なにもかも捨てるタイミング。体がボロボロになっても、続けるしかない。踏ん張るしかない。この仕事にやりがいなんて見いだせなかったけど、棄てるのは今じゃない事は分かってる。人間関係は難しくて複雑だ。合う合わないはあると想う。なんでもかんでも、自分が変わらなきゃいけないっていい聞かせてきたけど、限界だってあるよ。なんでこの仕事を続けなくちゃいけないのか、なぜ生きていかなきゃいけないのか。答えは分かってるんだけど、頭がパンクしてフラフラするまで考えた。自分が抱えてる問題を解決するまではずっと向き合っていかなきゃいけないと想うと、また胃がキリキリしてきたわ。
転勤が決まった。一昨日の話。だいぶ急な展開。ここ最近はずっと落ちてて、でも原因も分かってて。ここにいてもどうしようもない。住む場所が変わっても、心境の変化は望めないかもしれない。ただ、ここじゃダメなんだと想い込んで頭の中で「栃木県は飽きた」と何万回も繰り返して言い続けたら「飽きた」じゃなくて、「秋田」に転勤だと。笑えない。でも、どこでもいい、とにかく今の場所を離れて独りになりたい。それだけで頭がいっぱいだ。寂しい気持ちになるかもしれない。今はまったくそんな気持ちないけど。残していく物がないんだもの。行くと決めたからには、迷いなし。
ミーンミーンと虫が鳴いている。なんて虫だっけ?満たされない毎日が淡々と過ぎていく。ゆっくりと、一瞬で。気がつけば9月も後半。今の状態だと、精神的に保たない。金があったとしても、さほど変わらない気もするし。目的とか意味とかにこだわりすぎてるのも理解してるけど。結局でた答え。ときめきが欲しいんだ、ときめきが。それがないと生きてる意味さえ失う。目の前の景色が一変するような、そんなもの。転勤したら、何かが変わるんだろうか。今はそれに縋るしかないといったところ。