【中国】上海:マンション建設現場で火事、摩天楼すすで真っ黒
22日13時前(現地時間)、上海市浦東地区にあるマンションの建設現場から火の手が上がり、煙が周囲を覆いつくした。近くにある高さ420メートルの金茂ビルにもすすが迫った。22日付けで上海新聞などが伝えた。

 火事があったのは上海で最高級と言われているマンションの建設現場。販売価格は1平方メートルあたり、8万-14万元。

 火災発生から10分もたたないうちに、煙が周囲を覆いつくし、一時はどこが出火元か分からず、混乱が広がった。

 火は約30分後に消し止められた。ケーブルから出火したとの目撃談もある。(編集担当:菅原大輔・如月隼人)

(サーチナ・中国情報局) - 12月23日0時43分更新


【中国】上海:マンション建設現場で火事、摩天楼すすで真っ黒
22日13時前(現地時間)、上海市浦東地区にあるマンションの建設現場から火の手が上がり、煙が周囲を覆いつくした。近くにある高さ420メートルの金茂ビルにもすすが迫った。(サーチナ&CNSPHOTO)00時43分更新

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巨大なダイオウイカと少女
豪メルボルン博物館に展示されている体長10メートルのダイオウイカと、これを見詰める3歳のクレアちゃん。イカの巨大な目が、クレアちゃんをにらんでいるように見える。大きいもので体長18メートルにもなる(AFP=時事)19時37分更新

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18日、福州市内の動物園の小屋の中で、誕生日のケーキをほおばる雌のジャイアントパンダ、バーシー。25歳と飼育中のパンダの中では最年長の部類に属し、動物園は人気者の「長寿」を祝った(中国・福建省)
(EPA=時事)9時50分更新

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ドイツ東部のアインジーデルで、サンタクロースと天使に扮(ふん)した女性2人を乗せたそりを引く赤鼻のトナカイならぬ鼻息の荒い乳牛「ニナ」。クリスマスの催しに向け猛特訓中だという(19日)
(AFP=時事)11時5分更新

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米ペンシルベニア州地裁、知的設計論教育を禁止
 [フィラデルフィア 20日 ロイター] 米ペンシルベニア州の連邦地裁は20日、進化論の代わりに知的設計論(インテリジェント・デザイン)を教えることを禁止する決定を下した。公立学校での宗教教育を禁じる憲法に違反するというのが判決の理由。
 同州のドーバー学区では先に保護者11人が、知的設計論の教育は違憲であると同時に非科学的であり、高校の生物学の授業で教えるべきではないとして、同学区を相手取り訴訟を起こしていた。
 同地裁のジョン・ジョーンズ判事は「公立学校の授業で進化論の代わりに知的設計論を教えることは憲法違反だ、との結論に至った」と、139ページにも及ぶ判決文の中で述べた。
 ダーウィンが1859年に唱えた進化論は自然淘汰(とうた)をベースにしているのに対し、知的設計論は、自然界は非常に複雑な側面を持つため、ある種の知的存在が関わりを持っているとしている。
(ロイター) - 12月21日17時29分更新


米ペンシルベニア州地裁、知的設計論教育を禁止
 12月20日、米ペンシルベニア州地裁は知的設計論教育を禁止する決定を下した。写真はマドリードの国立考古学博物館に展示されている推定40万年前のハイデルベルク人の頭蓋骨。15日撮影。資料写真(2005年 ロイター/ Paul Hanna)(ロイター)17時29分更新

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<地下鉄・バススト>観光シーズンのNY経済に多大な影響

 【ニューヨーク支局】地下鉄やバスが全面的に停止したニューヨークのストは21日朝(日本時間同日夜)、解決の見通しがないまま2日目に入った。通勤や通学だけでなく、クリスマス休暇を控えた観光シーズンのニューヨーク経済に多大な影響を及ぼしている。
 ニューヨーク州地裁が20日、ストを決行した都市圏交通公社(MTA)労組にスト1日あたり100万ドル(約1億1700万円)の罰金支払いを命じたことで、労組によるストの長期化戦術は困難になるとの見方も出ている。
 ロイター通信によると、ストを主導している「運輸労組(TWU)地方100」に対し、上部団体「国際運輸労組」のローゼン法律顧問は事前にスト突入に反対する意向を伝えていたという。「TWU地方100」が今後、スト継続の線で上部団体の理解を得にくくなる可能性がある。
 20日に記者会見したブルームバーグ・ニューヨーク市長は「凶悪犯」「利己的」などとTWU批判を展開している。
(毎日新聞) - 12月21日21時38分更新


