※具体的な出来事やエピソードについては公式やまとめサイトを見た方が早いです。
※ここにはあまり具体的なことは書いていません。

2014年の鎌田菜月さんには逆風が吹いてて、ある意味失うものがない状態だったからこそ手当り次第やれていたと思います。

そして2015年。進学から昇格、総選挙ランクインまでの流れはある意味順調でした。
でもその後だからこその停滞感や焦りもあったと思う。
後輩も増えたし、グループ内では以前よりは注目される存在にもなりました。

でももっと前に出ようとすれば人気メンバーや実力派メンバーの分厚い壁がある。
そこを超えていくには公演での存在感を増すことは絶対必要だけどそれだけでは足りない。
話題作りになるようなこともやりつつじゃないとあっという間に埋もれてしまうから。

たぶん昇格直後からその思いはあって、総選挙が終わってしばらくしてからそんな気持ちがより出てきたと思います。

なっきぃが注目を集められたのは大人数のグループだからこそ存在できた個性故だけど、いざ高みを目指そうとすれば大人数のグループである事が大きな壁になる。

そして去年とは同じじゃない立場。
失うものができてしまったのかもしれない。

今までの自撮りとぐぐたすでちょっと注目されただけの存在から正規メンバーになって、総選挙もランクインして、公演もほぼ毎回出演、シャッフル公演もスクランブルも経験した。
ファン投票もあったし、自分で築いてきたものも形になってきて自信もついてきたかもしれない。

でもまだ求める結果につながるというところにはまだ届いていない。
築いてしまったがために2015年前半の躍進はある意味での足枷にもなったのかもしれない。



そんな中で焦りもあったと思う。
今まで多くの人には笑顔と癒しの雰囲気で隠れて見えなかった頑固なところとかちょっとムキになるところとかも表に見えるようにもなった。


松井玲奈さんの卒業公演でのブログとメールを経ての生誕祭では力強い決意と気の強さのアピール。そして髪染の騒動。


築いてきたものを壊すつもりもあったのかもしれないし、現状打破のために仕掛けたいくつかの手の中の一つだったかもしれない。

でもその時の対応は今まである程度余裕をもってファンをあしらっていたかのようにも見えた鎌田菜月さんの対応とは少し違う、余裕があまりないような対応にも見えた。


でも、そこが逆に人間的に感じてものすごく魅力的に思ってしまって応援したい気持ちが強まりました。
それ以降自分の頭の中で色んな思いをグルグルさせながら今も応援を続けているつもりです。

そして鎌田菜月さんの方は今はまた微調整を繰り返しながら新しい手を打ったりしている最中。
うまくいっているものもうまくいっていないものもあるように見えます。


でもそれ以上に劇場公演での成長が素晴らしくて「前より良くなった」という感想じゃなくて、仮に初見でも目に留まる部分が出てきたと思う。
それだけにシャッフル公演のInnocenceは感激でした。



「自分は前から推してるし鎌田菜月さんの考えることなら何でもわかる」ってことは全くなくて、発言の中にひっかかる言葉があれば「これはどういう意味だろう?」って相当考えますし、何でこんなことしてるんだろうって思うこともあります。

今はそれそのものも推しごとだと思うしまだまだやりたいこともたくさんあります。
まだまだ先は困難だけどそれだけにやりがいはある。
時間は限られてるけれど全くないわけじゃない。

どうやったら鎌田菜月さんが望む結果を出すことができるのか、それをファンとしてどう支援できるのかを考えながら2016年も応援を続けたいと思います。
当時の研究生公演は5期生主体でした。

2月28日以降すこしずつ6期生が公演デビューをはたします。
鎌田菜月さんはすこし遅く2013年5月6日でした。
これは同期でもっとも遅いデビューとなってしまいました(同日にもう一人)。

遅れた理由はパフォーマンスのスキルが低いのか、覚えるのが遅いのか、学業を優先させていたのか、あるいはそれら複合的な理由なのか、他に理由があるのか今となってはわかりません。
当時はもっとわかりませんでした。

