…

そんな素敵なお花をね💕



❁――――


『世界一』という言葉を覚えた4歳の次女が、

『世界一可愛いおかあさんっ』って、呼んでくれます(*ˊᵕˋ*)✨

そんな大好きな人たちからのメッセージを、
もっともっと
受け取ろう(*´˘`*)❤✨


そんなことを
おもった、、夜でした🍀*゜



読んでくれてありがとーう🌸


おやすみなさい🌙

小百合