NYスト・通勤客らを誘導する警官
地下鉄とバスが全面スト入りしたニューヨークのペンシルベニア駅前で、通勤客らを誘導する市警の警官(20日)(EPA=時事)12時15分更新

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ナイジェリアでパイプライン襲撃、シェルの石油生産にも影響
 [ポートハーコート(ナイジェリア) 20日 ロイター] 地元当局者が20日明らかにしたところによると、ナイジェリアの主要パイプラインが武装集団によって襲撃され、8人が死亡した。ダイナマイトによる攻撃と見られるこの破壊行為によって、英蘭系国際石油資本(メジャー)のロイヤル・ダッチ・シェル<RDSa.L><RDSb.L>の石油生産にも影響が出ている。
 武装集団の正体は不明。シェルによると、この攻撃によって同社が運営するニジェールデルタの石油施設で石油流出と火災の被害が出ているという。
 地元当局者はポートコートで記者団に対し、爆破によって地域社会全体が大きな被害を受けたとし、これまで8人の遺体が収容され、依然複数の行方が不明となっていると述べた。
 シェルは消火作業のため2つの油田を閉鎖したと発表。日量17万バレルの石油生産が止まったとしている。同社は当初、影響を受けたのはわずか日量170バレルと発表していた。 
(ロイター) - 12月21日9時26分更新


ナイジェリアでパイプライン襲撃、シェルの石油生産にも影響
 12月20日、ナイジェリアでパイプライン襲撃、8人が死亡。写真は炎上するパイプライン(2005年 ロイター)(ロイター)09時26分更新

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豪雪原因は「三波構造」、シベリア寒気が列島上空へ

 日本海側を中心に12月としては記録的な積雪となっている原因として、蛇行する偏西風の影響を受けて、北極圏の寒気団が日本列島に流れ込んでいることが挙げられる。

 放送大学の木村龍治教授(気象学)によると、上空5000メートル付近を流れている偏西風がヒマラヤ山脈にぶつかるなど地形的な影響を受けて、気圧の谷が北極圏から日本列島、北米大陸、ヨーロッパ北部の3方面に及ぶ「三波(さんぱ)構造」が出現。気圧の谷には寒気が流れ込むため、今月中旬から、シベリア付近にあった氷点下42度の猛烈な寒気団が日本列島の上空に届く状態が続いている。

 記録的な積雪になっているのは、これに伴って、海面と大気との温度差が大きくなり、大気が大量の水蒸気を吸収して厚い雪雲に発達したためだという。

 一方、名古屋市などの太平洋側でも降雪を記録したのは、「通常の冬場より風向きが西に傾いたのが主要因」(気象庁)。冬場は北西からの風が吹くことが多く、雪雲が日本アルプスや中国山地を越えて太平洋側に到達するケースは少ないが、今回は、西側から風が吹き付け、雪雲が山々の脇をすり抜けて太平洋側に達したとみられる。

 冬に三波構造が1か月も続くのは10年に1度と言われ、前回は1995年だった。東京・大手町の最低気温が12月としては95年以来10年ぶりに氷点下になったのも、三波構造の影響とみられる。

