寝ても覚めても、日勤でも夜勤でも、
後輩の論文指導
それに加えて自分も看護研究を始めなくちゃいけなくて
頭がおかしなことになっている
(↑この、始めなくちゃいけないっていう後ろ向きの時点で
すでに負け戦になっている気がする。戦じゃないけど。)
おかしくなってる中で、研究疑問を探していたら、
今私が一番感じている『疑問』が浮かんだ。
「なぜ、看護の講義は眠たくなってしまうのか」
うん。これです
すっごい聞きたい内容!知りたい内容!
めちゃめちゃ学ぼう!!
って気合を入れて聞き始めた講義でも、
意識が遠のいてしまうものがある。
ただ単に講義が上手ではないってこともあるだろうけど
なんで看護の講義はこんなに眠いのか。
パワポを読むだけの人が多いからかな。
あと、声が癒し系の人も多い気がする。
無駄にα波だしてくる。1/f ゆらぎの声
ではどうすれば眠くならないのか
もうひたすら質問して当てまくるか、
攻撃的な声で講義するか、
パワポ無しにするか。
・・・って、
もうこんな講義は聞く気うせるわ
とりあえず、
パワポを見やすくするために部屋を薄暗くして、
癒しの声でパワポをひたすら読み続ける講義は、
破壊力(人を眠らせていく力)がすごい
ということを改めて実感
こないだの研修の先生、半分以上寝かせていたよ!
寝かしつけのプロだね
ジョブズみたいに、ウロウロしてみてはどうかな?
目が回るか。お互いに
・・・さっ、バカなこと言ってないで
論文に書ける研究課題をさがそーっと