五章を観て思い出したアニメエピソード | 零くんの電脳造船所2020

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このブログは主に3DCADで宇宙戦艦などをモデリングしていく記録簿となります。

ニーズと模型のイベントディーラーであるJfactoryのリーダーの許可、そして版権が降りればワンフェスの海に出航していく船もあるかも知れません。

時々日常も書き連ねます。

宇宙戦艦ヤマト2202五章観てきました。


ストーリーバレはしないので感想のみ。

ズォーダーの追加能力コズモウェーブを軸にドラマと伏線回収の厚い章でした。

あんな所にアレの一部が!は良いとして、次元断層ネタで30年前のトップをねらえ!のウラシマ効果のエピソードを思い出しました。

ウラシマ効果をザックリ言うと重力の弱い所は時間がスムーズに流れて、高重力の場所では時間がゆっくり流れる為に重力の強さの違う場所で過ごした女子高生2人が再開すると片方はお婆ちゃんになってしまう現象です。

1G下の地球上を基準にして縮退炉(重力エンジン)を使用して宇宙航海すると時間がゆっくり進みます。
数時間の航海が地上での半年だったり、20年だったり50年だったり。
ラストシーンのブラックホール爆弾の爆縮では1万年単位で無情に時が流れます。

ここで注目したいのはそのブラックホール爆弾(木星入り)や旗艦エルトリウム(全長70キロオーバー)の建造期間です。
主人公の時間は2、3年程度の経過で地上では数十年経っていて、その時間を利用してエルトリウム含む銀河殴り込み艦隊を作ってる筈なのですが、それでも木星入りブラックホール爆弾建造には足りないと思われます。
本編や外伝では語られてない筈ですが、理屈の上では1G以下なら時間は早く流れると予想されるので何らかの効果によって無重力以下の状態、例えば半重力とか反転重力状態を作り出したのかもしれませんね。

1G下より速く時間の流れる空間を作り出したとか。

それでも木星は圧縮封入されているので質量及び重力増で其方の時間は遅くなるから爆弾の超巨大な器のみ早い流れの時間流の中で建造したのかも知れません。


ここで話は2202に戻ります。

アンドロメダを中心とした新地球艦隊は次元断層内で作られたと言う設定です。

ウラシマ効果に当てはめると時間が早い流れの次元断層となります。

シリーズ初期で古代とキーマンがそこに訪れますが其処には防護服を着用しても生きた人間が長時間居られる場所ではありませんでした。

恐らく生理的生存的な問題もあるし、時間が流れ過ぎてしまう事もあったでしょう。

なので当然作業員は同盟国のガミラス製アンドロイドのガミロイドらしいのですが、まぁそれは良いとして、誰が2502年に引っ張られたデザインのアルデバラン空母を設計したのでしょうね。


普通に考えたら早い流れの次元断層内で当初の設計図通りに何十年も進歩なく生産を続けるだけの施設の筈なのですが。

ガミロイドに発展する技術開発能力があったのか?

生身の人間が技術開発するには断層内で世代を更新する必要がありますが…。

復活篇で古代が乗った貨物船ゆきと同型の貨物船が既に登場済みなのですが、復活篇作るの諦めたのかと勘ぐってしまいますよ。


五章は総統以外のドラマが凄く良かったのになぁ。


断層内での謎のシルエット見てその後なんか冷静に観てしまった。

いくらなんでも実験艦て。