 気象庁は、この三波構造が来年1月中旬ごろまで続くとみて、警戒を呼びかけている。
(読売新聞) - 12月20日1時36分更新


大雪 名古屋で23センチ 58年ぶり
 東海地方に18日から降り始めた雪は19日にピークを迎え、岐阜県の山間部で195センチ超の積雪を記録、名古屋市でも最高23センチ(午前8時)の積雪となった。名古屋地方気象台によると、同市では1947年以来58年ぶりの大雪で、12月としては45年以来60年ぶりの激しい雪となった。雪の影響で高速道路が通行止めになったほか、鉄道にも大きな遅れが出た。(社会面に関連記事)
 名古屋での積雪としては、1947年2月3日に最高23センチを記録して以来の大雪。岐阜県白川村では、84年12月30日の175センチ以来の大雪。
 各地の地方気象台によると、19日午前10時現在の積雪量は▽岐阜県白川村195センチ▽郡上市長滝158センチ▽高山市44センチ▽岐阜市で23センチ。愛知県内では同9時現在▽一宮市32センチ▽蟹江町27センチの積雪。三重県では同9時現在、いなべ市で36センチを記録した。
 雪のため、東海道新幹線は上りが京都-豊橋間、下りは豊橋-新大阪間で時速70キロから230キロの徐行運転を行っており、最大83分の遅れが出た。ダイヤの乱れは終日続く見通し。在来線はJR東海道線が午前6時15分から約1時間にわたって大垣-米原間で運転を見合わせた。
 名鉄、近鉄でも一部区間で始発から運転を見合わせたり、遅れが出ている。
 高速道路は、東名・名神高速、中央道、伊勢湾岸道、名古屋高速は18日夜から通行止めが続いた。
 気象台は岐阜県の岐阜・西濃、愛知県の尾張東部・西部、三重県北部に大雪警報を出し、雪崩や路面凍結による事故に注意を呼びかけた。
 名古屋地方気象台によると、この雪は上空の気圧500ヘクトパスカルの地点で氷点下34.9度以下の寒気団が流れ込んだため。20日は高気圧に覆われ晴れ、日中は寒さも緩むが、最低気温は名古屋で氷点下5度になる見通しで、路面の凍結などに注意が必要だという。【大島有美子、高塚保】
(毎日新聞) - 12月19日17時28分更新


大雪 名古屋で23センチ 58年ぶり
真っ白に雪で覆われた名古屋城=名古屋市北区名城で2005年12月19日午前9時半、兵藤公治写す(毎日新聞)17時28分更新

東証、西室会長の社長兼任を正式決定…鶴島社長辞任
 東京証券取引所は20日午前、定例取締役会を開き、鶴島琢夫社長が同日付で辞任し、西室泰三会長が社長を兼任する人事を正式決定した。

 みずほ証券によるジェイコム(マザーズ市場)株の誤った売り注文を取り消せないなど、東証の売買システムの欠陥を原因とするトラブルが相次いだため、経営責任を明確にする。吉野貞雄専務と株式システム担当の天野富夫常務も辞任する。

 東証の執行役員9人のうち、辞任する3人を除く6人は減給処分とする。
(読売新聞) - 12月20日12時33分更新


東証、上場当面凍結へ…システム再構築を最優先
 東京証券取引所は19日、株式売買システムの障害が相次いだ事態を受け、2006年度に計画していた株式上場の計画を凍結する方針を固めた。

 東証の鶴島琢夫社長は同日開かれた東証の株主に対する説明会で、東証の上場問題についての株主の質問に対し「まずは市場の信頼を取り戻すため、システムや運用方法の再構築が必要だ」と述べ、当面はシステム障害の再発防止などを最優先させる必要があるとの考えを示した。

 東証は中期経営計画で05年度中の上場を目指していたが、今年10月、経営の透明性が高い「委員会等設置会社」に移行する方針を決め、その手続きに時間がかかるとして、05年度中の上場を断念していた。

 今回の凍結で、東証の上場計画は大幅にずれ込むことになる。株式発行による資金調達も延期となるのは避けられず、東証は、経営戦略の抜本的な見直しを迫られそうだ。
(読売新聞) - 12月20日3時7分更新

「虎頭蘭」鮮やかなしま模様 西京区のラン愛好家
 中国雲南省産の大型のランで栽培が難しいとされる「コトウラン」をこのほど、京都市西京区大原野西境谷町のラン愛好家丸山健さん(56)が咲かせた。「虎頭蘭」という漢字表記の通り、しま模様の花弁が今にも襲いかかってきそうな迫力を醸し出している。
 30年以上、ランの栽培経験のある丸山さんは3年前、「難しいものに挑戦したい」と、知人からコトウランを譲ってもらい、自宅で栽培を始めた。元来、中国奥地の標高2000メートル級の山で2月ごろに咲くランのため、管理が難しく失敗を繰り返した。だが、今年は培養土、肥料、日照時間などをうまく調節し、12月上旬に開花を成功させた。
 浅黄色の葉は長さ1メートル、花の大きさは15センチほどで、ランの中でかなり大きい。開花中の花は五輪あり、いずれも茶褐色のしま模様のついた花弁、繊毛の生えた舌(ぜつ)が特徴的という。丸山さんは「初恋の人に会った気分でドキドキする。自分で楽しむだけでなく、どこかに飾りたい」と喜んでいる。
(京都新聞) - 12月19日15時9分更新


