京都のbeトレ最後の日でした。
「ジブンラシク」
仁さんが決めた最後の授業のテーマ
みんなに伝えたかった事
仁さんを見送るスタッフに
入れてもらって
まだまだたくさんでてくる
ジブンナンテ。
気のきかない
自信のない
好かれない
ナマケモノの
なんかごめんなさいしてる自分
そんな嫌ってるパーツを
排除しようとして
似たような人を嫌って
ざわざわして
作り笑顔や
その輪の中に入ってるていにしてる自分が嫌いで嫌いで…まだこんなにあるんだね。
そんな素振りをかくしてた。
途中から座ってお話が聞けた
きらいな自分を隠そう隠そうとするから
辛いんだ。
そもそもそれが自分なんだから
いいとこも悪いとこも全部私なんだ
そもそもいいとこ悪いとこってゆうのも
ジャッジしてて
誰基準って…。他人基準で
ほんとは全部ありなんだ。
自分が思うこと
やりたいこと
嫌なこと
全部
自分基準でいいんだ。
そして1番は
行動すること
頭でっかちな私はやった気になって終わってしまう事が多い。
beから
DO(やってみる)へ。
仁さんからの宿題。
仁さん…ありがとうございました。
心屋入門インストラクターとして
あなたにすくってもらった沢山の人の
1人として
伝える…。
そして仁さんの歌が
全世界で
国境や言葉や宗教や肌の色や言語をこえてゆく。
みんなが口づさんで心ほどいてゆく
そんな時を
「信じて」ます。
らら
らららららら
らら
私は
何が出来ても
出来なくても
私の価値は変わらず
素晴らしい
仁さん
ありがとう
ございました!