初めての会いたかった公演では初々しいとしか形容が出来ないパフォーマンスでした。
ユニットは渚のチェリー。青衣装(バックダンサー)でした。

緊張の色は隠せず、周りを見てしまったり、瞬きが多かったり(緊張するときの癖だそうです)。
100点満点のパフォーマンスではありませんでした。

でも、ココがなかったら今に至る劇場公演に出演できていません。
確かに出遅れましたが大きな一歩目でした。

笑顔はとっても可愛く、100点満点でした。
小木曽汐莉さんを送り出すちょっと前のこと、
2013年の1月1日にSKEの6期候補生のお披露目がありました。
とは言っても当日の様子はDMM中継もされずただ名前と簡単なプロフィールがメディアに出ただけでした。

そこから約3ヶ月たった2013年2月28日の研究生公演のアンコールでついにステージデビューとなった6期研究生(セレクションが終わり候補生ではなくなった)の姿を見ることができました。

その中の後列、隅っこのほうで踊っていたメンバーの一人に鎌田菜月さんがいました。

今では半分になってしまったSKE6期生のステージデビューは特別に華やかな感じでもなく終わりました。その後に出回った集合写真では鎌田菜月さんは目を瞑った写真が公開されていたりしていて影が薄かったんだと思います。

オフィシャルページのプロフィール写真も硬い表情で地味な印象。
でも何となく気になってしまいました。

そのときは小木曽汐莉さんの卒業企画が進行中でしたが、その後自分がSKEを応援し続けるか、もしそうであれば誰を中心に推していくのかって考えたときに、何となく明確な答えがない状態でした。

そんなこともあってそのとき気になった鎌田菜月さんを応援しようと思ったんです。
強烈に一目惚れみたいな感覚ではなかったですが、新しい6期生の中では一番可愛いと思ったし、なんか気になるなぁって感じでした。

なのでその時はここまで長い期間応援し続けることになるとは正直思っていませんでした。


ものすごく久しぶりの更新です。

卒業前の握手会ではひたすらメッセージ集めを行いました。
ちょっと普通と違う方法だったので相当苦心しましたが特に関東の握手会では人が大勢集まってくれました。

それと同時に色々な企画を進めていきました。
小木曽さんファン単体で行うもの、他の卒業生のファンと合同でやるものといろいろありましたし、自分はメインで企画に参加したというよりはお手伝いで現場を走り回っていただけなので偉そうな事は言えませんが、思い出に残ったのはこんな感じです。

・ガイシの白サイリウム
これは映像にも残っているので今でも見ることができますが企画した人も他の来場した皆さんも一体になって成し得たもので、とても感動的でした。曲が終わり、メンバー一人ひとりの挨拶があった後に会場の鳴り止まない拍手は今でも記憶に残っています。

・卒業公演
終始涙涙でしたが、一番最後は笑顔でした。やりきった感じがしてすがすがしかったです。
もう公演に入れただけで嬉しかったです。

・最後の握手会
これはファンの思いが熱くて印象的でした。
最後の部でお見送りをする予定でしたが、少し早めに小木曽さんの握手が終わったので他のメンバーの握手待ちのお客さんが残っていたため、小木曽さんはレーンの外に出ずに挨拶をして退場していきました。盛大にお見送りをしようと横断幕などを用意して待っていたファンが我慢できず「しおりん」コールを発動して見かねたスタッフさんが呼び戻して(木崎ゆりあさんも一緒に)ファンの近くで再び挨拶をしたんです。
松村香織さんの1コメダにちょっとだけ映像が残っていますが実は自分が一番感極まったのはそこでした。
もう二度と顔を見ることができないだろうということももちろんですが、ファン一同のコールが本当に熱いものに感じられました。
卒業企画の一連の作業は本当に面倒だしきついことばっかりで本人が喜んでくれるのか、他のファンの人がどう思っているのかと不安も持っていましたが、なんとなく報われた気がしました。
普通握手会そのものは公演やコンサートとは違って盛り上がりポイントとかはないので結構淡々と進みます。

今回、大量のメンバーの卒業が発表されたということで会場でも混乱があるかと思ったんですが特にそういうこともなく、何より卒業を発表したメンバーが皆いつもとあまり変わらない様子だったので、いつもどおり進みました。

もちろん、中には感情が溢れ出したファンが泣いてしまったりしたこともあったみたいですが、それは少数派でした。

握手会会場では誕生日(生誕祭)に向けてのメッセージを集めることが多いですが、卒業発表があってからは卒業メンバー向けのメッセージを集める人達が一気に増えました。