独特のしま模様の花弁を持つコトウラン(京都市西京区)

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エチゼンクラゲ退治基金、農水省が創設へ
 農林水産省は17日、日本海沿岸を中心に大発生して、漁網が破損するなどの漁業被害が広がっているエチゼンクラゲ対策として、各地の漁協が駆除するのにかかる費用などを補助する「経営体質強化緊急総合対策基金」を創設する方針を明らかにした。

 2005年度補正予算案に盛り込む方向で調整している。

 エチゼンクラゲはかさの直径が最大2メートルにもなる大型のクラゲ。今年は大発生し、網にかかったクラゲが水揚げの障害になったほか、毒のある触手で魚が傷つく被害も頻発した。

 基金は駆除のほか、〈1〉クラゲの浮遊状況の把握〈2〉クラゲを退治できる漁網などの導入〈3〉捕獲したクラゲの埋め立て処理など――を助成の対象とする方向だ。
(読売新聞) - 12月18日12時13分更新


石川県小松市沖に漂流したエチゼンクラゲ

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卵抱くイカの母さん撮影
深海で無人探査機が撮影したテカギイカの雌の映像。風船のように膨らんだ卵の塊を抱いている。イカの深海での活動は謎が多く、抱卵行動の映像は珍しい(米モンテレー湾水族館研究所提供)(時事通信社)10時06分更新

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ブルッ!袋田の滝も本格的に凍結
連日の厳しい冷え込みで、日本三大瀑布の一つとされる茨城県大子町の「袋田の滝」が17日朝、ほぼ凍結した。

 大子では最低気温が氷点下7・1度となり、4段に流れる落差120メートル、最大幅73メートルの氷瀑(ひょうばく)ができた。年内に本格的に凍結したのは1998年以来。

 袋田観瀑施設管理事務所によると、凍結は昨年より10日ほど早い12日ごろから始まった。降水量が少なく流量が減っていたことも重なって凍結が一気に進み、滝全面が白く厚い氷に覆われた。

 水戸地方気象台によると、冬型の気圧配置が向こう1週間続く見込みで、滝の氷は厚みが増しそう。完全凍結すれば、氷の絶壁でアイスクライミングに挑戦する人の姿も見られる。31日から来月15日にかけては、午後5時から8時まで(31日は翌午前2時まで)ライトアップされる。
(読売新聞) - 12月17日12時12分更新


連日の厳しい冷え込みで、ほぼ凍結した袋田の滝

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暖冬のはずがブルブル列島 予報は修正?気象庁
 12月に入って日本列島は、真冬並みの寒気に包まれ続けている。平年を大幅に下回る気温に加え、記録的大雪にも見舞

われた。厳しい寒さは1月前半まで続く見通しで、暖冬を予想していた気象庁は「寒気の南下が想定以上に長期化し、強烈だった」としており、予報の修正を余儀なくされそうだ。
 同庁によると、12月1日から15日までの平均気温をみると、北日本は平年に比べ、2・0度下回り、東日本で2・4度低かった。西日本で低温が目立ち、中国地方では2・8度、四国2・7度、九州北部で2・8度も低かった。
 12月としての積雪記録を更新したのは、北陸、中国などの山間部を中心に20地点を超えた。富山県氷見市では平年の5倍以上に当たる48センチも積もった。岐阜県本巣市樽見で135センチを記録、平年の年間最大積雪(70センチ)をすでに上回った。
(共同通信) - 12月17日12時45分更新


大雪の影響で雪化粧となった金沢市の兼六園=17日午前

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“わん”ダフルな門松
来年の正月を“わん”ダフルに迎えたいと、東京の銀座松坂屋では、屋上のペットショップの入り口に、羽織姿の犬の飾りを付けた門松を設置した。来年の干支(えと)の犬人気にあやかりたいと作った。(時事通信社)18時49分更新

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